デスパレートな妻たち

私は、海外ドラマが大好き。

ずっと気になっていた「デスパレートの妻たちシーズン2」が4月からNHKで放送されると聞いて
とりあえずシーズン2はHDDに撮っておいて
シーズン1をレンタルで見始めた。

「デスパ」かなり面白い！すぐはまった。

そしてやっと一昨日、シーズン1の11まで見終えて
昨日からHDDのシーズン2を見れる～♪って朝から見始めたんだけど
うん？？？なんかおかしい。
1話見逃している模様。
シーズン2の最初の回を取り損なったのかと思ったけどそうじゃないみたい。

で、ネットで調べたら
シーズン1の11って3話も収録してたみたい。
げっ！いつものように2話だけって思って
昨日の朝、レンタル屋に返したばかりだった。

ええ～～～
なので、トボトボまた朝返したばかりのDVDをまた借りに行ったよ～

レンタル屋のお兄ちゃんは私のことなんて覚えてないだろうし
ましてや同じDVDをまた借りるなんてわからないだろうけど
なんか惨め～
えーん。360円損しちゃった。
ついてねぇ！
そしたら夕方、レンタル屋からメールが来て
「5/30はレンタル料半額だ」って
兄ちゃん、言ってくれよ～

「デスパ」はストーリーよりキャストの個性が最高
そして「マイク」がかっこいい
早く早く続きが見たいわん

夢の続き②

昨日の続き。


あの場所に行って、なんにも残っていないことを確かめた後、

「今からどうしよう。」って思った。

もうあそこにないってことは覚悟していた。
ただ確かめたかっただけだ。
だけどこのまま家に帰ってしまうのはなんかもったいない。
だって往復600円近くの電車代がかかっているのだ（せこい）

電車には運悪く立ちっぱなしだったから
どこかで休憩したかった。
おまけにお腹も空いてきた。

昔、よく入った喫茶店が目に入った。
だけど看板は別の名前。
喫茶店としては残っているけどオーナーが変わったのか名前も変わっているし
雰囲気も全く違う。
そうだ、17年が経っているんだから。
確かあのマスターは九州出身だって話してくれた。
九州に帰ったのかも知れない。

私はひとりで喫茶店はおろかレストラン、ファーストフード店さえ入ったことがない。
依頼心が強く、誰かがいないとなにひとつ一人で行動ができない。
だけど今、私はひとり。

すごく迷った。
このまま帰ろうか、
この喫茶店に入って17年前のなにか残っている面影を捜そうか。
すごく不安だ、ひとりで食事。（いい年してなにを言ってるねん）
やっぱりなにか初めてのことをするって緊張する。

たぶんもう一生ここには来ない気がする。
だから意を決して．．．

オフィス街というのに
この喫茶店にはランチがないらしい。
仕方がないのでメニューにあったパスタセットを注文した。

注文したものが来るまですごく退屈って言うか
なにをしたらいいのかわからない。
レジの横に週刊誌が置いてあるけど席を立つのも躊躇してしまう。
他の人はなにをしているのだろうって思って
周りを見渡したけど
他には一組しかお客さんはいない。
もちろん相手がいるから会話に夢中だ。

そして私はここで喫茶店に入ってしまったことを後悔した。
なんだかひとりでいることへの惨めさと淋しさと
そしてここまで来てなにも見つけられない虚しさと。

私はものすごい勢いでたらこスパゲティを食べる終わると
すぐに喫茶店を出た。
あとで飲もうって思ったコーヒーも注文せずに。

そして電車に乗り家に戻った。
家に着いてコーヒーを飲みながらすごくホッとした。

私の冒険？は終わった。
なにも収穫はなかったけど、こんなに家っていうのは居心地がいいのかと
改めて気づいた。

夢の続き

ずっと気になっていたことがある。
それは4/23の日記に書いてあったこと。

答えを見つけたかった。

GW明けに足を痛めてなかなか電車に乗る勇気がなかった。
いや、行ったところで結果はわかっていたから躊躇していた。
だけど「行かなきゃいけない。」ってこともわかっていた。


夢に出てくるあの場所に行った。

案の定、もうあそこにそれはなかった。
バブルの時でさえ、心なしか傾いていたのに
その後にあったバブル崩壊後の平成不況を乗り越えられたはずがない。

私は、片道3車線もある広い道路の向こう側から
看板が変わって
もう全く面影が残っていないあの場所を見つめて
少しだけ安堵していた。
とても不思議な感情だった。

いつも見る夢の続きを見たかった。
どうして毎日同じ夢ばかり見るのか答えを見つけたかった。
それも今年になっていきなり。

私の人生の中でいちばん楽しかった時期を聞かれてたら私は迷うことなく
ここに通い続けた日々の頃と答えるだろう。
だけど私は今までこの日のことを忘れていた。
私の心の中から消えていた。
なのに、今年になっていきなり夢の中であらわれたのである。

