僕の歩く道 第８話

都古、河原さんとの結婚生活何か違うと感じ始めたみたいですね。

輝明が入ってから皆何か変わろうとしてるみたいですね。

または変わっていくみたいですね。

園長も出世のために理解ある振りしてたけどそれがフリではなくなってきてるし古賀さんもお子さんのことをお子さんの病気のことを理解し始めあの時とった態度を後悔しかけてるし。

でも園長と古賀さんて馬が合いそうですね。

都古がいなくなってから一緒に焼き芋を食べる人がいなくなったけれど園長が癒されたいのか一緒に食べ始めた感じ。

これから皆がどういう風に代わり輝明もどう成長していくのか楽しみ。

役者魂 第７話

本能寺も人の親だったのですね。

子供達には嫌われてましたが三女にだけは。

三女も本能寺の事が嫌いながらも気にはしてたんでないでしょうか。

もう少し話せば分かり合えそうな気もしますが。

でも三女には本能寺の事を反面教師にして元気な赤ちゃんを産んで幸せな家庭を作って暮らして欲しいですね。

瞳美は仕事も子育ても頑張ってるみたいですね。

本能寺の子供達が一緒に住めないなら自分がと頑張ったみたいですが。

護は里奈に相変わらず振り回されぱなし。

親同士はどこをどうしたのか分からないが意気投合して里奈とも意気投合したけれど護は一人置いてけぼり。

ここもどうなるのかねぇ。

のだめカンタービレ 第７話

のだめといえばのだめらしくぴあのというよりハリセンから逃げてましたね。

千秋は今のオーケストラで出来る事をやると決めたみたいだが龍太郎みたいに今のオケで何かをしようとは考えてない他のオケ員達を許せないみたいで。

分かっていても心穏やかではないようで。

それだけ実力あっても人間としてはどうかなという人たちばかりで。

そういう人たちでもやっていけるのかそれともソリストにはそんな人たちが多いのか分からないけど人間としてはね。

日本でやることやらないで世界へ出て行って出来るのでしょうか。

このオケの先も気になるがのだめに恋した奴の行く末も気になる。

月曜日

なぜだか分からないがここ最近の月曜日忙しい。

来週も午前中は課内会議のため誰もいないから忙しいかもしれないしでも逆に仕事を与えられなかったら自分のペースでゆっくりできる。

でも新しい人が来るからきて二日目だからどうなるかは分からない。

少しは忙しさが解消されればいいが。

嘱託さんが休みだから電話にも出ないと。

でもこれから何も気にせずに休みを取れるようになるのが嬉しい。

少しは自分の方の旅費だとか超勤だとか運転日誌とかもう少しマメにできるようになるだろうか。

今は私の課アルバイトが私を入れて二人のはずが一人という状態なのでどうしてもまとめてする状態になりやすい。

だから忙しい月末でも旅費をほとんどやれずどちらかというと図面を焼いたり折ったりすることも多々あった。

これから新しい人がきてどうなっていくか分からないけど少なくともこれ以上悪くはならないと思う。

それを願いたい。

ＲＹＵ ＬＩＶＥ ２００６ ‘Ａ ｂｅｔｔｅｒ ｄａｙ’

ＮＨＫホールに行ってきました。

もとより駅についてからが分からなくてぐるりと回ってしんどい坂上ってしまいました。

帰りに改札口近くに真っ直ぐと書いてあるのを見つけたけど後の祭り。

地上にも分かりやすく出して欲しかったよー。

ライブといえば前から２列目ということもありよく見えました。

最後のアンコール曲では私の席の側に来て長く歌ってました。

やはり私は人の熱中振りというか熱狂振りを見るとさめるみたいで私も乗っているのですが横で熱狂振りを発揮した女性が踊りくるってましたので半分さめた気持ちもありつつのってました。

お決まりの冬ソナの最初から今までも当然ありました。

トークは当然怪しげな日本語ならぬ怪しげなというかつたない関西弁。

本人も乗ってきたらしく今回のグッズでもあるネックストラップ付のペンライトを取り出して振りながら歌ってたりもしてましたが。

本人が最初の曲を歌った後に言った短い時間ですがさらに短く感じるようにしたいといわれてた通りＲｙｕさんの歌にのって楽しんでいたら本当に短く感じてしまいました。

私。・・・２

私というものは。

他の人からみた性格は元気で明るいという感じらしい。

だけど私は本心を言ってるにもかかわらずお世辞だと思われてる事も多々ある。

嘘っぽく聞こえるのか軽く聞こえるのかは分からないが一度答えてくれそうな誰かに聞いてみようと思う。

ちなみに大人か子供かと言われたら迷わず年の割りに子供と答えるだろう。

何のことかというと自分の性格などがだ。

でるまではなかなか決心がつかないがでてしまうと結構あちこち行ってしまうほど行動的になる。

でもいざとなると臆病になってしまう。

人を信じやすい。

騙されやすい。

騙しやすい。

人が私の事をどう思っていようが気にしない。
が、この人は大事な人、長く付き合っていきたい、どんな関係でもいいから付き合っていきたいという人にはどう思われてるか気になる。

