誕生日おめでとう。

といっても私ではりません。

去年度（今年の３月まで）よく書いていた嘱託さんの誕生日が今日なんです。

あれから丸３ヶ月たちましたが元気でやってますか？

もまれてますか？

私は昨年貴方とあの課に会ったおかげで元気でやっております。

今年の同じ職場の女の子とも昼を一緒に月に１回食べに行くくらい仲良くやってます。

これも貴方のお陰。貴方がアルバイトの子達で食べないの？言ってくれてたお陰と去年の教訓から仲良くしなきゃ楽しくしなきゃって思いからだよ。

貴方に昨年もっと気軽に考えたらといってもらえたお陰で、あ、もっと気楽に考えていいんだ。と思えるようになったお陰であまり深く考えないようになったので考えても昔みたいにずんとくるような考え方しなくなったからいつも笑顔でいれるようになったしね。

それに下ばっかりを見ないで上を向いてと言うか顔を上げて前を向いて歩けるようになったしね。

貴方は今覚えなければいけないことで研修で一杯一杯だろうけど体に気をつけて頑張ってね。

もうそろそろ台風の時期だし水防も入ってきて大変だろうけど戸惑うことあるだろうけどきっと去年の貴方を見てたら大丈夫乗り切れると思うよ。

これからも貴方のそのガッツや意思の強さ等で頑張ってね。

いつか貴方も私みたいにこの人とこの人たちと会えてよかったと思う人が出来たら会えたらそれが恋人としてなら絶対に手放さないようにそれ以外なら吸収し長く付き合えるなら付き合えるように頑張ってね。

私は仕事の方で会えたけど恋人としてはまだ誰とも会っていない。でも、いつか貴方と会えたときに胸張ってまではいかないまでも貴方の前に立った時、恥ずかしくないように頑張るよ。

デパ研終わった？

今年もＦ１見てるの？

貴方が読まない手紙だけどまた書いていいですか？

中止！

本当なら今日は納涼会の予定だった。

だけど北部で大雨が降ってるためこちらの方にも影響を受けそうなためその上待機命令が出そうなので中止になった。

待機命令出たのかどうかは分からないが結局こちらは一時的にバケツをひっくり返したような雨はあった。後は普通の雨で家に帰る頃には雨も上がっていた。

いつになるかは未定だが延期になるらしい。

でも何年か前にその会場に行ったが料理があまり美味しくなかった記憶がある。

延びてよかったのかどうかは分からないけどね。

花嫁とパパ 第１２話

終わりましたね～。

結論。結局父は父だった。ってことですね。

鳴海の父も三浦君の父も愛子の父も。

全然かわってないじゃないかー。愛子パパ。

結婚してもしっかり邪魔する気じゃないか。

しかも隣。（笑）

三浦パパ手術うまくいってよかったよー。

結局あって間もないのに愛子パパに丸こめられたと言うか感化されてるよー。

でもだとしても結局は心のどこかで少しでも思っていたと言うことでしょうね。

鳴海パパもやはり人の子。親？

他の人には容赦しないけどやはり息子は気になってたみたいですね。

やり直せない仲ではなくいつかはまた親子としてやり直せる感じですね。

環が鳴海にライバルになるかもといっていたが実際そうなりましたね。

環は室長としてバリバリやってるみたい。

この二人は鳴海が言っていた様にこれからいい関係にとなるのだろうか。

プロポーズ大作戦 第１１話 最終話。

この後の展開はご想像にお任せしますと言いたいような中途半端な終わり方だった。

スペシャルあるといいけどね。

ま、もしこれで二人が引っ付いたならひょとっしたらＷ結婚式またはトリプル結婚式あったりしてねー。

最後の決め手はやはりエリが健が買って捨てた（看板につけた）婚約指輪だった。

そして何よりも結婚式の時の健の告白＆多田さんの後押しがなければ礼は健はあれだけ気持ちをぶつけてくれてたのに私はなんて思わなかったでしょうね。

妖精の最後のプレゼントとして時間を戻した現代へ。

告白した後健はタクシーに乗りどこかへ・・・。

多田さんの後押しを受けた（冷静に考えれば両方に隠してたとバレる賭け）礼はウエディングドレスを着たまますぐに追いかけたが健はタクシーに乗った後。

礼の声も聞こえずに発車。礼は健とも会った妖精が現れ健のしたことをある男の物語として聞かせた。それに勇気付けられた礼は健を捜しに。

そして健は乗っていた車がエンストし押していたら礼の呼ぶ声が・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

