ジャンプNEXT連載の『黒子のバスケEXTRA GAME』第3Q感想です（ネタバレあり）。
といっても、他のサイトさんでもたくさん載っていると思うので
どーでもいい感想を中心に、本編はあっさり書いてこうかと思います。
なお、ネクストの表紙は赤司＆黒子。
ついに赤司が乗っ取ったｗ黒子ちょっとしか写ってないけどｗｗｗ
上の↑見出し画像が表紙、カラー扉がシルバー。
あとねー、袋とじ番外編の銀魂で銀さんが言ってたけど
「ジャンプネクストとは、新人作家の読切が多数掲載される増刊号、
新人作家の登竜門だ。
なのにジャンプ連載作品が表紙だったり「NEXT!!」の文字がやたら小さいことから
別名『Ｊサギスト』や『Ｊに電話しねぇと』と呼ばれているな」
がシュールすぎて笑える。
（ちなみに他のセリフも相変わらずシュールに批判していてぜひ読んでいただきたい！）
ということで黒バス。
ついに試合が始まって、各校のメンバーがそれぞれ見守るシーンが描かれる。
試合では、黄瀬くんのブロック、赤司のパス、青峰くんのストバス的プレイ＆ダンク！
さらにさらに。
ゴールドの奇妙なドリブルにもついていく赤司、ブロックするむっくん、超長距離３Ｐを決める緑間！！
（今日のかに座は１位だけど、もちろんラッキーアイテムも持参。今回はＴＶのリモコン。）
ということで、かなり押してる雰囲気なんだけど、点差は第１Ｑで20-16。
あまり開いていない…
キセキフルメンバーの最大馬力でこれで、しかもみんなすでに汗だく。
でも、青峰くんは強敵とやれて「最高だぜ」と嬉しそうで、
それを見つめる赤司の瞳がやさしくて好き。
一方、シルバーの相手をしているむっくんの疲労が明らかで、
それを見つめる黒子がなにか思うことがあるようで…
単純に疲労を心配しているのか、ゾーンに入る気配を感じ取っているのかは不明。
なお、座る順番は
黄瀬くん・青峰くん・緑間・赤司・むっくん
こういう時も仲いいメンバーのそばなのねｗ
さて、もちろんJabberwockがおとなしく引き下がるはずもなく
「そろそろ教えてやるか、力の差ってもんを」と悪役顔で笑うシルバー。
きたよジャンプ展開。
まずはシルバーがスクリーンでマーク相手チェンジで（偶然そばにいた）青峰くんと１on１。
当然シルバーが抜き去るんだけど、そのときのセリフが
「オレ様に勝てる奴なんていねぇんだからな！！」
ｗｗｗｗｗｗ
それ、どこの青峰くんｗ
「オレに勝てるのは…オレだけだ」の親戚だｗｗｗｗｗ
でもさ、英語で言ってたら青峰くんは理解できないと思うよ？
残念だけどｗ
さらに、ブロックするむっくんさえも吹き飛ばす力。
んで、シルバーが色々とバカにするセリフを発して笑うんだけど、
青峰くんはもちろんのこと、むっくんも「全部は聞き取れなかった」って…
むっくんて頭いいんじゃないの？？
単行本の質問コーナーで頭の良さの順番がのってて
赤司＞緑間＞むっくん＞桃井さん＞黒子＞黄瀬くん≒青峰くん
となってるから英語くらい余裕で聞き取れるかと…
てか、このネタも別記事で書こうかなー、ここで書くには長くなりすぎそうｗ
とりあえずむっくんは英語はそこまで得意じゃないってことで。
話を戻すと、シルバーの独壇場。
気づけば24-33で逆転されとる！
タイムアウトをとる景虎さん。
どーでもいいけど座る順番は青峰くん・黄瀬くん・むっくん・赤司・緑間。
それにしても…むっくんの疲労がやばい。
黒子も心配を口にするけど、レモン食べつつ「ヨユーだけど～～～～？」と流すむっくん。
でも、リコも体力の消耗が１番激しいと、むっくんを心配している。
