
さて、これは一体なんでしょう?
材料は、ニクロム線、電池ボックス、エネループ、銅線、グラスファイバーロッドです。
答えはスチロールカッターです。
エネループ4本で丁度良い熱量でした。
スパスパ切れるので面白いです。
でも、直線ばかりなのでカッターで十分だと言う事が後で判りましたw

何を作ったかと言いますと・・・
これは一体なんでしょう?ってシツコイわ!
カヤックのスターンハッチをクーラーボックスに改造しました。
ハッチの蓋の裏側にもスチロールを貼付けています。
さて、どれくらいの保温性能があるか・・・
とりあえず、60cmぐらいの鯛が釣れても大丈夫です。

問題は、魚を入れる時に体の柔軟性が要求されます。

FRPでゼロからフィッシングカヤック作ってみたいわ~
何だか色々と頂いてしまってすいません(^_^;)
スチロールカッター、確か外に置かれてましたよね!
…てっきり、タモ枠だと思っていました(笑)
クーラーボックス、うまく行くと良いですね♪
内蔵クーラーからは、艤装の領域外ですね♪
ぼくたちの、本体自作の世界へおいでませ♪(爆)
僕の内蔵クーラーには、厚50と30のスタイロフォームを使用しています。そのままだと、水を吸い込むので、3ミリベニヤを貼った上FRPかけました。
灼熱の中での実験はまだですが、かなり期待できそうです。しかしこの仕様が艇のメタボを促進したため、持ち運びが大変です(涙)
かわいがってやってください(笑)
なんとかクーラーボックスできあがりましたが、実際に魚を入れてみないと効果の程は判りませんので、まずは釣らねばなりませぬw
たかやんさん、次は軽量化したFRP艇作って下さい。
スチロール剥き出しだと魚のヒレでボロボロになりそうなので、ポリプロピレンシートを貼ってます。
シアトルスポーツのソフトクーラーでも良かったんじゃないかなぁ~なんてちょっと頭をよぎりましたw