46年組ホワイト家族

昭和46年にT所に入社した同期の、中さん、宇さん、田さん、安さんを中心とした連絡、雑談ブログです。

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26 コメント

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Unknown ()
2013-03-03 00:32:35
上の猫は、まだ寝ているだけです。

この2ヵ月後に、旅立ちます。
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Unknown ()
2013-03-03 18:35:16
我々の同期も、15年後には半分が旅立っているでしょう。
命短し、恋せよ乙女

という歌がありましたが、

命短し、走れよ中年(老年?)
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気分は50代・・、これでいいのかしら?? ()
2013-03-04 11:15:26
北海道は大雪で大変だ・・・
亡くなられた8名の方に合掌・・・・

車チェンジしてよかったね!
でも、張り切りすぎてスピードの出しすぎが、心配!慣れるまでは慎重運転
で、よろしくー
でも安さんのいいところは、「思いついたらすぐ行動することですね」元気はつらつ!!
どう見ても50代のエネルギーで行動しているよねー!
それから、やっぱり俺らの世代は、気が若いわ。昔の年寄り基準より10歳以上若いよね。
70才代に入っても、年寄りなんて思わないんじゃない??
老人になったと思うのは、きっと80歳を超えてからだと思うよ。
するとあと15年はあるから、さらに何か新しいことを始められるね。上手に生きようね!

話は変わるけど、年度が替わった4月5日だから、やっぱりランチは「都寿司」でしょう!!
美味しいお鮨を食べて、新年度をスタートさせよう!






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Unknown ()
2013-03-04 18:50:14
では、次回のなかよし会はやっぱり、「都寿司」に決まりました。

去年の5/6に柴犬のしろ(15才)が死に、今年は三毛猫のみみが(16才)死にました。

人間の5倍のスピードで、川を渡っていきました。
命の誕生から、もえ尽きるまで、一式の生涯を見つめると、自分の死へのイメージが浮き上がります。

ただ私の場合、前に向かってしか生きませんので、明日何をするかしか興味ありません。

他人とも比較しません。

それでは、あやまんジェットコースター に乗って、出発してください。

http://www.youtube.com/watch?v=yQY0MajTaEw
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歌舞伎界の内情 ( (灰色ねずみ))
2013-03-15 21:30:00
市川団十郎が白血病から、抗がん剤の打ちすぎで肺炎となり、旅立ってしまった。

同じパターンの大物役者の死です。

団十郎一家は、遊び人の海老蔵が後を告ぐようだが、
この一家、内情は火の車のようだ。

{借金の発端は団十郎の妻・希実子さんの父が不動産業で失敗したことだ。保証人になっていた団十郎は義父が死亡した23年前、19億円ともいわれる借金を背負い、結局、92年に興行主の松竹に肩代わりしてもらった。

「松竹は借金の担保として東京都目黒区にある団十郎家の自宅を松竹名義に変更しています。借金完済後に土地と建物を返す約束になっています」(芸能ライター)

 登記簿を見ると、土地建物は今も松竹名義のまま。つまり、借金が残っているということだろう。松竹に聞くと、「団十郎さんの土地と建物に弊社が関わっていることは承知しています。しかし、プライベートなことなので借金うんぬんに関してはコメントを差し控えます」(広報部)と説明があった。

 借金の現状について歌舞伎関係者がこう言う。
「10億円近く残っているといわれています。パリ公演の成功など海老蔵の活躍で数年前には5億円近くまで減り、完済の道筋が見えたといわれました。しかし、2010年の殴打事件で流れが変わってしまった。1本あたり3500万円といわれたCMが次々に打ち切りとなり、興行や映画の出演契約が白紙になってしまった。借金の返済計画が狂ったといわれています」}

一方、歌舞伎界全体の財政状況は「火の車」のようだ。
「 4月の開場まで30日余となった東京・東銀座の歌舞伎座。こけら落としの演目は4、5、6月公演まで決定し、あとは初日を待つばかりだ。が、松竹など歌舞伎界関係者の顔は一様に晴れないという。

「昨年の中村勘三郎急逝のショックも癒えない歌舞伎界にとってダブルパンチというしかないが、当代きっての人気役者だった勘三郎、団十郎を欠く舞台は客足が激減中。新年から空席だらけで、ネットのチケット販売サイトでは価格が大暴落しているという。

