「知床学」の授業として、羅臼町郷土資料館に行き、館長さんから、ヒカリゴケの特徴や新種の魚類化石「サクライラウスシロカサゴ」の説明を受けました。
これは、1年生が羅臼にしかない固有の生物の観察することで、自分たちが生まれ育った羅臼の魅力・尊さを再認識し、自ら進んでその自然を守っていこうとする心を育てることを目的に実施しています。
子どもたちは、顕微鏡などでじっくり観察しながら、生物の特徴をつかんでいました。
これは、1年生が羅臼にしかない固有の生物の観察することで、自分たちが生まれ育った羅臼の魅力・尊さを再認識し、自ら進んでその自然を守っていこうとする心を育てることを目的に実施しています。
子どもたちは、顕微鏡などでじっくり観察しながら、生物の特徴をつかんでいました。