嫌われるにしても本当の私を知って嫌われたい。

私の性格を好きか嫌いかといわれたら嫌い、嫌な女と思われるし言われると思う。

私の好きな言葉は「一生勉強」と「神様には前髪はあるが後ろ髪はないだからきたっと思ったら捕まえないと通り過ぎてからでは遅い」。

でも私は結構後ろ向きなのかもしれない。

してする後悔よりしないでする後悔の方が悔しいはずなのにしてする後悔もかなり後々までする。

こんな私から抜け出せる時はくるのだろうか。

僕の歩く道 第７話

輝明とうとう一歩を踏み出しましたね。

でもそれを聞いたときの先生の顔が気になるー。

幸太郎もとうとう反抗期。

私でもそれはあんたのエゴだろう。
というか都合だろう。といいたくなった。

輝明も自分で考え行動するんですね。

今まで見てて感情というか自分の意思がないと思っていたのでビックリ。

園長の化けの皮がはがれるのは近そうですね。

古賀さんは少しずつだけど輝明に心を開いてるような受入れていってるような。

古賀さんと奥さんとお子さんとどうなるかこのシーズン中に進展はあるのでしょうかね。

役者魂 第６話

瞳美がバイトしている所を忠太の容態が悪化して連れて行った病院前で見つけてしまいましたね。

でも不思議だったのが合羽を着ていたにもかかわらず何で気がついたかということ。

確かに合羽のフードが取れたら見えるのは分からんでもないが。

桜子もやはり愛情に飢えてたのかもしれませんね。

親達は前回の騒動がきっかけで引っ付き提携になったみたいだけど子供達の方はまだまだの譲と里奈。

この二人も里奈はその気でも譲は本能寺に切りかかった形相が思い出してしまい思ってもいなかった姿を見てしまい怖がったまま。
先が思いやられるが展開も気になるね。

以外だったのは本能寺が瞳美の事を家族と思っていた事。

いつの間に・・・？

でも家族がいなかった瞳美にとっては本当に嬉しかったでしょうね。

本能寺は瞳美の為に桜子や忠太の為に自分の子供に同居して育ててくれと頼むみたい。

こんな事は瞳美たちの事を本当に家族だと思っていなかったら家族のためだと思っていなかったら出来ないでしょうね。

私。・・・

まず最初に今日のブログは私自身のことで心の中や感情的なものなどが多々あります。
ので、そういったことが多々かかれてますのでそれを前提に見てください。

それで今日のブログは普段面と向かって相談できなかったりいえなかったことを見て欲しい人がいる。
何人かいるけどそれを見てくれる人はその内の一人。
一人でも本当の私？を知って欲しいから書きます。
他の人は私がブログをしてる事を知らない。

私は負つまりマイナスの人間だと思う。
結構自己嫌悪が多い。

だからかぼっーとしてる時や何かに真剣になってる以外でふと気がつくと自己嫌悪をグルグルとメビウスの輪のように永遠に考えてしまう。
そんな時もう一人の自分がいることに背中合わせのもう一人の自分がいるのを見つける。
諦めてる自分と逆に願っている自分。
私は人を見抜く目がないから他の人のことは分からない。

人は正も負の部分も持っていると思う。でもあえて言うなら正と負の人間に分かれるとしたらどちらかの話、正だと思ってても実際は負の人もいるだろうし、逆に負の人間だと思ったら正の人間だったという人もいると思う。

私は今年本当に人に恵まれてると思う。
毎年そう思う事が多いが今年は少し違う。
今年も含め毎年周りの人に助けられる事が多い。
だけど今年はその人たちの言葉や行動に助けてもらってる。
それが例年と違う所。

私は最初に書いたとおり負つまりマイナスの人間だと思う。

または考え無しの人間だと思う。
つまりは考えるより先に言葉が出てる状態。
分かってるなら気をつければ済む話だけど考えたとしてもどう喋っていいか分からない。
なぜなら言った後や行動した後にこれで嫌われたんじゃないかとか嫌な気分にさせたんではないかとかグルグル考えてしまう。

