Precious Time

嵐が大好きなミライのブログです。ラジオレポ中心に、潤くん、和くんを熱く優しく見守っています(のつもり)。

旬カーベルとおバカなタフガイ(by オールナイトニッポン①)

2007-02-23 13:56:07 | その他ラジオレポ
2/21深夜のラジオ”小栗旬のオールナイトニッポン”の潤くんゲスト出演の前半部分だけ録音してました。
めっちゃ長いですけど、レポやれるだけやってみます。
まさか2時間ずっと出てるとは思わなかったので、用意してなかったんですよね・・・。
まずは、オープニング。

しかも、オープンニングから潤くん出てたので、ミライは焦りまくりでしたっ。

は潤くん、は旬くん、です。


普段どうやってラジオ録りしてるかって話から。

「まぁ、あの、ホントに、そのディレクターさんの会社でやってるんですよ。だから~、それこそ回によってはダットで録ってたりとか~、外で録る事もあるし~。(旬:おぅ。)こうやってホントにブースに入ってやるのは久々ですね。」
「そうですか~。なんかテンション上がっちゃうよぉ。
なんで、デスマス調なんですか?」
「エッ!?何がですか?」
「”そうですね”とか”はい”とか、ちょっと、なんかよそよそしいカンジだから。」
「最初はその方がいいかな~って。」
「あ、最初はね。」
「何て呼べばいいんですか?」
「俺!?やっぱりね、”旬カーベル””かな~?”旬カーベル”。」
「あの、1つ言っていいっすか?”旬カーベル”って何ですか?」
「あのね・・・」
「あの、僕、一応ね、もらったんです。あの~、出るから~、ラジオ”オールナイトニッポン”、”小栗旬のオールナイトニッポン”を聴こうと思って、もらったら、なんか”旬カーベル”が普通に使われてて、何ですか?あれ。」
「あのね、それはですね、第1回放送から、”小栗旬のあだ名をリスナーに決めてもらおう”って事で、やってきまして、で、僕の勝手な1人の独断と偏見でね、”旬カーベル”って名前に決めたんですよ。」
「それって、ティンカーベルとかかってるんですか?なんか。」
「ま、かかってると取ってもいいし~、取らなくてもいいんだけど~。ま、”旬カーベル”ってさ、ある意味、ほら、花沢類とかやってると、王子様とか言われてるわけだから~、ま、”白い妖精”みたいな。」
「妖怪って事ですか?」
「アッハハハハ・・・、ホンットにね~、ね、妖精ティンカーベル・・・」
「ホント、僕、思いましたよ。なんか”旬カーベル”って普通に使ってる小栗旬くんって子は~、ちょっと・・・。」
「ちょっと~!」
「ちょっと違うんじゃないかな?って。」
「あのね~、今回潤が来る事で、まず何が1番怖いってさ~、やっぱりラジオの前のみんなは~、その”旬カーベル”っていう風に俺の呼びながら、メールをくれるわけ。」
「うん、くれてるねぇ。さっきも見てたら、そうだったね~。」
「それに絶対引っ掛かるだろうな!ってまず思うじゃん、潤は。」
「おい、旬。だって、”旬カーベル”って、”旬”だけ漢字なんだよ。」
「ハッハハハハ・・・」
「何でかわかんないけど、みんな。何でかわかんないけど。おかしいじゃん!そう考えても、それやるんだったら”シュン”もね~(旬:”シュン”もね~)ちゃんとカタカナにして欲しいじゃん。でも、”旬カーベル”っていうのは”旬”の”旬”だから。ねぇ。」
「もう、それがいっちばん俺、も~ドキドキしたもん。絶対、言うだろうな~と思って。」
「今日来るにあたってね、オープニングのアレをやって欲しかったんだよね。あの~、”飛べないブタはただのブタ”って。(旬:アッフフフ・・・)何言ってんだ?お前って話じゃないですか?」
「そっから始めたかったんだ~。」
「そっから始めたかったんだよ。」
「ね。」
「でも、今日はないという事で、(旬:残念と。)はい。」
「そんなカンジで~、え~、本日も始まってきましたけども、(潤:えぇ。)一応、今日はね、(潤:はい。)いつもとタイトルが違うぞと、いう事でね、2人でね、やってみたいな~と思うんですけど。」
「今日は乗っ取っとっていいって事でしょ。」
「ま、乗っ取りに来たと思うんだけど~、意外と、俺も、上げてますから。」
「上げてんだ!?今日何回目?」
「7回目。・・・今日6回目だね~。6回目?・・・あ、7回目か~。」
「もう、回数も覚えてないからね、すごいパーソナリティーですよ。」
「キャハハハ・・・7回目にもなってね、ある程度俺も喋れるようにになったんじゃないかと。(潤:なるほど。)それでね、面と向かって潤がいてくれたら~、(潤:うん。)やっぱり1人で喋ってるよりは~、いろんな事話せるわけですよ。(潤:なるほど。)
という事で、乗っ取りに来た松本潤くんと小栗旬がお送りする今晩のこの番組、(潤:はい。)いってみましょ~!」

”小栗旬と松本潤のオールナイトニッポン!!!”

