12月4日(土)知床未来中学校の体育館で、「第10回羅臼町ユネスコスクール研究発表会」が行われ、町内の小学生、高校生含めて約150名が参加しました。
2年生は、「持続可能な発展のための羅臼町のこれから」と題し、宿泊研修先(斜里町、北見市常呂町)で学んだことを生かして発表しました。
3年生は、先日札幌で行われた「海洋教育パイオニアスクールプログラム」の発表内容を全て英語に変えて、オールイングリッシュで発表しました。
感染症対策により一部入場を制限していたため、羅臼の町民の方々に対しては、インターネットによるライブ配信を行いました。
※北海道新聞の記事掲載については、掲載許可を得ております。
2年生は、「持続可能な発展のための羅臼町のこれから」と題し、宿泊研修先(斜里町、北見市常呂町)で学んだことを生かして発表しました。
3年生は、先日札幌で行われた「海洋教育パイオニアスクールプログラム」の発表内容を全て英語に変えて、オールイングリッシュで発表しました。
感染症対策により一部入場を制限していたため、羅臼の町民の方々に対しては、インターネットによるライブ配信を行いました。
※北海道新聞の記事掲載については、掲載許可を得ております。