毎日仕事してると。。。色んな客が居る訳で
でもって。。。
ヤヤコシイ客はオレの担当で。。。。
先日も25年来の取引の客
新人君の窓口で怒り出したーーーー!
お得意様!
「ど!どーなさいました!○○様!」 慌てて飛んでくせみ丸~
「何やねん!この新人!ワシがこーしてくれって言うてるのに1回で理解しよらん!」 お得意様
「あ^^;こーしてこーーーでよろしかったですよね?」 せみ丸~
「そや!。。。たく!」 お得意様
「申し訳ございません!何分この子不慣れでして。。。どうか長い目で見てあげてください」 せみ丸~
「ふん。。。」 お得意様
かと。。。思いきや。。。
「せみ丸さん!ヤヤコシイ客来た!新人ちゃんじゃ無理やし!テラー交代!」 課長
「はぁ・・・・ぃ」 せみ丸~
この支店で1番問題児な嫌われ者の社長
ふぅ。。。。
このオッサン!冗談通じひんからやりにくいねんっ!
相手が返事しなくても笑顔w笑顔w
「会長様!いつもありがとうございます!」 せみ丸~
オレがどんなに必死に会話しても
この会長。。。仏頂面で不機嫌なんやけどね☆
先日東京から来店の客
顧客情報見るとオレとタメ!
でもってw卓球の愛ちゃんの大学の講師らすぃw
スッゲーぢゃんw
。。。が。。。しかーーーし
こいつが。。。ひねくれ物で。。やり難い!
オレもひねくれてるがああああああああああああ!
この東京人程!ひねくれたヤツはおラン!
でも。。。金持ってる♪
「○○様wもし宜しければw少しお金の持ち方について提案聴いて頂けないでしょうか?」 せみ丸~
こーんな客!喋りたくないけど!
仕方ない。。。ノルマの為w
32歳と二人
何とか年金商品勧めよう話するw
「でさー?結局!お宅等?ノルマでしょ?上から言われて投資信託!年金商品の手数料目当てじゃん!」 ヤナ客
大当たり!
そやで?
ノルマやで?
手数料!益やでー?
って!言えるかいっ!
「イエwお客様の大切な資産wご一緒に考えさせて頂けませんか?」
ムかつきながらも
必死の笑顔で。。。。客に
途中w一緒に同席の32歳が消えるっとw
アレ?
客の帰り際
「後になってスミマセン!ワタクシこーゆーモンです」と名刺差し出すと
イヤな客は。。。敗れたビニール袋の中に
景品のティッシュと一緒に。。。オレの名刺掘り込む!
オイッ!
オレはティッシュと一緒かーーーーーーーーーーー!?
凄い大学の講師ならあああああああ!
名刺の扱い方くらい!一般常識ちゃうんかーーーーーー!
こんなヤツに講義受けてる大学生が可哀想やあああああああああああ!
日本の未来があああああああああああ!
そして。。。最後に捨て台詞!
「僕基本人に興味ないから貴方がどんなに頑張っても僕にメリットが無いと契約は無理です」 ヤナ客
オッメーーー何か!とっとと東京!帰りやがれーーーーーーーーーーーーー!
。。。心の声は届かないw
「さっきの!客!何アレーーー!ムカついたなーーー」 せみ丸~
「アウ!途中でキレて!絶対無理やと思ったし!退散してんwごめんなー」 32歳
「。。。えぇけど。。。。」 せみ丸~
「でもwよー?あんなムカつく客に笑顔で喋れるな!ウチ!無理!」 32歳
「仕事w仕事w」 せみ丸~
こやって。。オレは。。。どんどんドMの道を開拓して行く訳だwww
「なんかさー?せみ丸さんっていつも謝ってへん?」 新人パート
「でしょ!?でしょ!?でっしょーーーーーー?」 せみ丸~
「何か?いつもトラブルに首ツッコンでません?」 新人パート
「でしょー?」」 せみ丸~
飛んで火に入る夏の虫なのだ。。。<オレ
テカ。。。夏は終わったな
ちゅーか。。。人間に興味ないと言い放った大学講師
アンタ。。。寂しい人間やねぇ。。。。
オレなんか!人間に興味津々やけどなーーーーーーーーーーー!
それでもw金持ってるしー<ヤナ客
「サッキのヤナ客に来店お礼の手紙書くわーーーー」 せみ丸~
「ええ!!!?せみ丸さんって。。。アホちゃうん?」 32歳
「アホで結構!www」 せみ丸~
嫌な客程w固執するんです!
あ。。。。だから。。変な客は全てオレのところへ。。。。
ってw結局自分で種蒔いてるンやん!
花柄のピンクの便箋でお礼の手紙やーーーーーーーーー!
でもって。。。
ヤヤコシイ客はオレの担当で。。。。
先日も25年来の取引の客
新人君の窓口で怒り出したーーーー!
お得意様!
