台湾ではほぼ曇り空
か雨
だったんですが、それでも気温は１２℃程度（台湾人スタッフはすごく寒がってましたけどね
） ところが関空を降りると寒風が吹きすさび
、奈良に入ると、みぞれが降ってる
真冬の冷たさでした
それでも気温は６℃程度だったから、ホンの３泊の間に体が寒さをよけいに感じるようになってたのかも
で、出張の報告やら反省会やらをして、夕刻、勤務時間を１時間ほど早く出させてもらって、無事に帰宅しました
晩ご飯は、うどんすき。こういう熱々の鍋、ホッとするなぁ～
台北の桃園空港から「これから帰る」ってメールしたら、妻から「何食べたい？」と返信が来たので、「刺身」と送っておいたら、私の好きな鯛とタコを買っておいてくれました
（大好きなマグロの赤身は、良いのがなかったそうです） こういう妻の心遣いって、ホントにありがたいなぁ
それから、タラの白子の良いのがあったとかで、塩焼きも出してくれました
タラの白子は、去年も今年も良いのを見つけられなかったので、久しぶりに美味しいのを堪能しましたこの料理で純米酒を飲んでいると、睡眠不足と仕事の疲れがどっと出て、食事の終わりごろからの記憶がありません
良い晩ご飯を食べさせてもらいました～
台湾のお土産も、少しだけですが買って帰りました。夏に行ったときに買って帰って美味しかったパイナップルケーキと、ウーロン茶２種類。前回の烏龍茶は「阿里山」でしたが、今回は「高山」と「金萱」というもの。どんな味わいか楽しみです
金色の箱のお茶は、先方（気難し屋のボス）がくれた紅茶です。今朝、さっそく飲んでいますが、優しい味わいの、とても美味しい紅茶です
あのボスも、これくらい優しいといいのになぁ(笑)。
