「ボクからもお願いします」
一般社団法人FreePetsさんでは「警戒区域内の動物(ペットまたは家畜等)を救護するために特別に組織された専門家チームを「緊急事態応急対策に従事する者」として、または、市町村長が認める一時立ち入りとして、警戒区域内に入らせる旨の緊急措置を要望する。」という要望書を原子力安全・保安院 原子力被災者支援チーム 、農水省、環境省、福島県へ提出するにあたり、賛同人を求めています
FreePets 緊急提言
内容をお読みになりご賛同いただける方は是非送信フォームよりお願いいたします
国も残された動物に関して「先ず調査をして・・・」など発表していますが、果たして調査に何日掛かり、そして救出活動はいつになるのでしょうか
原発の20km圏内が警戒区域に指定され立ち入りが出来なくなり1週間以上が経過しますが、残された動物を救済していた方々のブログなどでは数頭の餓死している動物の姿が報告されています
このまま誰も餌を与えなかったり保護したりしなければ、飼い主さんが帰ってくるのをずっと待っているコ達はどうなってしまうのでしょうか?
放射線の影響を考えながらも、残されている動物のために活動をしてくださっている方々には本当に頭が下がります
ブログをしている方
この事を多くの人に知って貰いたいと思っていただけましたら、ぜひ記事にしてください
どうぞご協力をお願いいたします
東北大震災が起きるまでは、大地震は自分の身近で起こるかもと心配した事は無かったですが、関東地方も大きく揺れ、我が家も屋根瓦が落ちる被害があり、身近な天災だと痛感しました。
幸せに暮らしていた人々やペット達が、一瞬で家族や住む所を失ってしまう・・・
せめて助かった人々や動物が1日も早く不安なく生活が出来るようにと思います
我が家も2ピンがいます。
そして、いつ来るかわからない東南海地震の被害に遭う地域に住んでいます。
他人事ではないな…と思います。
少しでも多くの動物たちが救われることを祈るばかりです…。
先ずは置いて来てしまったペットの救済を飼い主さんが関係各所にお願いしてくださるのが良いのでしょうけれど、避難所生活や仮住まいの確保等、色々なご負担が有り簡単ではないのかもしれませんよね
空腹で寂しい思いをしながら人間の救いを待っている動物・・・悲しすぎます
削除して頂いてもかまいません。
どうしても不幸な子を見てしまうと暑くなってしまい。。
日本の愛護精神がない事にがっかりです。
ペットも大切な家族なのを分かって欲しかったです!!
私は毎晩夜な夜な嘆願書やメールをしています。
菅総理のブログにも送り、総理官邸へもメールしていますが。。国民の声など届きません。
日本では動物は同じ命ではないのでしょうか?
誰でも知っている命は大切に!!と何を子供に教えればいいのでしょうかね???
どうか1頭でも多くの子が保護されますように☆
もう、餓死なんてさせたくないです!!!
【要望書送り先案】
●環境省/動物愛護管理室
FAX03-3508-9278
shizen-some@env.go.jp
https://www.env.go.jp/moemail/
●福島県保健福祉部食品生活衛生課
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
FAX 024-521-7925
shokuseiei@pref.fukushima.jp
●福島保健福祉所
kentyuu.hokenfukushi@pref.fukushima.jp
●福島県知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
FAX:024-521-7901
kouho@pref.fukushima.jp
●原子力安全・保安院へのメールはこちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
●立ち入り禁止区域での動物救済要望書送り先一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10869476586.html
●各政党と福島県出身の議員さん一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10870719633.html
●福島県知事や南相馬市を始め各市町村の連絡先一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10869911879.html