「ど!どーなさいました!○○様!」 慌てて飛んでくせみ丸~
「何やねん!この新人!ワシがこーしてくれって言うてるのに1回で理解しよらん!」 お得意様
「あ^^;こーしてこーーーでよろしかったですよね?」 せみ丸~
「そや!。。。たく!」 お得意様
「申し訳ございません!何分この子不慣れでして。。。どうか長い目で見てあげてください」 せみ丸~
「ふん。。。」 お得意様
かと。。。思いきや。。。
「せみ丸さん!ヤヤコシイ客来た!新人ちゃんじゃ無理やし!テラー交代!」 課長
「はぁ・・・・ぃ」 せみ丸~
この支店で1番問題児な嫌われ者の社長
ふぅ。。。。
このオッサン!冗談通じひんからやりにくいねんっ!
相手が返事しなくても笑顔w笑顔w
「会長様!いつもありがとうございます!」 せみ丸~
オレがどんなに必死に会話しても
この会長。。。仏頂面で不機嫌なんやけどね☆
先日東京から来店の客
顧客情報見るとオレとタメ!
でもってw卓球の愛ちゃんの大学の講師らすぃw
スッゲーぢゃんw
。。。が。。。しかーーーし
こいつが。。。ひねくれ物で。。やり難い!
オレもひねくれてるがああああああああああああ!
この東京人程!ひねくれたヤツはおラン!
でも。。。金持ってる♪
「○○様wもし宜しければw少しお金の持ち方について提案聴いて頂けないでしょうか?」 せみ丸~
こーんな客!喋りたくないけど!
仕方ない。。。ノルマの為w
32歳と二人
何とか年金商品勧めよう話するw
「でさー?結局!お宅等?ノルマでしょ?上から言われて投資信託!年金商品の手数料目当てじゃん!」 ヤナ客
大当たり!
そやで?
ノルマやで?
手数料!益やでー?
って!言えるかいっ!
「イエwお客様の大切な資産wご一緒に考えさせて頂けませんか?」
ムかつきながらも
必死の笑顔で。。。。客に
途中w一緒に同席の32歳が消えるっとw
アレ?
客の帰り際
「後になってスミマセン!ワタクシこーゆーモンです」と名刺差し出すと
イヤな客は。。。敗れたビニール袋の中に
景品のティッシュと一緒に。。。オレの名刺掘り込む!
オイッ!
オレはティッシュと一緒かーーーーーーーーーーー!?
凄い大学の講師ならあああああああ!
名刺の扱い方くらい!一般常識ちゃうんかーーーーーー!
こんなヤツに講義受けてる大学生が可哀想やあああああああああああ!
日本の未来があああああああああああ!
そして。。。最後に捨て台詞!
「僕基本人に興味ないから貴方がどんなに頑張っても僕にメリットが無いと契約は無理です」 ヤナ客
オッメーーー何か!とっとと東京!帰りやがれーーーーーーーーーーーーー!
。。。心の声は届かないw
「さっきの!客!何アレーーー!ムカついたなーーー」 せみ丸~
「アウ!途中でキレて!絶対無理やと思ったし!退散してんwごめんなー」 32歳
「。。。えぇけど。。。。」 せみ丸~
「でもwよー?あんなムカつく客に笑顔で喋れるな!ウチ!無理!」 32歳
「仕事w仕事w」 せみ丸~
こやって。。オレは。。。どんどんドMの道を開拓して行く訳だwww
「なんかさー?せみ丸さんっていつも謝ってへん?」 新人パート
「でしょ!?でしょ!?でっしょーーーーーー?」 せみ丸~
「何か?いつもトラブルに首ツッコンでません?」 新人パート
「でしょー?」」 せみ丸~
飛んで火に入る夏の虫なのだ。。。<オレ
テカ。。。夏は終わったな
ちゅーか。。。人間に興味ないと言い放った大学講師
アンタ。。。寂しい人間やねぇ。。。。
オレなんか!人間に興味津々やけどなーーーーーーーーーーー!
それでもw金持ってるしー<ヤナ客
「サッキのヤナ客に来店お礼の手紙書くわーーーー」 せみ丸~
「ええ!!!?せみ丸さんって。。。アホちゃうん?」 32歳
「アホで結構!www」 せみ丸~
嫌な客程w固執するんです!
あ。。。。だから。。変な客は全てオレのところへ。。。。
ってw結局自分で種蒔いてるンやん!
花柄のピンクの便箋でお礼の手紙やーーーーーーーーー!
私はローン延滞してるくせにエラソーな客を相手にしております。
金利が高いとか手数料高いとか・・今更・・・
不景気のせいか、弁護士から届く受任通知書も
増えてめちゃ忙しい毎日です。
誰が総理になってもいいから、はやく景気回復してもらいたいもんです。
この仕事!一回したら辞められませんなwww
・・・・にしてもwリーマンで
益々!仕事!やりにくい!