警視庁捜査一課９係 第９話 最終話

新聞見てなかったら見落としてたよ。

犯人判事の話を聞いてる時に分かったよ。

だって石黒は犯人じゃないと言ってるからね。

前にもどこかでそんな感じのを見た気がしたからすぐに、あ、判事が犯人だなと分かったよ。

桃子は結局策略かなのかも知れませんね。

だって倫太郎が桃子から忘れろと言われてても動くくらいですからね。

妙子と青柳さんどうなることかとおもったけれどこれに関しては犯人に感謝ですね。

こんなことでもなければ妙子さんどこかへまた行ってたからも知れないしね。

しかし９係の皆人が悪いですよね。

意識が戻ったではなく聞き方によっては危篤になってもう危ないと聞こえるからね。

でもそのおかげで二人は結ばれ本当の絆で結ばれたんだしね。

倫子もどうなるかとおもったけれど直樹とうまくいきよかったよ。

園田が書いた二人の結婚式の絵あれは近い二人の将来なんでしょうね。

喰いタン２ 最終話

喰いタン結局ミッションってなんだったのかな？

金田一少年もオーナーからの指令書を見てしまったからそして今回のミッションについてはのけ者にされたせいもあり盗んだ指輪をまた盗んでしまったのでしょうね。


涼介は本当に男らしくなったのでしょうかね。

だって、ま、喰いタンを助けるため容疑を晴らすためとはいい自分もその場にいたことを喋ってるような内容の事を喋ったしね。

確かに聖也がリュックを背負っていたかどうかなんて分からないですからね。

結局なぜ聖也がそんなことをしたのかオーナーから話してもらいそしていつものように現場に関係ある料理を味見することに。

やはり皆心配なのか集まってきていた。

何とか解決をし指輪を取り戻し箪笥にしまった。

そして翌日指輪がなくなり金田一少年と捜しに。

犯行声明文にある五味五色を捜すたびに。

でも４つまでは見付かるが完全な五味五色は見付からない。

結局指輪は金田一少年が持っておりそれを聖也は海に。

偽者であるためそれが本物として出回ってるのが許せなくて闇にほおむって欲しいということだった。

そして事務所でナポリタンを食べることにそれは涙と言うスパイスを加えて五味五色に。

なんだか最後の方はバタバタ感があったけれど面白かったなぁー。

今日は誕生日

今日は私の誕生日。

今日誕生日の芸能人は南野陽子さんと韓国の歌手ＲＹＵさん。

ＲＹＵさんにいたっては生年月日がまったく一緒です。

今日で33歳になりました。

後厄だから去年の本厄の時に何もなかったから今年はガタガタ。の中の誕生日だった。

いつもの用にケーキ、料理があった。

料理はスパサラダと海老フライチーズだった。

今年違ったことはケーキにローソクに火をつけなかったことだけ。

毎年毎年祝って貰えるのはありがたいです。

花嫁とパパ 第１１話

なんだかおかしなことになってきましたね。

本当に三浦君は家業を継ぎ見合い結婚をしてしまうのでしょうかね。

愛子は本当にそれを理由にして諦められるのでしょうかね。

それとは愛子のお母さんが自分を生んだために死んだと言うこと。

身体が弱く医者にも止められていたからというほどだったからそれを聞いて自分のせいだと思ってしまったから大変。

いくらお父さんが違うといっても愛子と話そうとしても愛子は聞き入れないし話そうともしない。

でもそれで諦められるわけない。

