ある日の門 2025-02-07 14:14:27 | 日記 バスから降りる瞬間、またもや、不思議な妖気が、2人を襲う。 由香はいう。 「何だか気味悪い」 壮太も同じ意見だったのだ。 東大での授業が始まった。 2人は、なるべく同じ講義を、取る。 先生は、淡々と、講義を、していたのである。 « ある日の門 | トップ | ある日の門 »