Wunschtraum Traum Wunsch~nach Lust und Laune arglos Monolog

色々なこと趣味から夢、出来事ナド思い浮かんだこと感じたことを気の向くまま書いてみたくてはじめました。

もう一年

2008-12-29 13:42:20 | 旅行
もう一年と言うよりは早一年。あれから一年という方がいいですかね。

何が一年かと言うと湯村温泉に行ってから早一年という事です。

湯村に行くきっかけになったのはある人物。

そう何度かこのブログに載せたというか話題にでた一昨年同じ課の嘱託さんで去年職員さんになった人。

その人の事を自分の心の中でケリにつけたいと思っていたところにこれまた一昨年同じ事務所の違う課の同じアルバイトの人が転職して勤めている新聞社の出した道の駅特集に載ってた道の駅やそこの足の湯に行きたくて行ったのだけどその時に夢千代館で一年後の自分へと言う手紙を便箋と封筒を買って書くのですけどね。

それを読んだらあの頃も家の問題てあったんだなと。

とはいえまたボケッとしに足の湯に行きたいなと思っている私。でした。

ジ・エンド(THE END)

2007-12-09 23:19:59 | 旅行
二日目。

朝風呂入るつもりだったので朝5時半に起きたが起きてみたら昨日食べすぎたのか(一緒に行った人の分も少し食べてたから)気分が悪かったので鞄つめをした。
朝はトロロが出てきた。

で二日目は出石に行く予定だが帰りの電車の関係もあるから湯村からでる始発バスに乗った。だが雨が降ってたので旅館からバス停までは送ってもらった。

彼の勤めてるもとより駅迄バスでもどりそこから豊岡駅までJRで行きそこからバスに乗り行った。ちょっと余裕あったから時間までお土産をみてました。

で一時からそば打ち体験をして食べましたが、先生が見本見せてくれたけど覚えきれてなかった。

先生いわくそばの最後の切るという行為は性格がでるらしい。

で綺麗らしくて他の体験者の方達に見せていた。

腰?コシがあったのか少し固かった。

一人小皿に5皿だから少し少なかったけど食べた後は友達と別れて観光に戻った。

前回彼と一緒に走れるかもしれなかった運動会を犠牲にしてみた出石城跡途中までだったので今回は最後までのぼった。どうやら出石城跡にあったそば屋はなくなりどうやらトイレになってたような感じ。

これから出石に個人で観光に行く人に一言

出石に行くときは荷物を少なくした方がいいです。
何しろコインロッカー、私の歩いた範囲ではバス停の営業所だけでした。といってもそれすら帰りのバスを待つ間に待合室に入って気が付きました。
大きさは駅に置いてある一番小さいやつより少しは大きいやつでした。

ちなみにお土産はそば、そば餅、ストラップ、絵葉書、栗小餅、ポン菓子を買いました。
栗小餅には栗の欠片が少し栗あんの中に入ってました。

彼の勤めてるもとより駅には一時間早く着きました。

とはいえ少しのんびりできた旅でした。

スタート

2007-12-08 21:01:35 | 旅行
昨日から湯村温泉に一泊二日で来ています。
初日はカニカニエクスプレスで某駅迄来ました。
某駅。そうです。彼の勤めている会社のもとより駅です。
もし本人にあったら下手するとストーカーにみられかねんが。
でもだがこの駅でないと駄目だったんです。
彼に会いたい又は心に蹴りをつけたい(彼に直接あってではありません。念のため。)の他に道の駅に行きたいがあったのです。
そこの足湯につかりたかったのとそこで売っている栗の餅とそこの産地の豚を使った豚カツと同じくお腹豚を使った肉まん?豚まんを食べたかった買いたかったというのもあるんだけどね。
足湯には2~30分位使ってました。そこから写メ撮ったりしてました。

