昨日は、また映像の世紀を見ました。シリーズ10作品目でした。
20世紀から21世紀にか、未だに解決していない、難民を取り上げていました。
このシリーズ、人間の過ちを指摘する番組として、貴重な映像を入手して見せてくれるのは、大変為になると思います。
しかし見る毎に、人類のおろかさを知るだけで、悲しみが残るだけです。
その歴史の中で、常に犠牲を強いられるのは、一般の人達。
政治、宗教、何故か相手を思いやる事を忘れて、団徒となり破壊に進む。壊すのが物質のみでは、人類の心わ、破壊し、悪へと突き進む歴史の繰り返しです。
それから、NAGASAKIという本を書いた、スーザンさんが次の番組に出ていました。
今なお原爆について必要悪と考えている人がいる。
日本のある著名な人は、原爆のことを、悪魔、サタンと言いました。
あのアインシュタインも原爆を作った事を後悔していました。
早くこの世界から、悲惨な戦争を無くす努力をする。
兎に角、人殺しは罪であることを、忘れないようにしたいと思います。
無益な殺生もまた、決して許さない。
悲しい時代を希望の時代にしたいと考えます、、
20世紀から21世紀にか、未だに解決していない、難民を取り上げていました。
このシリーズ、人間の過ちを指摘する番組として、貴重な映像を入手して見せてくれるのは、大変為になると思います。
しかし見る毎に、人類のおろかさを知るだけで、悲しみが残るだけです。
その歴史の中で、常に犠牲を強いられるのは、一般の人達。
政治、宗教、何故か相手を思いやる事を忘れて、団徒となり破壊に進む。壊すのが物質のみでは、人類の心わ、破壊し、悪へと突き進む歴史の繰り返しです。
それから、NAGASAKIという本を書いた、スーザンさんが次の番組に出ていました。
今なお原爆について必要悪と考えている人がいる。
日本のある著名な人は、原爆のことを、悪魔、サタンと言いました。
あのアインシュタインも原爆を作った事を後悔していました。
早くこの世界から、悲惨な戦争を無くす努力をする。
兎に角、人殺しは罪であることを、忘れないようにしたいと思います。
無益な殺生もまた、決して許さない。
悲しい時代を希望の時代にしたいと考えます、、
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