お土産にいただいたスモモです。
原種の趣のあるその姿、小粒で色も形もさまざまですが、
お日さまいっぱい浴びて、よい香り～！
食べてみると、
甘～～～い！！ ごちそうさま。
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温室からの行き帰りにいつも気になる看板がありました。
「古代大賀蓮の里入口」
大賀蓮（オオガハス）といえば、昭和２６年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、故大賀博士が縄文時代に咲いていた古代ハスの種３粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したもの。
その花が鴨川で咲いているんだぁ・・・と思いつつ、看板を見ていましたが。
やっと行くことができました。
蓮の花の美しさはもちろん、蓮池を囲む鴨川の自然の美しさも、あらためて感じたひとときでした。
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暑い日が続きます。
日差しも強く、もう梅雨は明けたんじゃないか～と叫びたくなります。
大山の温室の周りにも真夏の花が咲き始めました。
海紅豆（カイコウズ）の花、私はこの花を鴨川で初めて見ました。
夏のまぶしい光によく似合う花。
鳳仙花（ホウセンカ）、この花も炎天下に強く咲きます。
子供の頃、花びらで爪を染めて遊んだっけ・・・。
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「ロックハーティア」
中米原産の着生蘭です。
５ｍｍ無いくらいの小さな花が点々と咲き始めました。
冬のサンシャイン蘭展で買い求めたものです。
葉が向かい合って密着し、面白い株姿、小さめで可愛らしい株です。
暑さのなか、
がんばれ！おチビちゃん！！
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