何をノンビリしていたことか・・・と我が身のウカツさを疑うのですが
定期購読者の私としては、届いて当然だから、そのうち届く・・・と
先週タカをくくっていたんです。
ところが届かない・・・
一般発売と同時に届くんだったかな???
なんて、待つ身のワクワクさえ感じつつ・・・
しかし土曜日になり・・・。
周りは、どんどん見た・読んだ人が増えていて、ザワザワとその記事の話がふえていく
そして昨日の日曜・・・
一日待ってやっと起こっていることの異常さに打ちひしがれるワケですよ。
「これはおかしい! おかしい!! 待ってたらダメだ~~~~~!」
やっと気づいたんです。
日曜日っていうのは日曜日で・・・月曜日を待つしかない状態・・・
どうしたんだ??
何かのトラブルなら、月曜にそれが発覚してからまた郵送されるのを待たなくちゃいけないんだな?
しかし水曜日から春の旅行3泊4日だよ?
何だ、なんだ、なんだ、お~~~~~ん
と泣く私に、優しい達人が(← kwill達人がそばにいらっしゃるんです)
1ページだけ写真で送ってくれました。
もう~~~~~~素晴らしい記事に(というかkwillの意志の強さとその姿勢のまっすぐさに)
スマホをズームして読みながら深夜・・・涙が出ました・・・
ほんの3,4か月前のMAMAの授賞式の際の、堂々とした挨拶、まだ記憶に新しい。
その際に、みんなに感謝と喜びの言葉を述べながら
KーPOPの人気を誇りつつも、多様な音楽の広がりを応援してほしいと
聴衆・視聴者にはっきりキッパリした口調で、大きくアピールしていましたよね。
K.WIll個人のことではなく、韓国の音楽の未来というものをはっきり見据えて
それをまっすぐにアピールしている姿がとても頼もしく感じられて(いやいや、こんな言葉はほんとは違うヨン。
もう~~~表現の方法がないよ~ まあ、とにかく 好きでたまらない ってことだ)
いやいや、これ語ってる場合じゃない。
そのページは次のページに続くのでした・・・。
ということで、今日、ものすごく大きな塊をノドに感じながら
アルクのカスタマーサービスに9時ぴったりに電話したのです。
でも出なかったので(つか待てない自分)
即 KJ編集部に電話。
優しい声の編集部のどなたか。
・・・そこからカスタマーサービスにつないでいただくと・・・
カスタマーサビスの方「3月11日に発送しています・・・」
11日!!!!
一週間前だよ~。絶句。
カスタマーサービスの方「配送トラブルが考えられますので、もう一度発送させていただきます」
我「早くしてヨ。もう待てない、早くして、早く、早く」なんて風にストレートには言わず
私「そうですか。ありがとうございます。待っていますので、なるべく早くお願いします」と
紳士的なおばちゃん風に 電話を切る・・・
でも、もう・・・待つのがつらくて、震えるままに
さっき話した韓国語ジャーナル編集部の方の声を頼りに
(妙な親近感を感じていまして、最近)
私、もう一度編集部に電話してしまいました・・・。
わたし「あ・・・さきほどのカスタマーサービスへ廻していただいた者なのですが」
KJ編「すみません・・・つながりませんでしたか?」
わたし「つながりました。すみました。でも・・・一言編集部の方ともお話がしたくて・・・」
KJ編「ありがとうございます」
わたし「KWillのファンで購読していたんですが、いつもとても楽しくてと・・・ほんとうにいい雑誌でと・・・
いろいろな記事が楽しめてと・・・一言お礼をと・・・これからもいろいろなところで活躍されてほしいと・・・
みなさまによろしくと・・・」
KJ編「ありがとうございます。私オカザキと申します。ほんとうにありがとうございます」
わたし「それではサヨウナラ・・・」
話せたよ~~あんなに羨ましく憧れていたKJ編集部の方とお話できました。
皆さま。
韓国語ジャーナル、楽しんでいただけましたか?
(・・・私んとこには届いてないけどね)
どうか良かったら、励まし・お礼の電話をかけてみてください
⇒ 03-3323-4440 韓国語ジャーナル編集部
にほんブログ村
KJ編集部の方かなり喜ばれたでしょうね♪
律儀に再度、お電話をかけるところが、
美月サンっぽくて素敵です
早く「韓国語ジャーナル」がうぃるひめのもとに届きますように
Willクンも一緒に届くといいですね
とは言いましても、私の場合は届かなかったわけではなく、購読していないという・・・(汗)
会社で、スマホをズームさせながらコソコソ読んだら
私も、・・・涙が出ました・・・うるる
たぶん、美月さんとそのポイントは同じだと思うんですが・・・
こんなに成功してるK.willが、未だにこんなに不安なキモチを抱えていること
それでも確固たる意志を持って、自分のやりたい音楽を追求しようとしていること
この先も歌手K.willとして、ずっと歌いたいと思っていること
不安定な人気商売に身を置くカレの辛さと、それでも強い信念を持って進もうとしていることに
思わず涙が溢れてなりませんでした、だよね??美月さん
私は2集のようなバラードが好きですが
この先自分のやりたい音楽と求められる音楽との間で苦悩することもあるかもしれませんね
それでもwillくんなら、プロとしてさらりと歌える境地に至るでしょう
そんな成長を見守りながら、いつまでも歌手K.willを見て、聞いていたいですね
オジサンになっても、事務所の社長やプロデューサーでなく、歌うwillくんを見たいのだ、私は!!!
willくんの生き方は、後輩歌手たちの指針となるでしょうね~(涙)
この先もずっと歌手、K.willでいてほしい私にとっては、たまらない記事でしたわ~~♡♡♡
明日お休みなので、車で1時間掛けてTSUTAYAまで。
待っててk.willU+203C
will's dialyでかぶってるメッツの野球帽~!神戸のアンコールでかぶってたやつだ♪───O(≧∇≦)O────♪かわいい!
