ある日の門 2025-02-17 16:20:50 | 日記 由香は、微笑み、料理を、作る。その光景は、まさに、幸せだ。 そのとたん、またもや、妖気がする。 何の、事だと、2人は、感じあった。 由香と壮太は、目を合わせ、いった。 「何か、気配がするね」 声が、重なる。 不思議な、妖気だ。 « ある日の門 | トップ |