彼の勤めてる会社のもとより駅前のバス会社に聞いてみると道の駅から直接温泉地に向かうバスが出てるということだったのでそこから直接向かいました。

湯村に着くとそこから杜氏館、夢千代館、泊まるホテルがしている喫茶というか店にいってアイスを買いおみやげ屋で温泉卵にする卵を買って行くとちょうど夕方6時頃にホテルにつくとあまりに遅かったから一人外に出て待っており名前も分かられていた。

夕食は蟹会席。
二時間たっても食べ終わらなかったから電話もきたし。後デザート食べるだけだったんだけどね。

食べた後散歩して温泉卵したんだけどそこの温度が98度だったので12、3分するとゆで卵になってしまった。
次の朝仲居さんいわく半熟かゆで卵しか出来ないらしい。

そうして帰って来たらお風呂に入ったが一番露天風呂が気にいった。

そうしてSPをみて一日目は終わっていきました。

旅行

2007-04-08 21:32:59 | 旅行
お金と時間がたっぷりあったとしたら何をするか。

一つ目は旅行。

前にも書いたと思うがドイツ。

ベルリンの壁やシュットゥトガルト?のクリスマスマーケット、お城等を見に行きたい。

後はブラジルのアイルトンセナのゆかりの地。

韓国のチャングムの誓いのロケ地やゆかりの地。そして私と同じ生年月日の歌手RYUさんのゆかりの地。

二つ目は一人暮らし。

家のこんな生活もういやだから出て行きたいのとでていけなくても弟を一人暮らしさせてお父さんと離れさせたい。

喧嘩の度に怖くて遅く帰ってくるたびにひやひやして帰ってくるのが恐怖症になるなんてもうイヤだから。

ま、無理かな。

でも本当にそんな機会(特にお金の方)があれば実現したい。

北京まとめ

2007-01-17 23:39:44 | 旅行
今年の会社の人間関係に切れたこともあり北京へ友達を巻き込んでいくことになりました。

なぜ北京なのかは出発前のブログにも書いてますが一番は安かった。

それに同じ金額では他のコースは2泊3日だったのですが時期はずれもありこのコースは3泊4日でいけることです。

それと本場の食事が出来る向こうの基準ですが5ツ星のホテルに止まれるからでした。

出発の為に家をでた時は空港に着くまでアクシデントがあったりして先行きが不安でしたが現地ガイドさんや添乗員さんのおかげで何とか無事帰ってくることが出来ました。

感想はといわれれば朝が早い事でしょうか。

私達の方は遅かったのですが向こうの開くのが何でも早くて朝も日本よりも早くあいてます。

トイレが日本と比べて遅れている事。

これでも昔は扉ないのは当たり前でボットンでトイレが下で繋がってるとか言うのはざらだったようです。

それが今では水洗になり扉はつき、中には鍵までついてるものも。

結構良くなった方だそうです。

でも来年は(北京ではまだ再来年)北京オリンピックがあるからもう少しトイレも改善されるかと思います。

最終日ガイド見習いと思っていた人がカメラマンだったことが判明。

もっと早く気づいてもよさそうだったのですが。

それで今までカメラマンがとってくれてた写真を買うか買わないかというのがきました。

聞く所によるとこの中からお給料が出るそうな。

私は当然全部買いました。

なぜなら私ですら思っていなかった私でとってくれてるものが多かったのと初海外というのもあったのですが。

その後最後の寄ったところで彼女と写真を一緒に取らさせてもらったりもしました。

同じ事務所の嘱託さんはじめ課の人たちや同じ事務所の仲のいい女の子に迷惑をかけつつ行って来ましたが行って本当に良かったと思います。例えその後何日かして体調を崩したとしてもですが。

