ということで、ぬぼーっと現れたばーちゃんがいきなりお茶碗持って戻っていくのでした。？？？。しかし行き過ぎた化学やらもう変な気温やら災害やらいつの間にかいなくなっている周りの人とか自分の思いとか（？）考えると何もかもが怖くて怖くて仕方なくって…。
もう早く、早く寿命来ないかなあと戦々恐々としている毎日であります。はよ世界おわれ、的な。
（割とのんびりしている地域の人がこれでは本当に大変な地域の人なんかどうしろっていう話なんだけども！逆に大変を経験してないから乗り切り方知らなくてよっぽど自分の妄想力が怖い！）
こんなに怖いなら死んじゃうぞ。ってそんな簡単に死なれへんねんな。
「完全自殺マニュアルとかかえってしんどくて苦しい死に方したないって逆に死亡率下げるんじゃないのか」って話もありますやんね…。
怖いのがなんとかなったら死ななくてもオッケーなんですが、現代社会は色々と怖すぎるよう。あんまりこの手の弱音は吐きたくないのですけどもー。もう今日はダメだー、えーん。
ってことで、昨日はとうとうアホなことをやらかしました…。何が「今日は何がなんでも死ななきゃダメ」モード、だよー。アホー。あ、詳しくはあまりにアホすぎて言いません、とも。
ところでこんなこと言ってると「不死身の子がアホな死に方を検証する話」とか微妙に浮かぶよな浮かばないよな。
本気で死にそうなのはできないのでアホっぽいのばっかりやるような。都市伝説の検証みたいな。
ええ、なんだかんだ言ってただいまは体調、気力ともに復活しております。
の、割には「ゴルフで朝のショットでショック死（？）なんか興奮して死んだりするらしい）」みたいなのとか「風呂に入ったら死んでいた」とかそういう話を朝から聞かされ「いやあ、それって…それで死ねるの？」って感じになりますねー。「死ぬときはそんなもんや」っていうけど本当ですか、とか思いつつ、その死に方楽そうで良いわ…。人から見ればアホちゃう、てな死に方な気もしますが、ゴホゴホ。
長引かんでサクッと死ねる人に憧れます。ええ。
ところでなんか天牛の後に来た京都の書店に行ってフェイトのマテリアル買ってきました。
やっぱいいっすね…。意外とイリヤの絵に良いのが多いんだ。
こないだは竹画廊絵日記二冊、とか買いましたよ。画集の充実した本屋。良いねー。
でも微妙に絵本系作家のエッセイが少ないんだ。絵本はたくさんあるのに。
後ルーブルの猫、高い方を買うか安いカラーじゃない奴買うか悩み中。
（とりあえず高いのは今日は下巻しかなかった…。）
で、こっこちゃんのDVDを久しぶりに見ました。
さすが日本で一番白ドレスの似合う女、美しい…長い髪をわんわんたなびかせて身体中で歌う姿は素晴らしいよ。っていうことで、白ドレスの女二枚描いて見ました。
どっちも微妙にイメージはけもの道ですよ。あの赤い玉どうも気になりますね、あのPVね…！
そんなわけで完全に普段進行になっております。
しかしこっこちゃんは表情がいいのはさることながら、手や指先の動きがとても良いよねえ…！
あのもどかしい手の動きでご飯10杯はいけるぞ！っていう。
あのフラッシュバックの多さと生と死のイメージの多さ（なにせ寝転んでるとか起き上がるとかそんな構図が多い）あのイメージ力の強い背景。色々と自分的な素晴らしいを吸収しましたよ。
やっぱり青春時代に良かったものは今見ても良いねえ。ふう。
