ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

タビ0101。

2017-01-17 07:17:01 | 日記
星を目標にしての移動は、やはり正しかったようです。なぜかそれまで、なかった物が現れて来たのです。この地上から完全に消えた建物もあの無惨な姿でまだ存在していました。またその周りにも様々な物が破壊されたままで存在しているのです。その様子は自分が経過したと思っていた時間が実は、錯覚であった事を証明する物でした。

そうなのです、老化が止まったわけでは無く、新陳代謝がなくなってしまった訳でもないのです。あの場だけが自分をその様な状況に追い込もうとしたのだと考えられます。では何故、誰がその様な事をしたのか?

その前に本当の時間を知りたいとまずは、考えて何か尺度になる物がないかと探す事にしました。それと同時に家族との再会に希望が持てるようになりました。

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