本当にお世話になった方、ご迷惑をおかけした人たち有難うございました。

これで北京旅行(初海外)の報告を終わりたいと思います。

--------------------------完


北京-第4日目

2007-01-16 22:55:21 | 旅行
本日、最終日。

本日の予定は北京動物園→民芸店。

本当なら今日胡同巡りがある予定でしたが昨日時間的に余裕があったため昨日に変更になったので今日はこの二ヵ所のみ。

パンダにも個性はあるらしくお客から背を向けて笹を食べるものもいればお客の方を向いて笹を食べるものもいる。

笹を見てなんだか昔なくなったおばあちゃんの家に言ったら笹の船を作っていたのを思い出し懐かしくなりました。

金絲猴に向かう途中レッサーパンダ?アライグマ?がいました。

金絲猴は三種類入るそうです。

その内の一種類がみんなのよく知っている金色の毛の金絲猴。

うろ覚えだから間違っているとは思いますが西遊記のモデルだったのではと。

民芸店ではメノウかなの説明があったけれどそんなの興味ない人には酷なのでさっと見た後外にでたのですがその店の川を挟んだ前が商店街になっていて一緒に外に出てた人とこんな所よりあんな所の方が良かったよねといいあいました。

外にいる間に散髪みたいなのをしてるのをみました。

その後はまたバスに乗って空港へと一路向かいました。

飛行機に乗る前に税関とか受けるのですが出国はまた難しく水もいちいち栓をあけてにおいを嗅ぎます。

筆箱もいちいち出して調べます。

もう少しで砂けしが引っかかりそうに。

その後時間まではお昼は機内まで食べれないのでサンドイッチを買って食べたり空港の免税店で栗を買ったりしました。

飛行機に乗ったとたんに爆睡をしまして気がつきましたら機内食が出てくる所でした。

また日本に着陸する時は鞄を固定するかあげるかしてくれといわれ嫌な気分になりましたが何とか無事に帰ってくることが出来ました。

   

北京-第3日目

2007-01-15 22:59:38 | 旅行
北京3日目。

本日は天安門広場→世界遺産故宮博物院→刀削麺→世界遺産天壇公園→中国茶店→北京料理→京劇

の予定でしたが本日日程的に余裕が出来そうなので急遽4日目の人力車胡同巡りを刀削麺と世界遺産天壇公園の間に変更。

天安門広場から世界遺産故宮博物院までは歩けるのですが途中疲れるだろうと休経書みたいな所に現地のガイドさんが予約を入れてくれていたのでそこでお茶を飲むことが出来ました。

が、たまたま書道の先生がボランティアでこられててそれの実演販売もかねてましたが。

刀削麺は麺を包丁で削るつまりゴボウを笹がけるみたいにするのです。

そしてその麺が出てきたのですが少し厚いのもあるのか硬い感じというか歯ごたえがしました。

始めは笹掛みたいなものだから本当に短いものかと思っていたら麺ほど長くないが少しすすらないといけない感じの長さだった。

胡同めぐりは民家の中を自転車が引っ張る人力車に乗って散策し途中で降りて民家を訪ねて話を聞きまたその民家の中も見せてもらいまた人力車に乗ってもとの場所へ戻って着ました。