それにこれは小さい頃から言われてることだがブスだと。
それにどうやら見た目が軽くだったり都合のいい女のように見られてるらしい。
その事ではトラウマになってる部分もあるけれど。
本当に心から思ってる事を言ってもそれはお世辞や気を使ってるように聞こえるらしい。
多分私という人間はその程度だということだろうと思う。
存在自体が許せないのだと思うし自分自身でも許せないと感じる事もある。
純粋だからかその程度の人間だからかからかわれやすいし騙されもしやすかったりする。
それもあってかいじめにあい続けてたせいか自分に自信がない。

だから例えばどこかへ出かけるにしても自分が座って用意した所を何度も忘れ物がないか確認したり外出のた玄関に鍵をかけても何度もしまってるか確認してしまう。
行った先でもずっと閉めたかどうか気になってる。

それだけなら誰でもという話だけど、それ以外にも負の人間だと感じる事は自分自身に自己嫌悪をしてる所。

なんだか無性に情けなくなって憤りを感じてそれにそのことのせいで自分自身が嫌になったり無性に腹が立つしいらいらしてしまう。

それに何かあったらいつもいつも悪い方に考えてしまう。
でも逆に大雑把な所があったり人にどう思われようが言われようが関係ないと思ってる部分もある。

ブログを知ってる子は私にとって妹のようでもあり昔からの親友か友達だったような感じでもありそして何より私と同じ部分を持っているところがある。

お互いに自分自身の至らなささ等で自分自身にいらだっているし悪い方へ悪い方へと考えてしまう所もある。

たまに八つ当たりみたいになって申し訳ないと思ってる。
でも彼女とは波動もあうのかいるだけでも楽しい。

そしてもう一人ブログしてることはそれとなく話題に出したから知ってるが（覚えてるかどうかは別にして）アドレスなどを知らない人。

この人は私と違って正つまりプラスの人間だと思う。

だからかこの人の言葉や行動で気づかされたり勇気を貰ったりする。

私は負の人間だからというわけではないが迷惑をかけてると思っててずっとこの人には迷惑かけてゴメンネ。ゴメンネ。といい続けていた。
そうしたらある日「いつもそういうけど迷惑をかけられた覚えない。」といわれた。
その時、あ、自分が思ってるほど迷惑な人間でもないんだとね。
それに自分が思ってるほど人にとっては迷惑でない事もあると。
心配しすぎてもいけないなと。

その他にも色々言われた。

でもそれがいつも私にとっては心が救われているし気づかされてるしその言葉をなぜかすんなり信じたり受入れる事が出来る。

本当のその人のことは知らない。

だけど何度か話をしたり行事を通してみたその人に対する性格は私より年下なのに大人という感じ。
その上、運動神経がよさそうでスポーツ好きという印象も？。
それに自分というものを持ってるし考えてる。

でも本当はこの人も人間だから感情なども悩みもあるわけで。物凄く真剣に無邪気に遊んだりしてるときに見せる一喜一憂かな。それを見て見た目の大人という感じだけじゃなくこういったところもあるんだと同じ人間なんだなと思わされた。
それが最近なぜ？ときかれる事がある。結構、嬉しかったりする。少なくとも私の言葉は聞き流される程度の軽さではないから。

それだけじゃなくてこの人の勉強熱心さ向上心さは見習わなければならないと思う事が多々あるしこの人のこの姿を見て私ももう一度放り出してた簿記の勉強頑張ろうと思った。

ある日大丈夫という根拠を聞かれた。

言ったのは私にとっては頼れる存在、いてくれるだけでもありがたい。といった。

でもその後は誤解されたくないから、言って信じてもらえるかどうか分からなかったし、まだ同じ所にいる期間が後４ヶ月は最大残ってる。だからその間の関係を悪化したくないのもある。悪化してもいいけど仕事上でも喋ってもらえないだけならまだしもそんな雰囲気になるのだけは避けたいから。今回の件があったからといってごまかしたため本当の根拠は言わずじまい。

でも私にとって頼れる存在、いてくれるだけでもありがたいという事も本当に思ってる根拠の一つだが本当は勘というのもあるが、この人なら何でも乗り越えていけると思ったから。
つまづき迷っても落ち込んでもこの人ならこの人の性格なら乗り越えてゆけると。

もし自分でどうにもならなかったとしてもこの人の周りの人との付き合い方等から周りにはそんな時に助言をしてくれたり一緒に悩んでくれたりする人はたくさんいるのではないかとたくさんいなくても例え一人でも二人でもいるだろうから相談してでも乗り越えていけるんではないかと。