お父さんが三浦さんのお父さんが入院してる病院に行ってみたらちょうど退院して帰ろうとしてるところに出くわした。

三浦さんのお父さんに愛子と三浦君を結婚させてくれといっていたが三浦さんのお父さんは取り合わない。

この二人の結婚どうなるのかな？

プロポーズ大作戦 第１０話

前回で最後の写真となってたからあと残りの話はどうするんだろうと思ったらまだ一枚あった。

だけどそれは多田さんがプロポーズをした後のもの。

だから当然家財道具を見に行ったりウエディングドレスを見に行ったりと言うシーンもあった。

多田さんの受賞パーティーでも婚約者の役目を果たしていた。

今回健は幹雄に戻ってきたことは告げずだった。

ま当然だろうね。現代なんだから。

皆が集っていたバーガー屋が客が来ないということで飾り物を買ってきた。

その仲のアフロを叩くとアフロ頭の人が入ってきた。

それも叩いた数だけ。

それらと一緒にあのキャラも。

なんとソコには健が手放したはずの指輪。

そうなんと健が前回礼の事で指輪を捨てたあのキャラが何らかの形でめぐり巡って再び戻ってきたのだ。

もしこれで健と来週まで引っ張ったが礼と結婚する夢が叶ったら結婚はＷカップルでするのかな。

またはトリプル？

健は礼をどこへ連れて行くのか気になる。

また救急車。

昨日また家に救急車が来た。

そう父である。

昨日朝は普段どおりに新聞を読んだり朝ごはんを食べた後自分の部屋に戻ってきてから気分が悪くなりもどしたらしく私がさあ朝ごん食べに行こうとしていた時だった。

私の名前を呼ぶ声が聞こえたから行ってみると汚したからタオルとか持ってきてくれといわれた。

で、渡してご飯食べに行って上がってきたと思ったらもどす声が。

で、父の部屋を開けてみたらやはりもどしており救急車をよんでくれと。

確かに自家用車ではいけないしタクシーでは当然無理だし。

救急隊員の方ははじめ市民病院といっていたけれど脳神経外科の先生と連絡が取れるかどうか分からないといわれたから次は県立に聞いてみたら担当の先生が外科とかの先生じゃないから頭を脳を中心には見れないがいいかということだったので救急車で向かった。

最初のＣＴまではすんなり見てもらえたがその後はそのＣＴの結果が上がってこないといけないのだが技師が一人しかいなかったのもありしかも救急車も何台もきて一杯になってしまったのもありその続きがしてもらえなかった。

ＣＴとって待ってる間の途中までは車椅子に座っていたが吐き気が続くのにまだ見てもらえないから聞いてみたらＣＴがまだなのと救急だからどうしても重症患者中心になると言うことだったが気分が悪いのもありめまいもありなので歯医者とかにあるような椅子に座らせてもらえた（因みに足も伸ばしたまま座れます。肘掛あり）。

それで待っていると点滴の用意が出来たらしく点滴をしてくれた。

点滴の終わりの方で先生の手も空き点滴の初めのときに採った血液の結果もでＣＴも出来上がったから説明に来てくれた。

一応（専門家じゃないから）見た所出血してるとかなんか変化したとかはないみたいだから大丈夫だろうと。

で、今日仕事を半日休んでいて父を市民病院へ連れて行ったら怪我したのと関係あるかどうかは分からないが平衡感覚だったかなが不具合を起こしており上向になるとまたは仰向けに寝るとなるんだ等ということで薬を貰って一安心して帰ってきた。