話を聞かせてもらった民家にはトイレがなく近所に共同トイレがあるのですがそのトイレは仕切りしかないものでした。

その仕切りも日本のトイレみたいなしっかりしたものでなく男子トイレの小便みたいな仕切りしかありませんでした。

中国茶はこの4日間でなじみになったジャスミン茶をはじめウーロン茶、プーアール茶等を飲ませてもらいました。

プーアール茶はコレステロールとか多い方にいいみたいですが。

結局私は観音茶とプーアール茶。

そしてかなり安い観音茶ジャスミン茶、紅茶、ウーロン茶をかい合計1万円以上だったので茶器を貰いました。

北京料理は北京ダックがメインですが始めの一枚はお店の人が全員分してくれ後は各自で作って食べました。

小麦粉か何かで作った皮に北京ダックにたれをつけたものとねぎをのせてまるめて食べました。

実は誕生月の人がいたらしく皆でバースデーの歌を歌いました。

その後食後にそのケーキは切り分けられて出てきましたが。

京劇は仕草が分からなければ分からない部分もありましたが女性の人の声が物凄く高い声でした。

その劇場では始まる前に化粧の様子を別室で見せてくれる所でした。

日本人用に日本語の解説のイヤホンがありました。

この日も京劇が終わった後足つぼマッサージいけるように現地ガイドさんが手配してくれていました。

私は明日が最終日だから今までの疲れをとるつもりで申し込んだのですがそのメンバーが初日に行った何人かのうちの4人でした(私も入れて)。

ので現地ガイドさんも添乗員さんも無しで入口まではドライバーさんが連れて行ってくれましたが後は私達だけにされました。

がこの日の人はアルバイトなのかなんなのか分からないがその人の持っている力を全身でかけてくるから痛いの連発でした。

行かなけりゃ良かったと思いました。

なぜならその後帰っている間に肩が痛くなってきました。

明日でとうとう最終日。

どんな一日になるか楽しみ。

      

北京-第2日目

2007-01-14 21:44:14 | 旅行
本日二日目。

本日の予定は宝石店→明の十三陵・定陵→飲茶料理→世界遺産万里の長城→四川料理→雑技です。

実はこの日の朝集合時間に遅れました。

というのも友達は日本では時間にきちっとしてるのにこちらではルーズになって45分集合なのに41分でまだおトイレいけるで45分になってからででるのはいいとおもってたらしい。

十三陵行くまでに今度のオリンピックの会場横を通りました。まだ工事中でしたが。

万里の長城は他のツアー旅行社では歩いて上がったりするらしいのですがこの私が参加してた旅行社のツアーではロープウェイでほとんどまでのぼりそこから好きなだけ歩くというものでした。

階段は昔創られたものというのもあるのかもしれませんが段が一定しておらず高いかと思ったら低いというような感じだったので次の区切りに上るのがやっとでした。ま、体力が全くなく上れなかったというのもあるのですが。

飲茶料理はゴマ団子とかあるのですが餃子も当然あるのですが餃子の中身が面白かった。

私は肉のイメージしかなかったのですがここでは野菜が入ってたりしました。

それも違うものが入ったのが2種類も。

四川料理は観光者用に作ってあるので辛くないのですが麻婆豆腐だけはひりひりするくらい辛かったです。

オプションの雑技はテレビでも見たりしたコップのランプもありました。

身体を使ったものだけかと思ったら自転車に何人もの女性が乗ったりとかそれで曲芸したりまたはボールを何個も使ってお手玉と逆に下の方に順番に投げて手元に戻るようにしたり色々ありました。

それは物語仕立てというわけではないのですが二人の男女が出てきて物語化その芸の紹介をしてるのか語り部としていました。

セリフは中国語英語で字幕ででてたのですがどちらも出来ない私にはちんぷんかんぷんでした。

実はこの日も足つぼマッサージできたのですが(実はこの日も本来なら雑技か足つぼしか体験できない予定でしたが現地ガイドさんがどちらも体験できるように手配してくれてました。)

明日は楽しみな北京料理。

           

北京-第1日目

2007-01-13 21:11:37 | 旅行
第1日目。

現地ガイドさんと合流して空港を出てバスに乗り込んだが日本と違い右側がバスの入口だった。

その後は世界遺産頤和園→シルク店→宮廷料理→足つぼマッサージでした。

足つぼマッサージは本来なら予定になかったものでした。

だけど現地ガイドさんが疲れてるだろうと思い手配してくれてました。当然オプションだけどね。

初めて体験したけれどなかなかいいものだった。

ちょっと痛かったけど我慢できるものだったしそれなりに終わった後楽になった。

頤和園のなかに湖があるのですが氷が張っておりその氷には麦だとか夏だとか読める傷跡が。

宮廷料理は期待してたものでなく普通の料理という感じでした。

宮廷だからそういうものなのかも知れませんが。

そこではジャスミン茶が出てきました。

どうやらこちらではジャスミン茶がポピュラーらしくてこの後もずっとでてくる事に。

しかもこちらでは水は有料でお茶が日本での水みたいに無料で何杯でも飲めましたがコップが皆さんがご存知のように小さかったので何度でも飲まないといけませんでした。

その宮廷料理の店が天安門広場の近くでホテルに行く時に近くを通るのでライトアップされた天安門広場を撮ったりしました。

           