「改めましてこんばんは~。小栗旬です。どうも、どうも~。という訳で今夜はオープニングからスペシャルゲストをお迎えしてお送りしているわけですけれど~。
改めてご紹介しましょう。
今夜のスペシャルゲストは~、嵐の松本潤くんで~す!イエ~イ!
「どうも~、二宮で~す。どうも~。」
「あ、どうもどうも。」
「やっと自己紹介できましたね。”こいつは誰なんだ?”と、聴いてる人は思うわけよ。」
「そうだね~。お前、なんか意外と長い事喋ってんじゃないか?みたいなね~。」
「でも、お前は誰かは言わない、っていうね(旬:クッフフフ・・・)、う~ん。」
「どうぞどうぞ、今日はよろしくお願いします。」
「よろしくお願いしますよ~。」
「ね、ホント”来るぞ来るぞ”と言いながら~、(潤:ええ。)ええ、始まる、始めるって時からね、もう潤くんにね、”絶対いつか行くからな。”って言ってくれてたけど~。」
「ちょっと考えたんですよ。来るって言っといて、行かない、ってのもちょっと面白いかな~とか。ただいろんな事が~、働くだろうな~と思って、今日は来ました、はい。
「だって今日は~、僕ら、あの~、さっきまでドラマを撮ってたんです。(潤:ロケをね。)で、F4のシーンだったんだけど(潤:うん。)ず~っと潤が”や、こんだけ告知しといてさ~、俺が行かないってちょっと面白くない!?(潤:エッケケケ・・・)行かずに普通に始まるってどう?”ってずっと言ってて~、(潤:ず~っと電話しても出ない、)フッフフフ・・・(潤:ずっと留守電で出ないっていうね。)それをしてたらね~、もういろんな所に波紋呼んでたね~。(潤:まぁ、来ましたけども~。)来てくれて良かったよ。(潤:ホントに楽しみにしてましたよ。)でも、ぶっちゃけ潤も~、1度も~、リアルタイムで~、俺のラジオは~、聴いた事ないでしょ?(潤:そぉんなことないよ!)ねぇ?(潤:そんなことない。)ホント?だって今日”ラジオ行く”って行ってたらさ~、(潤:うん。)翔太がさ~、”旬、今日こそは聴くわ!”って。
「言ってたね。阿部くん、ラジオ買ったんでしょ。阿部くん、ラジオ買ったけど、まだ聴いてないんだよね。」
「ちゃっ、阿部くんは、”ラジオを買う!”って言ってたのに、実は買ってなかったの。
「まだ買ってないの?」
「こないだ聴いててくれた日が、あったんだけど、そん時はわざわざ家を出て、(潤:うん。)車まで走って、(潤:ハハハハ・・・めっちゃ、イイ人!)車で、車のエンジンかけて、ラジオ聴きながら~、車ん中で缶ビールを飲んでたっていう。」
「なるほどね~。阿部くんらしいね~。」
「阿部くんらしいよね~。ステキですよ。でね、さっきも言われましたけど、あの~、今日ね、この番組が”松本潤のオールナイトニッポン”にならないように、小栗旬ね、あの、悪戦苦闘していきたいな、と思って、」
「いやいやいや、それはしませんよ、さすがに。さすがにそれはしませんよ、1時台は。」
「いや、だからさ、ホントにね、」
「2時台はわかんないですよ、でも。こればっかりは。」
「前回、前回の時も~、話したんだけど~、結局~、俺らはそういう、本人達で出る番組、(潤:うん。)とかの時に~、潤がいないと心細いっていう話をね、前回の放送で話したの。(潤:番宣とかね。バラエティとかね。)そういう時に~、あの~、今回は~潤がコンサート中だったから~、オンエアが1月5日、(潤:初回ね。)初回の、朝からこう、ずっと番組ジャック、(潤:はい。)の日に~、潤が1発目の~、”朝ズバッ”以降ね、(潤:うん)出れなかったので~、(潤:出れなかったね~。)どんだけ心細かったか!?、そして俺は~、心細いのを紛らわそうとして、空回っていくんだ!?と。(潤:フッフン・・・うん、空回ってたね~、観てたけど、俺。)”ピンポン”も下手くそだったしね~。(潤:いや~。)何度打っても入らない。(潤:あんなにひどいピンポンないね。)ハッハッハハハ・・・(潤:初めて観ましたよ、僕。)いや~ね~、だから~、今日来たら~、やっぱりね、また、引っ張られちゃうタイプなのかな?俺みたいなさ。」
「いや、そんな事ないんじゃないですか?・・・僕はだって、台本全然読んでないですから。(旬:おぅおぅ。)進行わかってないですから。」
「俺が引っ張っていけよ!と。」
「そこは乗っかりますよ。」
「アッ!カッコいい!」
「乗っかって乗っかって。」
