にざかな酒店

双子の日!


と、いうわけで双子の日。
うちの双子代表の李々さんと琉留さんで。
まあ、もう一組の双子は一応ネタバレですので、ごにょごにょ…。今更なんだけど、ね。
あとはとある演劇の鏡花ちゃんが出したネタとして「餌付けから始まる恋愛が!」てネタを考えてありましたが、餌付けから始まる恋愛って今そんなに珍しくな…ゴホゴホ。
いや、珍しくないもんを敢えて書く、それが彼女のクオリティ…(笑)ってことでまた後出しでそんなん出てくるかも。
ってことで餌付けから始まる、イメージ画像。なんか…ただれた恋愛してそう(笑)みたいな感じが、もろに。この構図じゃ男の顔わかんないし。ちなみに口に持っていってるものは変形のチョコパイな感じがしますね。

短歌!
「通行人にふと顔を覗き込まれる 隠れる月を見ていたの」
月、月が雲に隠れてしまう…!って見てたら通りすがりのメガネ兄さんが人の顔を覗き込んで行きました。え、月見てるの、そんなおかしいですか!?みたいな。
「やっとあなたに会えた!って片っぽの靴下孤独劇場です」
やっと、やっと私の片割れに会えましたよ!!て洗濯物干されっぱなしの片っぽの靴下が言う(笑)
なんではぐれるんでしょうねえ。
不思議だわあ。でもまたきっとはぐれるのよね。未来、見えてる。
「喜んであなた(靴下)たちを引き裂いていないはずですが…はぐれるのよね」
なんででしょうね。引き裂いてやろう、ウヘヘ、なんて絶対思ってないはずなのに、いつの間にか引き裂かれているですよ。靴下はさみしい形、片っぽがなくなりそうなさみしい形。って東直子さんも歌ってますしね。なくなりそうな、やない。なくなるんや!!確実にっ、て突っ込むのはダメなこの証なのでしょうか?
「生ぬるい社会だと思ってる自分は月の周りの雲のよう」
月の灯りで、要するに周りの人の灯りで明るいんですよ、側の雲は。
それを自分がえらいように言ってたらあかん。わかってはいる、わかってはいますけども。
どうしても自分基準で考えてしまうですね。ダメな癖。
「終わりなきゲームこんこんと湧く水は清らかではないけれど」
本物のスマホゲームとかのことを歌っています。季節ごとにいろんなイベントあって本当に終わらない戦いですね。いつまでも水の湧くオアシスのよう。うん、でもその水はな…て言いたい乙女心。みたいな感じで読んでいただけるとありがたいかと。
「何かを受信してるみたい宇宙人みたいピンクのイヤーマフ、きみ」
自転車の人のイヤーマフがピンクで本当に何かの宇宙人みたいでしたよ…!っていう。あれはきっと何かの受信機なんだ、とちょっと、ときめく感じ。スマホが何かの受信機よりはピンクのイヤーマフから何かを受信してる方が自分的にはいい感じ。ふんふん。


































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