2011年1月22日 府中本町駅
嘗て「快速むさしの号」、土曜・休日には「ホリデー快速むさしの号」として運転されていましたが、2010年(平成22年)12月4日 ダイヤ改正にともない府中本町・八王子⇔大宮間を中央本線・武蔵野線・東北本線経由で運転する普通列車に改正され増発しました。
それに伴い武蔵野線内は各駅停車(配線の関係上、西浦和は通過)となり、115系6両編成から武蔵野線で運行されている京葉車両センター配置の205系8両編成、若しくは209系500番台8両編成に変更となりました。
2010年12月3日までは毎日運転の臨時列車でしたが、これは国立~新小平間と西浦和~大宮間が貨物線で旅客営業をしないJR貨物の路線を使用するための措置でした。
2010年12月ダイヤ改正は、東北新幹線新青森開業に伴い、首都圏対青森エリアへの速達性を向上するとともに新青森からの在来線の接続体系を整備しました。
また同時に、武蔵野線東エリアと大宮駅を結ぶ直通列車「しもうさ号」が運行開始しました。
嘗て「快速むさしの号」、土曜・休日には「ホリデー快速むさしの号」として運転されていましたが、2010年(平成22年)12月4日 ダイヤ改正にともない府中本町・八王子⇔大宮間を中央本線・武蔵野線・東北本線経由で運転する普通列車に改正され増発しました。
それに伴い武蔵野線内は各駅停車(配線の関係上、西浦和は通過)となり、115系6両編成から武蔵野線で運行されている京葉車両センター配置の205系8両編成、若しくは209系500番台8両編成に変更となりました。
2010年12月3日までは毎日運転の臨時列車でしたが、これは国立~新小平間と西浦和~大宮間が貨物線で旅客営業をしないJR貨物の路線を使用するための措置でした。
2010年12月ダイヤ改正は、東北新幹線新青森開業に伴い、首都圏対青森エリアへの速達性を向上するとともに新青森からの在来線の接続体系を整備しました。
また同時に、武蔵野線東エリアと大宮駅を結ぶ直通列車「しもうさ号」が運行開始しました。