
なんとなく、ドア開いてるな、とは思っていた…。
昨日の脱走は非常にあっさりと帰ってきました。寒かったからね…。
まあさきにゃ、なんだかんだ言って帰ってくるからこの頃そんなに心配してな…ゴホゴホ。
ま、寒いからね(以下略、ループ)
まあそんなわけで短歌どうぞ
「眠り姫 入れ子の夢の果ての果て 目をさましたらいいことあるの?」
眠り姫が夢の中でも眠っていて…みたいな感じで最初は目を覚ます時間軸があるのか、という感じにしようかと思ってるのですがもう自分の意思で眠り続けてるみたいな感じにしてみました。眠り姫は美容睡眠がめっちゃ足りてるから美しいに違いない、と言ってるそんな人もいましたねえ…。
「変な夢ひとつで狂う初期設定 機械ならばとっくポンコツ」
なんだかんだ言って機械って健気っていうか、人間よりよっぽど賢いよねえ、と思うわけです。機械はスイッチひとつでぽん、と起きれるからね!(ここ重要)
だから機械に乗っ取られるなんていうSFがいっとき流行ったのでしょうか。
そのSFの方を今は人間の方がそういう風に利用して世の中作ってるみたいですが…。
人の恐れを利用して人の恐れる世界にしてるんだから、もう救えない。やっぱりこうなったら眠り姫だな。