ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

スル0016。

2017-03-17 07:23:30 | 日記
ここでひとまず、数の呪縛から解き放たれた、歴史がどの様なものかを想像してみましょう。

其処には何も計る測る量る基準が存在しない為、時間と空間の狭間が存在しない世界が出来上がると考えられます。

つまり物質的な存在に、時間が関係しないその様な場が与えられると思われます。

ガニ0016。

2017-03-17 07:05:08 | 日記
彼等と過ごす時はいったい何なのかを考えると、其処には本来なら存在しない、物を見ている錯覚に陥るのです。
それを産み出す原因は、やはり額と彼等の間にある何かなのだと思います。

あの二人、覇離頭と単暮の二人はその事を承知の上でやはり、行動していたと思われます。それが本当に彼等の意思ならば、何が彼等を納得させたのかを、知りたいと思います。

役者達とそれぞれの額が、これから起こる事象に責任を持ちながら、それぞれの種を導く事が出来るのであれば、歴史が語る物事を見る観点が変わって来ます。

全てがシナリオ通りの進行ならば、其処に働く力がやはり存在しているのでしょう。その事を知る為に私は彼等と生活を共にしているのです。

183日目です。

2017-03-17 06:57:00 | 日記
183日目です。
妻が昨日面接に行き、直ぐ近くの保育園で働く事が出来る様になりました。この妻の働く事に関して、大変な勇気と決断が伴っています。
本人もいろいろと今回は経験をして、また一歩前進した様に思います。
妻に感謝!!!