先行き不安

2007-01-12 22:08:09 | 旅行
実は昨日の出発色々アクシデントがありました。

家の近所の田んぼに携帯を打ちながら曲がったためハマり上がったと思ったら片足歩道からはずしたし。

極めつけは新快速に乗り換えてからスーツケースの鍵を忘れた事を思い出して取りに帰りました。

でも予定よりJRバスへの乗換えがうまくいって20分ほど早く着きましたが集合カウンターがわからず少し迷いました。

その時友達に連絡取ったりJRを調べたりしてたから電池がひとメモリー亡くなりましたが。

それで友達が先に受付してくれていたので申し込んだ本人でないといけない手続をしてその後航空会社のチェックインも二人一緒にしないと席が離れるらしいので一緒にしてその後前もって説明されてたように税関などを通って飛行機に乗りました。

本日旅行当日。

2007-01-11 04:02:09 | 旅行
本日から4日間北京へ旅行に行ってきます。

なお更新は帰ってきてからします。

多分まとめてでなく(まとめてはまとめてなんですが。)後日取り敢えず更新して日にちを修正しての更新になると思います。

現在午前4時。

後、1時間半で家をでます。

では、いってきまーす。

明日から

2007-01-10 23:49:00 | 旅行
明日から日曜日の間旅行してきます。

その為コメント返しやトラックバックは遅くなると思いますのでご了承下さい。

どこへ行くかといったら国外逃亡です。

つまり北京です。

なぜ北京かというと安かったのと同じ安いのでもこちらは3泊4日いけるしね。

それに本場の四川料理や刀削麺、北京料理が食べれるし。

うまくいけばオプションの京劇や雑技みれるかも。

という事で今から興奮します。

明日は4時半おきで5時半くらいに家をでて6時5、6分前の電車に乗り一駅で新快速に乗り換えて某駅で降りてそこからバスに乗り空港へと向かいます。

集合は8時半なのに飛行機は10時半くらいなのよね。

どこかで寝れるかな。

両替する時間あるかな。

スーツケースは自宅、空港間は宅急便なので物凄く楽です。

それでは行ってきまーーす。

家族旅行

2006-09-16 23:14:42 | 旅行
巨峰、メロン、マツタケの食べ放題に行ってきた。

はじめ雨は降ったりやんだりだったけどだんだんと上がって全く降らなくなった。

運動会を諦めていってるのに母親がマツタケ小さくてほとんど入ってないとかなんだかんだといってきたのでだから最初から日にち決める時からいきたいからいかないといってたのにという話にもなり腹が立ったので最後の出石ではおなかの調子が悪くなった母を父に任せてこれまたトイレから何してるのか出てこない弟をほって一人で城跡に行ってきた。

どうやら一人でも平気で行けるのは歩けるようになってからの行動らしい。

小さい頃は目を離すと近所の家によくいってたらしい。

大人になってからも何度か一人で旅行してるから一人でいっても何も言わないし迷っても人に聞きながらでも帰ってくること分かってるからいってこいの一言で終わりだった。

帰ったら体調が完全に戻ってないからバスツアーの中で貰ったお寿司を食べてから休もうと思ったらリビングに蜂が3匹ほどいて少しの間追い出そうとしたけれどなかなかでなくていまだに家の中にいる。

閉めていったはずでその時は何もいなかったのに帰ってきて蜂いたから不思議だった。

同じ会社の女の子にメールしようと思ったけれどその騒ぎで結局体力的にも気力的にもつかれてしまい送る元気も気力もなくなってしまった。

ごめんね。連休中に絶対メールするからもう少し待ってね。