ふわふわ。
ところで、我がワールドでは大体の場合ストレートな褒め言葉は使わないようにしている法則にお気付きの方はいらっしゃったでしょうか…。(まあうちの猫はストレートに可愛い可愛いと褒めまくりますが。)
最近の漫画や小説はキャラのこと口先だけで褒めすぎやねん、ということに対する反発でして。
言葉は褒めてる感じとはちょっとずれてるけどなんとなく褒めてるニュアンスの伝わる会話とかあると思うんです。な感じで。
大体可愛いとか優しいとか素敵とかそういうのはニュアンスとか行動で伝わるようにしたいよねえ…。
そのためには言葉で安直に褒めちゃうとやっぱりちょっと違ってきちゃうのですよー。
なのでどうしようもなくその言葉で表現しないといけない時しか大体その言葉は使いません、な。
口先だけでラブラブしててもちっとも萌えないのだよ。
なので、こないだの死ヌ女のクラールさんは美味しい美味しいとは言わずにでもなんとなく美味しく食べてそうなニュアンスの出る言葉を探したつもりです。はい。
実は美味しいっていうの、神様から禁止されてたんだけどね。設定としては。
あとね、実は初期設定のうーさんは大体お腹が空いてから時間かかる料理とか作って「そりゃないわーひどいー」とかもっとブツブツ言われる予定でした。
凝った料理とか作る人がどんどん作らなくなってくるパターンを最初はやろうかと思ってたんです…。
キャラも違うしゾンビっていう設定ともあってないからやめたんですけども、はい。そんな最初からやる気のあるゾンビって微妙だよね、みたいな。
お腹空いてからの時間かかる料理は辛いよねえ…。
手早く作れても美味しい料理って実は結構あるのですけども。
なんとなく素材の栄養素を残すためには手抜き料理っぽい方がいい場合もあるとかそういう話もあるようで。うーん、奥が深い…。
何気にテキトー書いてるようで色々考えてるんですよー。多分ね。
最新の画像もっと見る
最近の「雑記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事