今まで、
自分が興味のあることに進んできたこと、
講演会、講座、
出会った方達、
その歩みを、
なんとなく、きたと思っているかもしれないけど、
導かれてきた
導いてきた
道なんだ。
だから、
その過去を、過去の経験は、
何気ないものではなく、
私の貴重な経験。
ほんと、なんてことないことと捉えてきたけど、
違う。
今、何か、新しいことをするより、
出会った今までのご縁を
大事なものとして捉えて、
それを活かすとき、活用して、
自分の為に
人の為に
なるヒントが隠されているのだと、気づいた。
４２年間の間に、
私のもとに、偶然のように流れてきたご縁が
必然であったこと。
それを活かすことで、
昇華し、だれかの元で、種がうまれ、小さな花がさくこと、
私もそういう人になれたらと思う。
なりたいかもしれない。
偶然のようにみえる、手元にある財産を
偶然でないと気づき、
大事に育んで人様のためになれる素材であることを
認識したので、忘れないための覚書でした。
難しく考えすぎかな。