「という事でね、あの今日は来たからには、最後まで付き合ってもらうぞ、と。何があってもね。今みたいに。」
「あと5分くらいで帰るよ。」
「こらこらこらこらこら~。」
「帰れないんですか?」
「帰れない。」
「帰れないの?」
「今日は、今から~、じっくり2時間、この番組に付き合ってもらいますよ。ね。」
「1時3時って正直どうなの?やってて。辛くないの?」
「あのね~、今はまだ大丈夫かな~。」
「あの、なんか、それこそ、旬の前に、たぶん松浦あやちゃんやってたじゃない?で、俺、番組やってて、”辛くないの?”って聞いた事があるんだけど~、”全然辛くない”って話をしてたのよ。でも、時間的には1時3時って辛かったりする時も時としてある、んじゃない?」
「でもさ~、結局さ~、俺の中で~、水曜日のこの時間やる事になって、(潤:うん。)俺にとって楽しい水曜日はないよね。」
「エッ!?水曜日は楽しくないの?」
「ちちちち、違う。このお仕事はすっごく楽しいけども~、(潤:うん。)そのプライベートな、感覚で、あの、水曜日が来たらワクワクできるっていう事は~、そのプライベートな方でね。(潤:なるほどね。)仕事で~、仕事がある、っていう感覚になってるから~、もう俺の中で、自分の中で、ラジオがある前がオフだったとしても、(潤:うん。)その日絶対1時にはここにはいるわけじゃない。(潤:それはそうだね~。)だから、なんかもう、”あっ。水曜日は俺の中で、はい、消えた!”っていうカンジになったの。(潤:予定を入れる中で。)そうそう。
「なるほどね。それはいいんですか?悪いんですか?」
「いや~、素晴らしい事じゃないですか~、ええ。」
「顔はそうは言ってないみたいだけど。」
「クワックックック・・・」
「”たまには休みて~な~”みたいな顔してますけど。」
「あっ?ちょっと待って。」
「どうしたの?何だよ。どうしたんだよ。」
「ちょっと、今なんか、ドキドキした結果、」
「何だよ、ド素人!」
「ホント、ド素人みたいにね、イヤホンの、あの~、線を抜いてしまいましたけども~、あ~汗出てきた~。アッハハハハハ・・・
でさ~、潤は普段この時間、何してんの?」
「え~、何してるかな~?それこそ今、ドラマやってるから~、撮ってる場合もあるし~。」
「てか、潤はさ、忙しいよね、ちょっとね。やっぱりね。」
「まぁ~、ジャニーズですから。(旬:ハハハハハ・・・)いやらしい話。」
「でもって、超タフね!何だろうか?」
「何だろうかね?ね。」
何でそんなタフガイなわけ?フッフフ・・・」
「タフガイかどうかは知らないけど、タフですね。」
「タフだよね~。だって~、ホント、ドラマ作ってる間も~、みんなでこう、また~、プロデューサーだったり、監督さんとちょっといろいろこの先のドラマについて話しようよ、みたいなカンジでご飯食べに行く時も~、絶対!潤、次の日も早いのに~、来て~、帰ればいいのに~、最後の最後までいて~、で~、次の日もまた仕事に行くわけ。で、ちゃんと仕事してるわけじゃん。ましてや、アイドルですよ、ねぇ。アイドルがさ、ぶちゃいくな顔してちゃいけないわけですよ、次の日になっても。」
「まぁまぁ、ヴィジュアルイメージっていうのがありますからね。」
「そうですね。それをね~、ちゃんとできてるあなたはすごいな~と尊敬しますよ。」
「あのね、俺ね、ホントにこれは言えるんです。あのね。帰るタイミングがわかんない!
「あ~なるほどね~。」
「一緒にみんなで飲み始めるじゃん。あのさ~、”じゃあ、そろそろ・・・”って言える人って、俺、すごいと思うのよ。(旬:ハイハイハイ。)どのタイミングで”じゃあ、そろそろ”っていう言葉を、口にしていいかがわかんないの。」
「あ~、でもそのタイミングがないのっていっぱいあるよね。(潤:うん。)やっぱりさ、話してる間に、”あっ、やばい。ちょっとアレだけど、みんなまだ話してるもんな。この話盛り上がってるもんな。”みたいになってくるとさ。
「ちょっと悔しいじゃん、そこで聞けないのも。って思っちゃうと。」
「自分が帰った後にもしかしたら、また面白い事が起こるかもしれないもんね。」
「そうなんだよね。帰れないんだよね。そうするとやっぱり最後までいちゃうんですね、うん。」
「まぁ、そんな松本潤くんと小栗旬でお送りしてます。」
「テーマソング終わっちゃいましたよ。」
「続けていきますので、それでは皆さん、本日も2時間最後までお付き合い下さい。」
「よろしくお願いしま~す。」

