令和2年11月7日の朝。
ニュースはアメリカ大統領選のことを報じている。
バイデンが王手をかけた状態。
ところが、トランプは法廷闘争に持ち込もうとしている。
真実はどうなのか?
不正のない投票かどうかを調べ、あれば議論し、不正がなければ「決定」だね。
調べるだけですね。
令和2年11月7日の朝。
ニュースはアメリカ大統領選のことを報じている。
バイデンが王手をかけた状態。
ところが、トランプは法廷闘争に持ち込もうとしている。
真実はどうなのか?
不正のない投票かどうかを調べ、あれば議論し、不正がなければ「決定」だね。
調べるだけですね。
安倍内閣も終わりますね。
辞任を表明しました。
私の感想などを書く。
総合評価は高い。
よく頑張った総理大臣でした。
「悪夢のような民主党政権時代」
から脱却できました。
外交面でも外国の首脳陣との対応も立派だったと思います。
日本の恥さらしだった時代もありましたが、安倍首相は誇りにさえ思える対応でしたからね。
株価も上昇しました。
経済面での成功となる目安は「株価」です。
一方で、私は一点だけ、納得できないのは、「公文書改ざん問題」に関して。
下級官僚の一人が亡くなった件です。
これは、安倍首相が「私が関与しているなら総理大臣を辞職する」と言ったからです。
そこを回避するために官僚たちが無理をした。
その結果、一人は命を奪われた。
この事件があるので、ここを納得のいく解決を見ない限り、どうしてもわだかまりは残るのです。
今日は令和2年7月5日。
あと4か月でアメリカ大統領の選挙だ。
世論調査ではバイデンがかなりリードだという。
私の感じでは、「バイデンは魅力ないよ」ということ。
日本と関係の強いアメリカのことですから、関心を持ってみていますが、バイデンだとがっかりします。
魅力がないよ。
トランプは問題が大きすぎるのかな?
危機対応が下手な気がします。
どんどん自分で人気を落としていくという・・・・・・・。
ケネデイのような人気者は出ないとしても、もっと、魅力的な候補を民主党も出してほしいものですよ。
もっとも、私が勉強不足なだけで、バイデン氏はすごい力量の人かもしれません。
大統領選に出てくるくらいなのですから、きっと、すごいのでしょう。
後になって「バイデンは過去最高のアメリカ大統領だった」という評価を得るかもしれないのですね。
東京オリンピックでのマラソン及び競歩の開催が札幌になるのか?
バッハ会長の言葉は重たいので、決定に近いものとなるのでしょう。
小池都知事はお怒りのようですが、たしかに、東京でのマラソンは前から懸念されていたことではあるのです。
もう日がないのに、こういうことになったので、混乱は避けられないのでしょうね。
私も札幌でのマラソンと競歩の実行は、なかなかの良い案だと感じます。
選手としては、どのような感じなのか?
賛成なのか?
反対なのか?
そこを今後は明確にしてほしいものです。
高齢者の自動車事故。
昨日は80代男性の運転する車の事故。
母親と幼い子供が亡くなった。
運転していた高齢の男性は、
「アクセルが動かなくなった」
というのです。
こういう問題は、高齢になると起こりやすい。
免許を返上するお年寄りも増えてきたが、
「まだまだ自動車に乗らないと生活できない」
という人もいます。
どうすればいいのか?
答えとしては、自動車の性能を良くする。
早く自動運転の性能を良くすることです。
この技術によって、事故はかなり減るはずです。
10年後にはかなり技術が進んでいると期待します。
家庭内暴力、虐待の件。
10さいの女の子が父親に虐待されて死亡した。
連日この話題が報じられています。
かなりショッキングな事件。
家庭内なので逃げ場がない。
学校でのアンケートをもとに、一時は救いの道が見えたのだが、アンケートを父親に見せたために虐待がエスカレートした。
世間の目は父親に最も強く向けられているのだが、その次にはアンケートを見せた児童相談所の職員にも向けられている。
なんとかならなかったのか?
