ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

スル0020。

2017-03-28 06:56:47 | 日記
理論展開には、実体との整合性が必要になります。

今までは、数字で時や空間を表現してきましたが、その明らかな実体を理論のみで人類は表現してきましたが、其処に実体感が加わると、理論が正しかったとなります。

その事が起こる迄の道程は、分岐点での間違いに依り、とてつもなく回り道をしてしまいました。

しかしその過去を振り返って語っている、現在は何処にあるのか?

私は何処に在るのか、それが時間と空間の分岐点まで戻る事の勧めになるのです。

ガニ0020。

2017-03-28 06:46:25 | 日記
その様な訳で、彼等との接触は感覚的には何も感じる事はないのですが、彼等は絶えず仕事をしている状態です。

休む時は睡眠を取る時のみです。それも仮眠に近い時間です。此処は時間の経過が無いので、何時間かは分かりませんが、やはり休みは必要最小限です。

本当に彼らは使命感しかないのでしょうか?

彼等のステージ創りは、一息つく暇なく続くのでした。

モリ0140。

2017-03-26 09:59:33 | 日記
あの人影の様なものは、いったい何だったのかも、分かりませんが、彼らが人間かどうかもわかりませんが、キーマンである事は多分間違いは無いと思われます。

私達家族の生活も、車での移動にも慣れました。
そしてあの恐怖も薄れてきました。

一時は、あの奇妙な生き物の存在に、恐怖を感じましたが、今ではほとんど出会わなくなりました。見つかるのは多分死んでいるのではないかと思える個体ばかりです。

その数もほとんど無くなりました。

なにかが、次の準備をしているのではないかと思えます。

その準備の為に彼らは現れたと思われます。