むっくん、自主的に走り込みとか体力づくりとかしてなさそうだもんなー。
ってことで、
「今の５人はバランスはいいがシルバーを止めるにはちと馬力不足だ」とメンバーをかえる景虎さん。
赤司・緑間→ＯＵＴ
黒子・火神→ＩＮ
えええええええええええええええええーorz
私の好きな二人があああああああああ。
…まあ、緑間は高尾と一緒に出して連携プレーするんだなろうな。
で、赤司は終盤にメンバー全員に擬似ゾーンに導く、ってところか。
指示としては、インサイドを強化（ＰＧ不在だから黄瀬くんがボールまわして←雑かｗ）。
反論しかけるむっくんだけど、
赤司に「お前一人で勝つのは無理だ 今はまだ」と諭される。
あと、「一人の勝利とチームの勝利、どちらが大事かなど、もう痛いほど知っているだろう」
あーやっぱ赤司（俺司）いいなー。
てことで、青峰くん、むっくん、黄瀬くん、黒子、火神でプレイ再開。
シルバーに対し善戦するも再び抜かれたむっくんを、
ヘルプしてブロックする火神、そこに青峰くんも手伝ってブロック！
ついにシルバーを止めた！！！
ルーズボールをとったむっくん、どこかへパス。
「なんだぁ？そんなとこ誰も…」と嘲笑ってるJabberwockを尻目に走り出す黄瀬くん。
もちろんむっくんのパスの先には黒子がいて、
「反撃…開始だ！！」とパスを出す！！！
というところで次回へ。（７月１０日発売予定）
これは。
ついに黒子から黄瀬くんへのパスだね！？
最後の人気投票で、黒子の光部門のあおり文句に「再三コンビを組もうと言ってた」とか
結果にも「猛烈な片思い」と描かれてた黄瀬くんだけど、ついに！？
ということで、追いついた！
来週ネクスト買ったらまた続きを書きますねー。
続きはこちら↓↓
「黒子のバスケEXTRA GAME第4Q感想」
といっても、他のサイトさんでもたくさん載っていると思うので
どーでもいい感想を中心に、本編はあっさり書いてこうかと思います。
なお、ネクストの表紙は赤司＆黒子。
ついに赤司が乗っ取ったｗ黒子ちょっとしか写ってないけどｗｗｗ
上の↑見出し画像が表紙、カラー扉がシルバー。
あとねー、袋とじ番外編の銀魂で銀さんが言ってたけど
「ジャンプネクストとは、新人作家の読切が多数掲載される増刊号、
新人作家の登竜門だ。
なのにジャンプ連載作品が表紙だったり「NEXT!!」の文字がやたら小さいことから
別名『Ｊサギスト』や『Ｊに電話しねぇと』と呼ばれているな」
がシュールすぎて笑える。
（ちなみに他のセリフも相変わらずシュールに批判していてぜひ読んでいただきたい！）
ということで黒バス。
ついに試合が始まって、各校のメンバーがそれぞれ見守るシーンが描かれる。
試合では、黄瀬くんのブロック、赤司のパス、青峰くんのストバス的プレイ＆ダンク！
さらにさらに。
ゴールドの奇妙なドリブルにもついていく赤司、ブロックするむっくん、超長距離３Ｐを決める緑間！！
（今日のかに座は１位だけど、もちろんラッキーアイテムも持参。今回はＴＶのリモコン。）
ということで、かなり押してる雰囲気なんだけど、点差は第１Ｑで20-16。
あまり開いていない…
キセキフルメンバーの最大馬力でこれで、しかもみんなすでに汗だく。
でも、青峰くんは強敵とやれて「最高だぜ」と嬉しそうで、
それを見つめる赤司の瞳がやさしくて好き。
一方、シルバーの相手をしているむっくんの疲労が明らかで、
それを見つめる黒子がなにか思うことがあるようで…
単純に疲労を心配しているのか、ゾーンに入る気配を感じ取っているのかは不明。