でも本当に運良く休みでよかったよ。なんせ朝少なくとも９時台だと思うが家をでて帰ってきたのはお昼の３時だった。

喰いタン２ 第１０話

えっ、窃盗？えー！

京子ちゃん結婚。えー。

なんでなんで。

結局ボスが依頼した理由は分からなかった。

でもそのこと署長は知ってたみたいだね。

でももし喰いタンが花瓶を触らなかったとしても犯罪は成立してたってことだよね。

今度はとても危険だから子供の金田一には内緒。

でも京子ちゃんの結婚式には涼介が邪魔しないようにばれないようにか涼介の心を知ってか黙っていた。

しかし犯人は誰なんだろう。

そして指輪は無事盗めるのか喰いタンはどうなるのか。

来週は銃撃戦があるみたい。

でもまた喰いタンいなくなるのかそれとも他の人なのか分からないけど別れが待っているみたい。

しかし涼介のあの凄みでその筋の方が謝るなんて本当に新入りなんだね。

楽しみに見れる安心して見れる作品が終わるなて悲しいな。（今クルー）

眠い！＆大変な一日？半日？

その事件はおとついの深夜と言うかおとついの前の日の深夜というか昨日じゃなかったおとついの早朝というかに起こった。

事件の中心人物そう主人公は父。

昔からあることで母に心配をかけてたからいつかこんなこと起こるだろうなと思っていたらとうとう起こってしまった。

心配かけてたこととは飲む量。

普段家で飲むのはたいしたことないのだが宴会とかになると誰に送ってもらったとかどうやって帰ってきたかわからないくらいになって帰ってくることが多かった。

それにあることもあったからいつか事故起こすんだろうなと思っていたら事故って帰ってきた。

突然深夜１２時台に起こされるから何かなと思って母と一緒に階段を降りたら父が死ぬといったりしていた。

そして顔の左半分は右と違うことが分かった。

そのとき私は弟にメガネを貸したままでまだ帰ってきてなかったから（今も帰ってきてないが）使い捨てを使っていたからその時は寝ていた所だったから当然入ってなかった。

だから直接見えなかったのが幸いして取り乱したり気分が悪くなったりと言うことはなかった。父が死ぬと言うのを聞いてなんだかさめた気持ちになったのもあるんだろうけどね。

献血とかの血はいいのだが怪我とかの血がダメみたい。転んだ擦り傷くらいならいいのだが擦り傷でも階段を落ちたとかだと気分は悪くなるとかいう感じ。

で、消防署の番号を調べて（１１９番だとどこに繋がるか分からないから）番号を押したら母親に渡して（父の状況を私よりは分かっているから）電話をしてもらってる間にお金とコンタクトをとってきてティッシュといってたから新しいのをとってきてあけて渡したりちょうどあったもどしてもいいように洗面器にトイレットペーパーを引いたものがいまだに片付けられずにあったからそれを渡したりした。渡した相手は当然母親だけど。

お母さんはその間に鞄にお金を入れたり小銭あるか確認したりその他にも入るものを入れたりしていく用意をしていた。

そして父親は自分の足で手を洗ったあと玄関を出て行った。

その頃になったら少し落着いたのかもしれない。救急車を呼んだことで。

だってしっかり待ってる間にドアをあけて連絡はお母さんととってなといってきたしね。

どうやらどこでそうなったのかは分からないが多分場所的には家の近所だと思う。なぜなら一緒に用水路？とにかく水のある場所（あまり深くない）に落ちた自転車を上げて自分も出てきて乗ってかついてかは分からないが家に帰ってきて自分であけて家に入ってきたらしいから。

病院は本当は北側の隣の市になるのだが母親が透析に行かないといけないから父親が大丈夫かと何度も確認してたから救急隊の人がどこの病院で受けてるのか聞いて私の市の市民病院に行ってみてダメならソコへ行くと言うことで行ったらうまいこと宿直の先生が形成外科の先生だったので受入れてくれたらしくて１時間もたたない間に警察から擦りむいたりして血が出たり鼻血が出たりしてるがそれ以外は大丈夫だとかけてきてくれた。

