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自分の中の「闇に隠していると思っていたもの」を描きたいと思って、終わったと感じるところまで描きました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/29/d434e5f71968196c558662d9324ad674.jpg?1583704348)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/10/cafe144229b7cf62e605e37f38254ee1.jpg?1583704348)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6c/f77bc2f50e78f69628473ad42271ab58.jpg?1583704348)
全部で90枚ほどあるかもしれません。
奇跡のコース関連の本で、「みんな繋がっているのだから、隠せるものはない」って読んだことがあります。
外の現実で嫌なこと、嫌な人って、自分の中にあるけれどど見たくないものを見せられている。
投影している。
闇の中に隠していると思っているけれど、外側に映っているし、みんな繋がっているから隠せていない。
闇、暗がりを抱えているのは苦しい。隠しているのも苦しい。
そもそも誰に対して隠しているのか?
暗がりにあるからすごいものが隠れている気がしているけれど、この世界が自分の見ている夢のようなものなら、光に当てて簡単に手放せるのかもしれません。
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