ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

不思議。  

2014-06-17 22:29:46 | 日記
公○党さん。しぶとく粘っておられます。そもそも閣僚で決められては困る。おかしいでしょ。集団的自衛権。多分公○党さんが反対しても。決まりますから。今の総理大臣はお大臣様ですから。本当の国民の幸せを考えてらっしゃるのかな?米国に圧力かけられてますね。TPPで米が相当譲歩してますから。しかし経済もダメ!政治もダメ!鳩○さん、か○さん、ひどかったが、今回は怖い、羞恥心のない人(自分が正しいと思ったら、一歩も引かない姿勢を貫く=バカでしょ!!)が頭ですから。麻○さん助言されてますか、支える人として。石○さんあなたも頭と同じ考えですか?戦うことを前提とした議論より戦わないことを前提とした議論をしてほしいです。多分右翼の○原さんは戦争ということに対してどのような考えをお持ちなのでしょうか?やられたらやり返す的な?今日本は多くの亡くなられた人達の犠牲の上に成長してきました。その犠牲とは、また同じ犠牲を払わないとこの国は良くならないのですか?それがこの国の宿命でしょうか?同じことの繰り返し。戦争は人殺しですから。決して二度と戦争はしない。みなさん、よろしくお願いいたします。

GAKUYAと額屋02

2014-06-15 06:55:00 | 日記
沈んだ役者の背中が語っています。
「私のいったいどこがいけないのか?あれほどの喝采を受けながら、自身の心は一向に満たされない。」

それは本当でした。会場では今も鳴り止まない拍手の嵐、しかし役者はカーテンコールに向かう心が出来ていない。

そして、その役者を見下ろす一つの額。

この物語の始まりは、この楽屋の額が語りだすまでは、この役者の心情の反映のごとく、時が止まっているかのようでした。

ではいったい、額が語りだすとは、どのような事でしょうか?

そこには、演劇などで常に語られる、空間と時間の関係(役者と観客の間)を支配する縁と円の交差する山場をいかに創りあげていくか、その難しさと向き合う役者や演出家の戦いがあります。

喝采も時として、一人の人間の拍手から始まり、音の波長の円周に関する正弦波的要素を以て拡がることにより起こります。

しかしその時に周囲の人達が何も感じない状態ならば、縁がなく広がらない。

其のことを知り尽くした人たちが額士です。

この物語はその額士達の長い永い歴史との戦いです。




やはり、傲慢。

2014-06-14 00:52:59 | 日記
国会で、民主の若い人が、河野さんのある雑誌への寄稿を取り上げて、首相に迫ったが、傲慢の力に押し切られました。
若手の人、偉い!!

人の話に耳を貸すようなひとではない。

橋本さんと別れた人も同じ傾向ですね。

今の日本は危ない処にいます。

公○党さんには頑張ってもらいたいけど、自民に嫌われたら、橋本さんと別れたひとが「あんな党はほっといて、私が後押しするから」と言うでしょう。

するとより一層危ない!!

いずれにしても、頭が今のままでは、危ない。

なんとかしてください。

閣議決定はよしてくれ!!!

お昼休みです。

2014-06-05 12:43:12 | 日記
今、お客様の会社でお昼のお弁当を食べて一休みです。

13:00から引き続きお仕事です。

周りは暗く静かです。

私は今通勤時間の中で読書を楽しんでいます。

これから、下巻最後の「西郷札」に入ります。

鴉が終わってからの横山さん達の

前置きが長いでした。けどわくわくします。