もしそれが去年だったら納得していたと思う。

今年になって私は少しだけポジティブになって
いろんなことに挑戦し前向きになれたって自負している。
ましてや、春に下の子が入園して念願の自分の時間が持てたんだ。
なのに、昔の同じ夢ばかり見るのだろう。
もしかして今の私は無理してるのかな？
もしかして今の私ってしんどいのかな？
だから答えを見つけたかった。

もうあそこに私はいない。
そしてもうここにはなにもない。
そう、あれから17年経ったんだから。
ここで答えは見つからない。
答えはきっと私の心の中にあるんだろう。

今日は、あの夢を見なかった。
もう見たくないな。
もう飽きちゃったよ、過去でなく今が見たいよ。


明日へつづく

彼女からの電話

5/2の日記に書いた友人からまた電話があった。

彼女についてはずっと気にかけていた。
ふとした時に「元気にやっているのかな？」と気にはなっていたけど
なかなか自分から連絡ができず（彼女は日中、働いてるので）
あの日から話をしていなかった。

彼女の声は沈んだままだった。

だけど私もGW明けからいろんな嫌なことが重なって
自分自身に余裕がなかった。
ホント、嫌なことって続く。
だから彼女の話を聞いているとこっちまで沈んできた。

「なにかあった？」彼女が私に聞いてきた。

私は言えなかった。
メールとかでは悩みや愚痴を言えても
会ってとか電話とかでは上手く自分の気持ちが言えない。
だから
「なにもないよ。」って答えた。

彼女は、前より少しだけ前進したようだった。
一歩ずつ確実に。

元気になったら会おうって約束をした。
元気がない今こそ会うときだって思ったけどそうじゃない気もする。
今は会わない方がいい気がする。

だから電話ください。
気のきいた言葉なんてかけられないけど
話は聞いてあげられるから。
いつでも私はここにいるから。

子育てってむずかしい

いつもいつも
次女のママ友（辛口）に
「○○（次女）も可愛がってあげなよ。」って言われる。

私を見てると
次女はいつも長女のおさがりばかりで
愛情のかけ方も3人平等ではないらしい。

うちの母は3人兄妹の真ん中で
私が小さいときから「真ん中は損や。」って愚痴ってきた。
それは年少期だけでなく大人になってからも感じていたらしい。

だから私はずっと母のように寂しい思いを次女にはさせまいって誓いいつも心にとめておいたはずなのに
結局、私は無意識なうちに
次女に同じ思いをさせているらしいのだ（ママ友論）

次女はとても甘えん坊でお喋りで泣き虫で
夜はいつも私のそばにいてベタベタしてくる。
そして今日の出来事を一から話をする。
時々、上の空になって適当に相づちを打ちながら聞いていると「聞いてくれへん。」と泣き出す。
ちょっとうんざりする。

私は次女にちょっと厳しいのかもしれない。
ちょっと叱りすぎなところがある。
それは、次女の性格に関するためなのか
それとも2番目のという位置にいるからなのか
私にはよくわからない。

もっと優しくなりたい。
そして次女が
「真ん中っていいよ。」って他の誰かに自慢できるような、そんな気持ちになってもらえるように
私は愛情を注ぎたい。

さて、今からでも間に合うのか？

もしひとつだけ願いが叶うなら．．．

友人からのメールに
「もしひとつだけ願いが叶うならなににする？」って書いてあった。
前後に言葉がなく
たったそれだけの文章である。

どういう意味だろう？
友人の周りはその話題で盛り上がっているんだろうか？

すぐに答えが出ない。

今は足を早く治したいと願っている。
だけどたった一つの願いならそれではもったいない気がする。
足はまだまだ通院中だけど
一昨日より昨日、昨日より今日、確実に良くなっている（と信じている）
いつか完治する日がきっと来るはずだ。

金曜の日記の内容が頭を巡った。
だけどどうしようもない。
なにかの力に頼っても私にはどうする手立てもない。
もう考えてはいけないんだ。

もしひとつだけ願いが叶うなら
魔法使いになりたい。
そしてたくさん願いが叶えるようにする。（メッチャ欲張り）

そしてその魔法は自分のためになんか使わない。
痩せたいとか
お金が欲しいとか
足を治したいとか
もっと時間が欲しいとか
性格をポジティブに変えたいとか
そんなちっぽけなことじゃなく

『魔法は四川大地震や
ミャンマーサイクロンの被災者のために使うぞ。』

そう、メールの返信したら
「嘘つけ！」ってたった一言のメールが来た。

こうやって携帯持って、ネットやって、服も着て、３度の食事をとれて
充分幸せじゃないか。
そう、私は幸せなのだ。
だからいんんだ。このままで．．．

私は知ってしまった。

聞かなきゃ、知らなかったら良かったってことがあった。
すごく今、苦しい。

例えば、
近所の仲良しが別の友達のことを嫌いだって知ってしまって
なんかその人の目があって
以前のように嫌いだという人と親しくできないっていうか
知らなきゃ、普通に接せられていたのにな。みたいな。