私の勝手な思い込みだという事は分かってるけど私は負の人間だと思ってる私にとってはこの人は尊敬できる人だし、私もこんな人間になれたらと思うし、こんな人にどんな形であれずっと付き合っていきたい関わっていきたいと思えるような人。今後もう一度同じ課や同じ事務所という形でもまた関わってみたいと思える人。

好き嫌いの激しい私にしたら当然この人は人として好きなほう。
なぜならこの人の言葉で下を向いてた私が少しは心も顔も上を向けるようになったから。

この人には気づかされたり勇気を貰ったりということや刺激を受けることはこれから多々あるような気がする。少なくとも社員への採用が遅くとも決まるまで後４ヶ月は。

本人がもしこのブログのアドレスを知って読んだら何勝手なこと言ってんだとか何も知らないでとか思い込みだー。スーパーマンじゃない等言いたいことは多々あると思うけれどただでさえ嫌がられてるのが本当にとことん嫌がられるだろう。

でも同じ嫌がられるにしても本当のことを知って嫌がられたり嫌われたりしたい。そう思える数少ない中の一人。

なんだかうまく自分のいいたいことを書けない。でも友達もこの人も本当にどんな形であれ付き合っていけたらと思う。少なくとも次が遅くとも決まる後４ヶ月は。知り合えてよかったと思ってる。

これを読んだらお世辞だと思うかもしれないけどこれは私が本当に心のそこから思っている事だから信じて欲しい。

これからも何度も悩み・落ち込み・怒り・憤りを感じ自分を見失っても嫌いになっても周りにこんな人たちがいるから時間はかかったとしてもまた自分を見直したり受入れたり頑張ったり出来るのだと思う。
だから最終的な絶望にはならないし進んでいけるのだと思う。

私は多分一生人に助けられながら生きていくのだと思う。

うまくかけないからまた別の時に書くかもしれないし、このブログを更新するかもしれないけどね。

友達以外で今日のブログを最後まで読んでくださった方々本日は長々とお付き合い有難うございました。

のだめカンタービレ 第６話

シュトレーゼマンやっと帰国したのかと思ったら実はまだあれから３日ほどいたというオチ。

Ｓオケの皆もだんだん就職とかも決まってきたようで。

でも千秋は院に。

皆はその才能がもったいないみたいな事を言っていた。

龍太郎はＳオケの解散を嫌がっていたが千秋が今度新しく作るオケの入団みたいなのだったかな取り敢えず千秋と約束した事で解散をＯＫした。

のだめが出した答えは？

と思ったらシュトレーゼマンの言った事を聞いてたのか聞いてないのか分からないが自分に千秋と一緒に弾けたことで自己満足をしてしまったよう。

真澄ちゃんは千秋ちゃんが言わないでも新オケのメンバーに。

さてはてこれからどうなる事やら。

チャングムの誓い ドラマ編 第５４話 最終話

とうとうチャングムの誓いドラマ編終わりましたね。

向上心が一杯のチャングムでしたが恨みがすごいと思ったら今度は医学。

要するに思い込みが激しいのかどうか分かりませんがミンジョンホがあんな事になっても誰かを怨むわけでもなく仕事に真剣に取り組んでいる。

結局は王様の計らいで二人は再び出会い夫婦になったわけだけど隠れて生活をしないといけないのだからチャングムの小さい頃の生活と同じ。

とはいえうまくカンドックにチャングムの子供が会いその後逃げてる時に再びカンドックにチャングムやミンジョンホの姿を目撃されたおかげで居場所が分かりカンドックからチャンイ達に伝わり皇后様今は皇太后様に伝わり再び身分を回復されもとの職につくことになった。

やはり年月はたつものでチャンイも尚宮に昇進。

皆に会えて笑顔のチャングム・ミンジョンホ。

そして皆も笑顔。

いい終わり方ではなかったでしょうか？

うー、悔しい

今日簿記の試験があった。

帰ってきて今解答速報を見てみたらやはり迷った所貸し借りを逆に書いてたよー。

なんとなく違う気してたから直せばよかったのだけど時間がなかった。

でも勉強時間が家や会社のゴタゴタでほとんど時間がなかったから仕方ないけど、でもその中で頑張ればよかったのだけれど。

自分のせいだからね。

正社員になった嘱託さんにあやかりたかったけれど無理だろうな。

お守りに金曜の野球部の紅白戦に行ったときに嘱託さんから月曜の朝一に返して欲しいといわれた駐車券を財布に入れて試験中は定期入れに挟んでお尻ポケットに入れてお守りにしてたんだけどだめだったな。

でもそのお守りのおかげで全部とくのは無理だと思っていたけどあってるかどうかは別にして９割がた埋めれたから良かった。

それに今自分の中にある知識を総動員して自分の持てる力を発揮できたから満足はしている。

これでだめなら仕方ない。

と諦められる。

今はこれで十分満足。

合格発表は来週だけど。

２月は受けれるかどうか分からないけど出来れば来年の６月の試験くらいには合格したいな。

簿記が合格できたら日本語文書処理技能検定を受けたい。

野球！(^^♪!(^^)!