なお、座る順番は
黄瀬くん・青峰くん・緑間・赤司・むっくん
こういう時も仲いいメンバーのそばなのねｗ
さて、もちろんJabberwockがおとなしく引き下がるはずもなく
「そろそろ教えてやるか、力の差ってもんを」と悪役顔で笑うシルバー。
きたよジャンプ展開。
まずはシルバーがスクリーンでマーク相手チェンジで（偶然そばにいた）青峰くんと１on１。
当然シルバーが抜き去るんだけど、そのときのセリフが
「オレ様に勝てる奴なんていねぇんだからな！！」
ｗｗｗｗｗｗ
それ、どこの青峰くんｗ
「オレに勝てるのは…オレだけだ」の親戚だｗｗｗｗｗ
でもさ、英語で言ってたら青峰くんは理解できないと思うよ？
残念だけどｗ
さらに、ブロックするむっくんさえも吹き飛ばす力。
んで、シルバーが色々とバカにするセリフを発して笑うんだけど、
青峰くんはもちろんのこと、むっくんも「全部は聞き取れなかった」って…
むっくんて頭いいんじゃないの？？
単行本の質問コーナーで頭の良さの順番がのってて
赤司＞緑間＞むっくん＞桃井さん＞黒子＞黄瀬くん≒青峰くん
となってるから英語くらい余裕で聞き取れるかと…
てか、このネタも別記事で書こうかなー、ここで書くには長くなりすぎそうｗ
とりあえずむっくんは英語はそこまで得意じゃないってことで。
話を戻すと、シルバーの独壇場。
気づけば24-33で逆転されとる！
タイムアウトをとる景虎さん。
どーでもいいけど座る順番は青峰くん・黄瀬くん・むっくん・赤司・緑間。
それにしても…むっくんの疲労がやばい。
黒子も心配を口にするけど、レモン食べつつ「ヨユーだけど～～～～？」と流すむっくん。
でも、リコも体力の消耗が１番激しいと、むっくんを心配している。
むっくん、自主的に走り込みとか体力づくりとかしてなさそうだもんなー。
ってことで、
「今の５人はバランスはいいがシルバーを止めるにはちと馬力不足だ」とメンバーをかえる景虎さん。
赤司・緑間→ＯＵＴ
黒子・火神→ＩＮ
えええええええええええええええええーorz
私の好きな二人があああああああああ。
…まあ、緑間は高尾と一緒に出して連携プレーするんだなろうな。
で、赤司は終盤にメンバー全員に擬似ゾーンに導く、ってところか。
指示としては、インサイドを強化（ＰＧ不在だから黄瀬くんがボールまわして←雑かｗ）。
反論しかけるむっくんだけど、
赤司に「お前一人で勝つのは無理だ 今はまだ」と諭される。
あと、「一人の勝利とチームの勝利、どちらが大事かなど、もう痛いほど知っているだろう」
あーやっぱ赤司（俺司）いいなー。
てことで、青峰くん、むっくん、黄瀬くん、黒子、火神でプレイ再開。
シルバーに対し善戦するも再び抜かれたむっくんを、
ヘルプしてブロックする火神、そこに青峰くんも手伝ってブロック！
ついにシルバーを止めた！！！
ルーズボールをとったむっくん、どこかへパス。
「なんだぁ？そんなとこ誰も…」と嘲笑ってるJabberwockを尻目に走り出す黄瀬くん。
もちろんむっくんのパスの先には黒子がいて、
「反撃…開始だ！！」とパスを出す！！！
というところで次回へ。（７月１０日発売予定）
これは。
ついに黒子から黄瀬くんへのパスだね！？
最後の人気投票で、黒子の光部門のあおり文句に「再三コンビを組もうと言ってた」とか
結果にも「猛烈な片思い」と描かれてた黄瀬くんだけど、ついに！？
ということで、追いついた！
来週ネクスト買ったらまた続きを書きますねー。
続きはこちら↓↓
「黒子のバスケEXTRA GAME第4Q感想」