「市川海老蔵、片岡愛之助が出演している浅草公会堂の新春浅草歌舞伎も大幅値割れ。当日券もかなり余っている。また、松本幸四郎、中村吉右衛門、坂東三津五郎が出演している新橋演舞場の壽初春大歌舞伎はチケットが半値まで下落。舞台から見ていると空席はとても目立つので、関係者にチケットをまいてサクラになってもらっているケースもある」(事情通)」

映画界は金が全然ないそうだが、華やかに見える歌舞伎界も、内情はぜんぜんダメ。

フランス公演が成功したなどと言っていたが、タケシによると、実際はフランス人の評判はよくなかったらしい。
「だいたい、日本人の俺が観たって、面白くないんだよ」とのこと。

で、本題に戻りますが、抗がん剤を浴びるように打った後は、大勢の人前に出て公演に参加することは、本人の免疫力が極端に低下しているから、厳禁といえます。
まあ、癌になったら引退するしかありません。

他人の保証人になって20億近い借金を背負い、癌になっても引退できない、これは一つの地獄です。

洗濯屋のケンちゃんも、人の保証人になって2億の借金を背負ったとのこと。

まともに生還したのは、加山雄三ぐらいなものです。

糖尿や心臓と異なり、癌はとりあえず切ってしまえば、完治ということになります。

癌系統の家系の私は、ことし65歳になるのにまだ、訪問者は訪れません。
まあ、確立は1/2なので、やがて見知らぬ訪問者が背中をたたくことにはなるでしょう。
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次回のなかよし会 ()
2013-03-20 19:51:14
次回のなかよし会は4月28日(木)となりました。

11:20 都寿司集合です。

そういえば、田さんも今年の9月で定年ですね。
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結末 ((海坊主))
2013-03-22 21:25:30
昨日TVを観ていたら、「中国太陽電池最大手サンテックパワーが破産」 のニュースが流れていた。

サンテックパワーといえば、ヤマダ電機が去年から新規事業として力を入れている太陽光発電設備の一つで、日本メーカーが一式120万円ほどのところ90万円ぐらいのセットで、売りどころは「20年保障」だったが、20年後この会社あるのかな、と疑問を感じていたところ、倒産のニュースを見て、「やっぱり」という感想を持ちました。
ドイツが世界一の発電設備設置国だったが、中国製の影響で、ドイツメーカーが次々に廃業する中、気を吐いていたが、あっという間のご臨終だった。

http://www.asahi.com/business/update/0321/JJT201303200003.html

レアメタルの採れる中国の町も、一時は欧州の高級ブティックが軒を連ね、ポルシェが飛ぶように売れていたが、「日本への輸出制限と売値のつり上げ」をやった後、カザフスタンに輸入先を変更され、昨日、南鳥島で大量のレアメタルが発見されて、200年分の資源量があるとのことで、いよいよお陀仏が見えてきた。

中国共産党も、幹部が数千億円の個人隠し資産溜め込んでいて、国内に不満が満ちており、20年後中国に共産党が残るのかどうか、あやしい状況です。

まあ、それにしても、あらためて疑問に思うのですが、60年前の太平洋戦争、アメリカは50万人以上の死者をだして日本(戦死3百万人)と戦ったわけですが、結果的にたいして得るところもなく、後押しした蒋介石が中国を出国してしまい、共産国家が出現して、おいしいところゼロとなったわけで、「あそこまで総力戦をする必要があったのだろうか」と感じています。

ほとんど得るところのない、無意味な戦争だったとおもうこのごろです。
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なかよし会 ()
2013-03-27 20:57:01
3/28(木) 1120 都寿司 明日となりました。
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次回 ()
2013-03-28 17:03:29
4/25(木) 1120 となりました。

中さん、おいおい場所のアップをお願いまうす。

とりあえず場所の候補は、鳥久、とんかつの伊勢、蛇の目すし、芳味亭です。

奥さんの意見では、蛇の目はあまりうまくないらしいです。
中さんの言う蛇の目は、室町のすし屋ではないでしょうか。
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Unknown (Unknown)
2013-03-28 17:05:26
鳥久=焼き鳥の久月
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