今の会社の野球部の紅白戦の応援に行ってきた。

今まで何度も行きたかったのだが足のつまり車の心配があったからいかなかった。

実は車の免許持ってないから誰かに乗せていってもらわないといけなかったから。

今回は仲のいい女の子の同じ課の人が乗せて行ってくれる事になったからいけた。

私の課からは課長、主任、嘱託さんの３人が出ていた。

今回初めの人員から減ったらしくて１チーム９人ちょうどしかいなかった。

だから本当はオールド、ヤングとチームは分かれていたがヤングの方が一人足らなかったからオールドから一人いって９人ずつに分かれて試合をした。

応援は私を入れて全員で７名。

応援には弁当が出たけれど選手にはコンビニのおにぎりやパンだった。

申し訳ない気持ちでしたがいいなーと思っている嘱託さんのキャッチャー姿やバンバン打ったり走ったりしてる姿を堪能するくらい見れたから楽しかった。

こんな事なら幹事に乗せていってくれる人探してくれといってでももっと早く見に行っておけば良かったー。

でも嘱託さんばかり見てたわけじゃないですよー。

しっかり課長や主任も見てましたよー。

主任はオールドのキャッチャー、課長は最後の１，２回のピッチャーとセカンド。

だから主任はヤングのキャッチャーである嘱託さんと交互でひざあてなどつけてましたよー。

で、当然つけるのもはずすのも協力し合ってちょっとでも早くつけて出来るようにつけはずしも協力してましたよー。

ちゃんと試合も見ててハッと気がついたときに課長、主任、嘱託さんを眺めていただけですからねー。

だからしっかり課長の回転キャッチも見れたしね。

でもカーディガン薄手のジャンパーじゃストールも一応持っていったがそれでも寒かったー。

厚手のジャンパーきてた人が寒いといっていたので当然なんだろうけどね。

ぬくくして見てる私達がそうなのだからやってる人はもっと寒かったでしょうね。

何せユニフォーム姿の方がほとんどでしたから。

いったい・・・

一体どうなるのでしょうね。

私の課の同じアルバイトの子。

今日お昼頃まで無断欠勤でお昼頃になってやっとメールで休むと連絡入れてきた。

私が着信拒否してるから他の課の女の子の所に連絡が入った。

こんな子なのに辞める事もさせず課を人事の目の届く所に置くでも無しどうするつもりなのだろう。

早く何とかして欲しい。

本当にこんな状態だから精神的にも参ったり身体的にも参ってるけど同じ課の嘱託さんがいてくれたからいてくれてよかった。

この嘱託さんのおかげで一人じゃないと思える。

それに同じ課の人たちも何かを感じてるのか私の事を分かってきてるのかその子にハラを立ててるのか分からないけど冗談を言ったりしてくれるようになったしね。

それと同じ位いてくれてよかったと思うのが違う課の同じアルバイトの女の子二人。

この子たちには愚痴をたくさん聞いてもらったり課のゴミ集めを手伝ってもらったりお湯とかを入れてもらってたり仕事を手伝ってもらったりそのほかの事もしてくれて本当にありがたいなと。

何度有難うといっても言い足りないくらい周りの人に感謝してる。

役者魂 第５話

里奈の迫力にはビックリした。

そしてどこをどうすれば瞳美が護の事を好きだと思うのかも疑問だった。

そりゃ瞳美は護の事をこき使っていつも傍にいるけれどね。

本能寺は今までどんなすごし方をしていたのだろう。

お金の事は全然だし。

それにしても護と護のお父さんのケンカも面白かった。

護は里奈の本性を見てビックリしていたが護は流れに流されやすいタイプのようでアントニオが嘘で瞳美が護の事を好きになって苦しいようだ。といったことも信じてすぐその気になってしまったし。

でもこの様子なら里奈と何かあったらまたヨリを戻しそうな気もしますが。

本能寺はリア王で引退する気。

瞳美はそれを応援する気みたいだがこれからどうなるか楽しみ。