名作 2009年01月10日 | Weblog 小さい子に借りたシリーズ 『アンネフランク』 アンネの日記です。 あと『マザーテレサ』 も読みました。 ぐっときました(/_;) 私、歴史はこのシリーズで昔覚えた記憶があります! 何だかもう一回はまりそう… « ちっちゃい子に | トップ | スタッフさんが »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (あきひろん) 2009-01-10 19:09:37 偉人の話は、見習う所ばっかですよね… 今があるのも昔の人がいたからですよね 返信する Unknown (サッカー坊主) 2009-01-10 20:12:18 伝記シリーズは小学生の時たくさん読みましたねぇ今読んでも面白そうです偉人について知るのは大切なことですよね 返信する 泣けるネっ… (マカロニ) 2009-01-11 01:55:02 アンネの日記は小学生の時に読んだなぁ。すごっく可哀想なお話なんだよネっ(・・;;伝記は漫画になってると、読みやすくて気持ちが入りやすいかも…もう一度、読み直してみようかな~いつも希望を持って強く生きるアンネに感情移入しちゃうだろうなッ☆最近、涙腺もゆるくなってきたし。。w女優としてのみさっちが再びこの本に出会えた事は、偶然ではなくて必然だと思ってるよー☆更に演技の幅が広がる事、間違いなしッ(*^^*)いつの日かミュージカルでのアンネみさっちなんて期待をしちゃいます~♪ 返信する シリーズ化! (oh) 2009-01-11 05:38:38 自分も、「アンネの日記」は昔に文庫本で読みました。戦争の悲惨さが描かれ、戦争は良く無いと思いました。シリーズ弟3段は、何かな? 返信する Unknown (HAL) 2009-01-11 08:18:04 ”小さい子”、シリーズ化ですね?伝記って小学校の頃、必ず読まされて、必ず感想文がついてきたような…それ以来、読んでいないですねぇ。そういえば司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説はよく読むけど、言ってみればこれも伝記の一種か…な?(違うか(笑)) 返信する Unknown (みさ) 2009-01-12 04:22:28 あきひろんさん★良いこと仰いますね♪本当に、長い長い時の積み重ねの上に私達がいて、きっとこの先もたくさんの人間が私達の上に積み重なっていくんだなぁぁっサッカー坊主さん★昔よりも、今読む方がなんだかいろんなことを感じました。実話というものは何よりも胸に響きますよね。マカロニさん★伝記にのこるような方の人生を演じてみたいな!ノンフィクションの作品に出てみたいです(*^^*)あとは、社会派のドキュメンタリーにも興味あったりしますっohさん★すみませんっ今のところシリーズ2で終りそうです・・笑また何か借りてみますねっwHALさん★司馬遼太郎さんファンは多いはず!私もその内の一人ですっ 返信する アンネの日記 (Dust) 2009-01-12 13:32:37 昔読んだ記憶があります、懐かしいですね。ある種の極限状態で書かれただけに、心を打つ物があり、戦争の悲惨さと無意味さを痛感しますね。やはり過去の出来事や偉人と呼ばれる方々の生き様には学ぶ事が多いですよ。 返信する 規約違反等の連絡
今があるのも昔の人がいたからですよね
今読んでも面白そうです
偉人について知るのは大切なことですよね
すごっく可哀想なお話なんだよネっ(・・;;
伝記は漫画になってると、読みやすくて気持ちが入りやすいかも…
もう一度、読み直してみようかな~
いつも希望を持って強く生きるアンネに感情移入しちゃうだろうなッ☆
最近、涙腺もゆるくなってきたし。。w
女優としてのみさっちが再びこの本に出会えた事は、
偶然ではなくて必然だと思ってるよー☆
更に演技の幅が広がる事、間違いなしッ(*^^*)
いつの日かミュージカルでのアンネみさっちなんて期待をしちゃいます~♪
戦争の悲惨さが描かれ、戦争は良く無いと思いました。
シリーズ弟3段は、何かな?
伝記って小学校の頃、必ず読まされて、必ず感想文がついてきたような…
それ以来、読んでいないですねぇ。
そういえば司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説はよく読むけど、言ってみればこれも伝記の一種か…な?(違うか(笑))
良いこと仰いますね♪
本当に、長い長い時の積み重ねの上に私達がいて、
きっとこの先もたくさんの人間が私達の上に積み重なっていくんだなぁぁっ
サッカー坊主さん★
昔よりも、今読む方がなんだかいろんなことを感じました。
実話というものは何よりも胸に響きますよね。
マカロニさん★
伝記にのこるような方の人生を演じてみたいな!
ノンフィクションの作品に出てみたいです(*^^*)
あとは、社会派のドキュメンタリーにも興味あったりしますっ
ohさん★
すみませんっ今のところシリーズ2で終りそうです・・笑
また何か借りてみますねっw
HALさん★
司馬遼太郎さんファンは多いはず!
私もその内の一人ですっ
懐かしいですね。
ある種の極限状態で書かれただけに、
心を打つ物があり、
戦争の悲惨さと無意味さを痛感しますね。
やはり過去の出来事や
偉人と呼ばれる方々の生き様には
学ぶ事が多いですよ。