家庭という閉ざされた空間で、圧倒的に力の差があるものが攻撃するのですから、これを防ぐのは難しい。
法律を変える必要がある。
今回の事件をきっかけとして、再発防止できる法律を作ることです。
家庭内の問題に踏み込んでいけるように法律を変えるのです。
小室さんと真子さまのご結婚はどうなるのか?
女性週刊誌ではいろいろと話題です。
公平な目で見て、「ご結婚は難しいだろう」ということ。
私はそう思う。
国民がこれほど「やめておいたほうが良い」というご結婚ですから、ここはしばらく「見直し方向」で進めたほうが良い。
なぜ、これほど障害が多いのか?
その理由は小室さん側にある。
その問題を解決する力は、今のところないとみた。
ご結婚。
ごく普通の人たちなら「結婚と離婚」もハードルが低い時代です。
しかし国民のシンボル的な立場になるわけですので、慎重に判断をしてほしいところです。
貴乃花が引退するとか。
突然の話です。
もう、いやになるような状況だったのでしょう・・・・・・。
一兵卒からスタートしないすと言っていましたが、引退するのですね。
相撲協会との対立が「ああ、もういやだ、いやだ」という気持ちにさせたはず。
弟子が暴行を起こさなければ、改革は進んだかもしれないですがね。
アメリカの移民政策が揺れています。
もともとアメリカは移民の作った街です。
それにしても、落ち着いて暮らしていたときに、ある日、貧しいかっこうの移民が隣に住みだしたら、これは「怖い」と思うのが普通の感情でしょう。
では、移民を受け入れないとなると、「人類愛」の見地から、どうなのか?
見捨てるのか。
小さな子供をかかえた一家を見殺し状態にするのか。
これは難しい。
「広い意味では移民を受け入れたらいいのだが、自分の近所に来るのは嫌だ」
というのが大勢の感情なのでしょうね。
日本も、今は移民は少ないが、今の住居地にまわりが半数以上外国の人ばかりになったら、自分は嫌ですね。
やはり。
正直なところ。
付け加えるなら、外国人でも、白人で、欧米のお金持ちで、洗練された人たちならOK。
貧しい、みすぼらしい外国人ならお断りしたくなる。
日大アメフト部の事件。
平成30年5月26日(土)の今日現在では、日大の幹部が悪の根源というのが日本国民の感情のようです。
タックルした日大の学生は、潔い謝罪会見が好感度をもたらしたのです。
監督とコーチについては「ウソつき」の判定。
音声まで週刊誌が握っていたのですね。
これでは言い逃れが難しいのにね。
最初に登場した日大の司会者。
この人もキャラがたっていましたね。
日大の印象をさらに悪くしてしまいました。
2回目の学長の会見での司会者は、無難にこなしました。
こういう事件があると、「自分なら、どうするだろう」と考えます。
自分が監督の立場だったら?
コーチの立場だったら?
司会者の立場だったら?
加害者の大学生の立場だったら?
関西学院の被害者の立場だったら?
自分だけの意志では動けないでしょうから、「自分より上の人の指示」により、行動することになるでしょう。
それを考えると、組織の上層部の責任は重いね。
アメフトは激しいスポーツです。
しかし、ルールに基づいてプレーをしているはず。
だから「信頼感」のもとに競技をしているのです。
ところが、ところが。
日大の選手は、反則のように無防備な選手に後ろからタックルをした。
こんなプレーを見逃してよいはずがありません。
「勝つためならば、何をしてもいい」
そんな感情があったのでしょうか。
オスプレイが本土にも配置されるのですね。
ビルの合間も飛び回るのですね。
怖いことです。
沖縄では、危険な目に何度もあっているのにね。
安定感がない。
街の上空を飛ぶのです。
「不時着」といっても、海ではないかもしれません。
オスプレイは安定感がないのに、どうして採用するのでしょうか?
この危険性を上回るメリットのある機種なのでしょうか?
小保方晴子さん。
STAP細胞。
女性雑誌に姿を見せています。
相変わらず「美人」。
もう、「吹っ切れた」感じもある。
それは、よかったのです。
どう考えても、彼女が主体になって、あの騒動を起こしたとは思えない。
彼女自身も「理不尽だ」と思っても、耐えてきたのでしょう。