同じの探してかぶります!
主人にはどんだけ熱狂的ファンやねん!と言われ…。
赤ちゃんには、韓国語ジャーナルとたまごクラブを天秤にかけて…たまごクラブをやめようとして…結局両方買いましたがf^_^;)
もちろん記事も読みましたし写真も素敵!
優しいwillくん(*^^*)もう無条件で大好きです。恋より愛って感じです!
CD聴いて韓国語の勉強も頑張ります!
最終号を読んで、思ったよりk.wii紹介ページも多いし
CDで声も聴けるし(何話してるか全くわからないけどw)
アイドル以外のアーティスト情報がなかなか掴めない状況では、情報誌としても有難い雑誌だったんですね
お別れに「かもめのジョナサン」(懐かしすぎるw)の作家の言葉が引用されたように、いつか必ず再会できるよう願うしかありません。
k.willの話し声はちょっと篭ってて温かくて心地よい感じ
コンサートの早口?にはびっくりしましたがw
>willくんも一緒にとどきますように
・・・ってこのフレーズ。
凄すぎるよ。
ナイスだよ。
憎らしいくらい可愛い子
すいみーさんの飄々とした、ユーモアと優しさには
やられっぱなしの美月だよ
あと・・・いつまでもうぃるひめ呼ばわりしてくれるのが
照れくさくも・・・うれしくてたまんない~!
くうう美月だよ。
ほんとに、いい子、いい子
いつも公私ともにありがとう。
って何だ公は? なんだ私は? って感じだけど 笑う
(←某社長っぽく・・・)
ところで。
>オジサンになっても、事務所の社長やプロデューサーでなく、歌うwillくんを見たいのだ、私は!!!
ここ!
すっごいポイントだね~。
だって、ジャーナルの記事ではそう言ってるもんねえ。
でも、k.Will自身が将来プロデューサーのような仕事もやりたい・・・と去年どこかで言っていたよね。
何だったかなあ・・・韓ラブ だった?
そのとき、『へえ・・・そうなんだあ・・・そういう総合的なお仕事も目標に入れてるんだあ』と尊敬しながらも
少し違和感があったの、わたし。
・・・その違和感が何だか、今わかったサ。
歌わないkWillくんを想像するのがほんとに苦痛なんだわ・・・。
ところで。
コメントの内容ももちろんなんですが
ぴとらちゃんの豊かな感性に! (いっぱい涙しちゃうところが・・・)あらためてやられてますよ。
そうだったな~、そういう子だったな~、ぴとらって子はよ~
私の『韓国語ジャーナル』ですが、再郵送で届けていただきました\(~o~)/
野球帽、そうですか!!
あんときのね(^O^)
K.Willくんは私物を着用してたんでしょうか。
アンコールの衣装はぐっとくだけて普段着で・・・
って何だか嬉しい。
教えていただいてありがとうございます。
CD・・・ほんとに人柄があふれ出ていて
魅了されます。
たまごクラブも買っていただけて(笑)・・・良かったワ。
ちゃんと『届きました』の記事を書かないと・・・と
思っておりますが、ドタバタとした日々をすごしていて
後回しになっています・・。
そてにしても、日本のどこかで、こんなドジな私のこと、気にかけてくださっている方がいらっしゃるなんて・・・
なんて幸せなことなんでしょう。
暖かいコメント、本当にありがとうございます。
で。
そうなんですよ、K.Willの話し声・・・
なんと素敵なんでしょうね。
このジャーナルのDJを張り切ってること
楽しんでいることが、よくわかるよね。
忙しい日々の中でも、こうやって話をすることで
創作することも、また整理されることもあって、K.Will自身にもきっと快い刺激だったんだろうなあ・・・と察せられます。
いや。ほんっとに残念だわね~。
よくぞまあ、この残念な最後を、K.WillDJさんは、ほんとにうまく明るく展望をもたせて終わってくださったと思います。
さすが、我らのWillくんですよね
娘の卒業式やら・・・中学校仮入学やら・・・終わったかと思えば、娘がインフルエンザ・・・熱が下がらなくて、炎症反応が出てるなんて言われ、点滴行ったりなんだりで・・・去年のこの時期入院してるもので、ひやひやでした
ようやく落ち着き、今日仕事の帰り、TUTAYAへ~
なんだかwill君に会うのも久しぶり~
コンサートから1ヶ月か・・・なんて、うるっとしちゃった
そして、ここへお邪魔して、大爆笑しちゃった{/m_0140/
韓国語ジャーナル編集部のTEL.NO~
美月さんの、そういうところ、私本当に好きです~
ようやく元気出てきました
美月さん、ありがとうございます~