親父からの電話
親父『おい、生ウンコいるか?』
ティキ『・・・生ウンコ???』
親父『ふ~ん、いらんのんか、美味しい生ウンコ』
ティキ『生ウンコって何よ』
親父『生ウンコは生ウンコよま、お前のウンコは食えんがの』
ティキ『・・・・・・・・わかった・・・生ウンコ取りに行くわ』
こんな馬鹿丸出しの会話をするのは・・・・・
64歳と37歳の父娘
どう????
コレがティキ家の【血】よ
付いて来れるか???
・・・・・・付いて来れたらたいしたモンよ
で、親父の家に行って【生ウンコ】もらいました
生ウンコって・・・・・
ロイズの生チョコの事じゃった
いや、まぁウンコっぽくないこともないが・・・・
親父『ほれ、生ウンコでぇ美味しい生ウンコ』
と、嬉しそうに笑いながらロイズの生チョコを差し出す親父
3箱あったんじゃが、1箱は残せと言う親父に対抗して、
さっさと3箱奪って逃げるティキ
ソレを追いかける親父(しかもパジャマ姿)
親父『こらっ1個返せ』
ティキ『嫌じゃっっ』
追い詰められたティキは必殺裏拳を親父の胸にドガッ
この一撃が親父の【空手魂】に火をつけた
親父は『生ウンコ~』と、馬鹿ばっかり言うけど、
空手5段の準師範の資格を持っとる恐ろしいジジィじゃ
親父『おっおめぇ、殴ったのっヤルんかっっ』
と、空手の構えで応戦しようとしてくる親父
ティキ『ジィサンの方が強いんじゃけんやらんわいねっっ』
と、言いながら、油断させといて・・・・・・
親父の股間をモギュっと触ってやった
親父『わっどこ触りょんなっ』
ティキ『親父のブラブラチンコじゃっ』
親父『チンコ言うなチンコ触んなっ』
と、大声でやり取りしつつ戦っていたら・・・・・
エエ加減にしんさいっ!!
・・・・・お母ちゃんに怒られました
ティキ『親父が大声出すけぇ怒られたじゃんか』
親父『ばか!お前のせいじゃろが』
と、小声で言い合ってたら・・・・
母様『あんたら・・・二人ともエエ加減にしぃや!』
と、再び怒られました
で、その後、3箱の生チョコを抱えて階段を下りて行きよったら、
また親父が、
親父『おぃ!!1個は返せっ』
と、追いかけてきたけん今度は階段のトコで、
親父『このビチグソ娘生ウンコ返せっ』
ティキ『や~い、や~い、金玉チンコ親父っ』
と、再びバトル開始
・・・・・・何度も言うようじゃが・・・・・
64歳と37歳の父娘なんじゃけどね
母様『二人とも出て行けっ!!』
と、堪忍袋がずたずたに切れまくった母上様に再び怒られました
それでも小声で、
親父『1個は返せや、生ウンコ』
って言ってくるけん、しょ~がないけぇ返してあげたんじゃがの
これ以上長居してまた怒られちゃイカンと、ティキはさっさと帰ったが・・・
おそらく親父はあの後、
母様『ご近所に丸聞こえなんじゃけぇね馬鹿ばっかりしんさんなや』
と、また怒られとるはず
夜になって、親父から電話がかかってきた
親父『おい、生ウンコ美味しかったか?』
・・・・・・・・・どうしても、『生ウンコ』が言いたくてしかたないらしい
チビ猿にも電話代わって、
『生ウンコ食べたか?美味しかったか?』
と、嬉しそうに聞いてきた親父・・・・
ティキも・・・・・・
たっぷりと、この濃い~い血が入っとるけん・・・・
バアサンになったら、孫に、
『生ウンコ~』
って言いよるかも知れんわ
こんな馬鹿な親父じゃが、
外ではなかなかやり手の凄いヤツなんじゃがの
いやぁ~・・・・
生チョコひとつで、えらい大騒ぎじゃったわ
親父『おい、生ウンコいるか?』
ティキ『・・・生ウンコ???』
親父『ふ~ん、いらんのんか、美味しい生ウンコ』
ティキ『生ウンコって何よ』
親父『生ウンコは生ウンコよま、お前のウンコは食えんがの』
ティキ『・・・・・・・・わかった・・・生ウンコ取りに行くわ』
こんな馬鹿丸出しの会話をするのは・・・・・
64歳と37歳の父娘
どう????