・番組提供の告知

”Love so sweet”のイントロ流れます。

「さぁ、それでは、今日は1曲目、もちろんこの曲で行きましょう!潤くん、曲紹介お願いします。」
嵐で、”WISH”
「違う違う違う違う。」
「違うの?あ、”Love so sweet”。今日発売で~す。」

Love so sweet

「さぁ、おバカな潤くんのせいで、僕達みんな凍りつきそうになりましたが、今のは、今日発売、嵐”Love so sweet”でした~。
さぁ、そのおバカな潤くんを、」
「ちょっと待って。おバカって何?」
「うん?はい。さぁ、そのおバカな潤くんを今夜スペシャルゲストにお迎えして、お送りしていきます。」
「どうも。バカで~す。」
「ウヘッヘヘヘヘ・・・そんな潤くんへの質問メールを募集。潤くんにこれだけは質問したい、潤くんにこんな話をして欲しい、そして、僕と松潤くんに2人に聞きたい質問などなど、どんなことでも構いません。」
「松潤くんって・・・」
「ヘヘヘヘヘ・・・宛先は(省略)。ま、”潤くんへの質問”とかってタイトルをつけて送って下さい。皆さんからのたくさんのメール、お待ちしていま~す。」


他の番組でも思ったけど旬くんが結構喋る人だったのに、ちょっとビックリ
しかも語尾をやたら延ばす話し方なの。
ま、ごくせんやSTAND UP!ではそうではなかったけど、
類だけで見ると、類とは全然違う明るい人なのね~。
で、素直というか、ほのぼのしてて、
潤くんがちょこっとSな発言しても「こらこらこら~」なんて受け答えもかわいいし、
潤がいないと・・・なんて普通言うものかしら?
そんなやり取りも仲がいいからなんだな~ってしみじみ思いました。
潤くんも旬くんも楽しそうではしゃいでて、テンション上がってるのが目に見えるようでした。
潤くんも1人でラジオやってる時より、ゲストという立場からか肩の力が抜けて、
気楽に楽しんでるようでしたっ。

あと、「小栗旬と松本潤のオールナイトニッポン」っていうタイトルコールが、
CM明けとかに流れるんだけど、何パターンかあって、
「ま~つもとじゅん」のっていうめちゃめちゃ明るいヤツが、
ものすご~~~く可愛かったぁ

あ、いい事思いついた
明日携帯に録音させてみようっと













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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ファンじゃあないけど・・・ (さち)
2007-02-23 22:57:37
読んじゃいました

なんか、おもしろい

早く続き読みたいよ~~
待ってて! (ミライ)
2007-02-24 18:29:50
読んでくれてありがとう
会話は難しいっす
なかなかキリがつかないので、②は明日になっちゃうわ。
そっちも面白かったので、楽しみにしててね~。

ところで、この時間って”花男”は観てなかったの?
見てたよ (さち)
2007-02-24 22:02:04
見ながら読んでた・・・

本当は読みながら聞いてたかな??

録画してるから、後からでも見れる~~
なんて思って。。。
(泣かないで。。うちのバアチャンはリアルタイムで毎週かかさず見てるよ!!!!)

二人が仲良さげなところが

フレンドパークでも仲よさそうだったしーー
き、き聞いてた!? (ミライ)
2007-02-25 18:31:04
いや~~~、この前は泣けたでしょ~
後でもいいけど、ちゃんと観て!
(結局、強制するミライ。)
皆さんにお伝え下さい

「旬」「潤」呼びですから~。
潤くんがちょっとSで旬くんをイジってますから~。
旬くんがまた、可愛い事言ってくれるもんだから。
ラストもまた来て欲しいって何度も言ってたのよ~
男同士なら仲良くしてもOK。
真央ちゃん入ると・・・たまに微妙
つくしならいいけど、違う時はやっぱヤダ~