昨日、取り急ぎ受診して、創部を診てもらいました。
化膿はしていないけど、
「入院の準備はしてきた?
」と、聞かれて、えーそんなに大変なことだったの?と、思ったものの、
先生、「じゃあ、昼から手術して帰っていいよ
」とのこと。
この間、上がったり下がったりの気分な
『手術は明日』ってわけには行かないのは、
の状況が良くないのか、病院の都合なのか・・・・
ま、帰って良いと言われているのだから・・・と、気楽に考えてしまった。
午前中は、
診察があるから・・・ということで、「その辺で時間つぶして
」って。
ほんじゃ、「ご飯食べてきます。」って言うと、
「
ごはん、たくさん食べないでね~」
本当にこんなのりで手術?って思ったんだけど、「
局所だけの麻酔で大丈夫やろ」と、先生のお話。
まあ、確かに、前回の電池取り出しは、局所麻酔で十分でしたが・・・・
は、そばを食べたいというので、二人で半ぶんこ食べ、パズルを解きながら時間をつぶしておりました。
1時を回ったところで、看護師さんが、「お昼から手術をされる
さんですか?」と怪訝な様子で聞いてきた・・・・(このときは、外来に、もはや人が少なくて、ほとんどいない外来でのんきにパズルを解いている変な親子だから怪訝なのか・・・と 思っていたが・・・・
)
の外来は、早めに終わったらしく、40分には手術室に入りますって・・・・あと15分ぐらいだけど・・・・
取り急ぎ、熱測って、血圧測定して、トイレに行って 手術着に気がえて
出発。
こんなにバタバタして、手術ってするんだっけ?って感じです。
1時間ぐらいで終わるかなって思っていたら、1時間半より少し早めに終わって帰ってきました。
「動くから寝てもらったわ
点滴が終わったら、帰って良いぞ
」って・・・・
それって麻酔をガンガンにかけたってこと?はあ・・・ま、終わったんなら良いんだけど・・・
点滴が2時間ほどかかりましたので、夕方に帰宅。
帰るときに、看護師さんから「心配なことは無いですか?」「大丈夫ですか」「心配なことが無いのは、慣れているからですね」
と、いろいろ言われて帰宅です。
・・・まあ、そりゃ慣れているっていえばそうですが、前回の手術後、病院にいた時も、特に何か処置があるわけでもなかったので、どっちでも一緒かな?と、思ったんですが・・・
今のところ熱も出ていませんし、落ち着いています。
このまま、何事も無く過ぎていけば良いなあと、毎回祈る思いですわ