コレがティキ家の【血】よ
付いて来れるか???
・・・・・・付いて来れたらたいしたモンよ
で、親父の家に行って【生ウンコ】もらいました
生ウンコって・・・・・
ロイズの生チョコの事じゃった
いや、まぁウンコっぽくないこともないが・・・・
親父『ほれ、生ウンコでぇ美味しい生ウンコ』
と、嬉しそうに笑いながらロイズの生チョコを差し出す親父
3箱あったんじゃが、1箱は残せと言う親父に対抗して、
さっさと3箱奪って逃げるティキ
ソレを追いかける親父(しかもパジャマ姿)
親父『こらっ1個返せ』
ティキ『嫌じゃっっ』
追い詰められたティキは必殺裏拳を親父の胸にドガッ
この一撃が親父の【空手魂】に火をつけた
親父は『生ウンコ~』と、馬鹿ばっかり言うけど、
空手5段の準師範の資格を持っとる恐ろしいジジィじゃ
親父『おっおめぇ、殴ったのっヤルんかっっ』
と、空手の構えで応戦しようとしてくる親父
ティキ『ジィサンの方が強いんじゃけんやらんわいねっっ』
と、言いながら、油断させといて・・・・・・
親父の股間をモギュっと触ってやった
親父『わっどこ触りょんなっ』
ティキ『親父のブラブラチンコじゃっ』
親父『チンコ言うなチンコ触んなっ』
と、大声でやり取りしつつ戦っていたら・・・・・
エエ加減にしんさいっ!!
・・・・・お母ちゃんに怒られました
ティキ『親父が大声出すけぇ怒られたじゃんか』
親父『ばか!お前のせいじゃろが』
と、小声で言い合ってたら・・・・
母様『あんたら・・・二人ともエエ加減にしぃや!』
と、再び怒られました
で、その後、3箱の生チョコを抱えて階段を下りて行きよったら、
また親父が、
親父『おぃ!!1個は返せっ』
と、追いかけてきたけん今度は階段のトコで、
親父『このビチグソ娘生ウンコ返せっ』
ティキ『や~い、や~い、金玉チンコ親父っ』
と、再びバトル開始
・・・・・・何度も言うようじゃが・・・・・
64歳と37歳の父娘なんじゃけどね
母様『二人とも出て行けっ!!』
と、堪忍袋がずたずたに切れまくった母上様に再び怒られました
それでも小声で、
親父『1個は返せや、生ウンコ』
って言ってくるけん、しょ~がないけぇ返してあげたんじゃがの
これ以上長居してまた怒られちゃイカンと、ティキはさっさと帰ったが・・・
おそらく親父はあの後、
母様『ご近所に丸聞こえなんじゃけぇね馬鹿ばっかりしんさんなや』
と、また怒られとるはず
夜になって、親父から電話がかかってきた
親父『おい、生ウンコ美味しかったか?』
・・・・・・・・・どうしても、『生ウンコ』が言いたくてしかたないらしい
チビ猿にも電話代わって、
『生ウンコ食べたか?美味しかったか?』
と、嬉しそうに聞いてきた親父・・・・
ティキも・・・・・・
たっぷりと、この濃い~い血が入っとるけん・・・・
バアサンになったら、孫に、
『生ウンコ~』
って言いよるかも知れんわ
こんな馬鹿な親父じゃが、
外ではなかなかやり手の凄いヤツなんじゃがの
いやぁ~・・・・
生チョコひとつで、えらい大騒ぎじゃったわ
そ~なんよ
ワシってば、なんじゃかんじゃ言いながら素晴らしいんよねぇ
・・・まぁ、自分で言うとこなんざ、むなしい気もするが・・・
良くも悪くも、かなり特殊なファミリーじゃと自覚はあります
ぜひ、チビ猿らにも、この【血】を生かして特殊な家庭をゆくゆくは築き上げてって欲しいと強く望んでおります