ついでにお父さんが持って帰ってきたといっている自転車が本当にあるか確認もとりたかったみたい。

でパトカーに乗せてもらい帰って来て立ち会ったが結局場所は思い出せなかった。

だろうね。泥酔状態と言うかアルコール状況を調べる検査で色がかなりかわったらしい。

本当なら罰金物なんだろうが怪我してたせいもあるからか誰もまきぞいになってなかったからかちょっと説教されただけでお咎めなしで開放されたらしい。

私は警察とは電話で話しただけで見てないがそれからすぐに入ってきて薬を手のひらに出してあげ水を入れたコップを渡してあげ父親を２階の部屋について上がって布団引いてくれと言うのでひいて寝かした。

で、１階に降りて母親と救急車に乗ってからの事を簡単に聞いて２時を回っていたので寝たがやはり夜だったために脳の検査はしてなかったので気になりうつらうつらで３０分事に目があいてそしてまた同じ位さえてそしてまたうとうとしての繰り返しだった。。

お陰でおとついと昨日仕事中眠かった。

被害は自転車とメガネ。

後は左半分の傷。顔は左半分目と鼻の穴分以外テープが貼られていた。左手も一面だけ上から下まで（といっても袖口から）ガーゼが貼ってあった。

おとつい聞いた話だが傷がありすぎて治っても顔が引きつるであろうとのこと。でそのため形成？手術を受けないといけないとの事。

でも運が良かったよ。病院や脳波に異常がなかったのもそうだけど骨折とかがなくて。お父さんは６３だからそれによったら寝たっきりになる可能性もあったわけだから本当に運が良かったよ。

これで懲りて飲みに行く時はほどほどでタクシーで行ったり帰ったりして欲しい。

花嫁とパパ 第１０話

三浦パパ。と言うより三浦父かな登場。

なんだか三浦さんにピッタリのお父さんという感じ。

結局皆言葉が意思疎通が足らなかったんですよね。

三浦さんは父親の事を仕事人間というか子供を道具としか思ってないと思っていた。

三浦さんと三浦さんのお父さんが疎遠だったのが原因だろうが嫌もし疎遠でなかったとしてもこういった勘違いと言うか意思の勘違いは起こると思う。

でも今回お父さんと話せたことは三浦さんにとってはとても得がたいものだった。

でもその間に愛子の方は自分の出生の秘密というか母親の死の原因をしってしまった。

そう愛子自信だったのだ。

でも気になるのは美奈子が持っていた愛子の母親からの手紙。

でもどんなことあってもあのまたやってしまった三浦の実家までの押しかけパワーのあるプッツン親父がいれば乗り越えれるかな？

雷＆名前

先週の金・土は雷が鳴りましたね。

私は雷好きなのでどうも無かったのですがそのなってる間パソコンとか出来ないのが辛かった。

でも雷を聞いててなぜか仮面ライダー響を思い出してしまいました。

好きなキャラは響もだけどあきら、明日夢、ザンキ、イブキでした。

こんな話してたら久しぶりに見たくなってきたな。レンタル屋に行ってあったら借りてみるかな。

話は変わり私の名前は誰がつけたかと言うと両親と言うことになってるが聞いてみるとどうやらある神社にいた占いと言うか姓名判断の人に見てもらい何個か上げてもらいその中でこの名前は親戚の中にいるとか知り合いの中にいるとかいいながら消していって残ったのをつけられた始めはこんな読めない字をつけてくれてと思いましたが今となっては逆に覚えやすくていいかなと思っています。

花嫁とパパ 第９話

結局孝太郎ちゃんの独立話はどうなったんだろう。

独立話がなくなったままになるのだろうか。

とうとう愛子は三浦さんから婚約指輪貰いましたね。

といっても三浦さんは室長への嫉妬からですけどね。

嫉妬と言えばもう一人環。

それだけ室長の事を愛してたんだろうね。

でもやはり環だからけじめは自分でとる。

あれだけ私には関係ないと言っておきながら最後には飛行機に乗ろうとしていた桂木を引き止めて代理店へ連れて行き桂木に私も同罪だと言わせて許しを貰った。

代理店の人はそれが人徳だといっていたがそこがお父さんと違うところなんでしょうね。

なぜ急に三浦さんのお父さんは電話かけてきたのか気になる。