例えば、
大好物な食材が中国産だって最近知って
知らない時はいつも買って食べていたのに
知ってしまったら買えなくて
見なきゃ良かったな。みたいな。

例えば、
大好きな人が結婚していることを知ってしまって
ああ～～知らなきゃいつまでも夢を見られてのにな。みたいな。

そんなたわいもないこと。

知らなければ幸せなこと。
避けていれば幸せなこと。

時間が戻れるなら、私に言いたい。
それは地雷だ。
踏むんじゃないって。



私は知ってしまった。
もう二度と会えない人だと諦めていたけど
偶然の組み合わせでも
神様のイタズラでも
一生会うことができないって...
もう会えないって。
もういないって。

松田聖子

私は、松田聖子のファンです。
「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーで
デビュー曲「裸足の季節」を歌っている聖子ちゃんを見て一目惚れした。
もう28年が経つ。

だけど、私は聖子ちゃんが結婚するまでの5年間が好き。
ぶりっこで嘘泣きって言われていた時代の。
今でも昔の曲ばっか聴く。

今の聖子ちゃんは好きじゃない。
生き方も
歌も
衣装も。

昨日、聖子ちゃんがテレビに出ていた。
そして昔の曲を3曲も歌った。
私は不覚にも涙を流しながらそれを見ていた。

今の聖子ちゃんは好きじゃないけど
コンサートには行くし（この頃行ってないけど）
新曲もチャックする。
昨日みたいにテレビに出たら見る。
なんだろうな～この気持ち。

これって「情」なんだって
昔、友達に言われたことがある。
結婚も「情」で成り立つんだって。
いつからか愛から情に変わるんだって。

そう言われてもう10年以上が経つけど
その意味が分からない。
情だけで結婚生活ができるのかな。
やっぱ「愛」じゃん


私は松田聖子が好き。
たぶんこれからも松田聖子が好き。

エド・はるみ

私は、エド・はるみが好きだ
芸が...じゃなく
喋り方とか丁寧だし、
品もあってとってもお上品。
売れても天狗になってないとこが好き。

昨日、テレビでエド・はるみsanを見た。
なんかすごく綺麗になってた。
みんなに注目されてるから？
それとも恋でもしてるのかな？

いつだったか新聞の夕刊にエド・はるみsanの記事が載っていた。
私は、そこの部分を切り抜いて日記に挟んでいる。

それには
「この年だからこうなんだとか、
　夢を見るのは１０、２０代までとじゃ、
　そういう考えはもったいない。
　自分が求めさえすれば、死ぬまで人の可能性は無限だと思うのですよ。
　自分の可能性にふたをしないということでしょうか」

かっこいいな。って思う。
だから私は、エド・はるみsanが好き

婦人科検診

今日、ずっと気になっていた生理不順（＋子宮癌検診）で婦人科へ検診に行った。
今まで27日周期できっちりしてたのが
今年に入ってから21～25日でなんか嫌な感じ。

Ｐ（夫）から毎日「今日は病院へ行った？」ってメール来るのも
うざかったし（いえ、気にしてくれてるんだって嬉しかったし）
重い腰を上げて行ってきた。

私は、12年前に婦人科系の病気をして
卵巣をひとつ摘出手術を受けた。
残った卵巣も三分の二しかない。
そういうこともあるから必要以上にＰも気になるんだろう。

病院は末っ子を産んだ産婦人科（総合病院）
1ヶ月検診以来なので約4年ぶり。
懐かしいな～～
あの時はなかった3D超音波とかあったし
音楽が流れていてなんかおしゃれになった感じ。

超音波検診をした。
別に気になるところはないみたい。
先生が「まだ子供が欲しいなら薬を出して生理周期を整えるけど」って言った。
いや、いいんです。病気でさえなかったら。

残った卵巣でふたりも妊娠できた。
ずっと27日周期で頑張ってくれた。
息切れしたのかな？
感謝しておるぞ。

今年になって癌保険に入れた。
今まで何度も癌保険の資料を取り寄せていたけど
どれも一度癌になった人は入ることができずもう諦めていた。
だけどそれは5年以内に癌になった人は入れないけど
それ以外は可能。
おおお～～～～～なんかすごく安心。
Ｐなんか癌保険3つも入っているし（笑）

1週間後に子宮癌検診の結果を聞く。
だったらいいな。

リハビリ

今日は、整形外科の受診日だった。

前回、「薬を飲んだら腫れも痛みも消えるよ。」
なんて楽観的に先生は言ってたのに
今日も腫れも痛みも相変わらずだったので
「うむ？」と唸った医師。

先生は前回も今回も
も～～う、しつこいくらいに
「ジョギングは休んでよ。」って言う。
わかってるよ、歩くのも辛いのに走れるわけがない。
なのに、なのに
何度も同じことを言う。
そして私は落ち込む。

そしてリハビリが始まった。

少しマシになった気がするぞ。

なんかサクサク歩けるぞ。
だが、帰り道歩いてたら
同じマンションの奥様に
「どうしたん？足引きづって...」って言われた。

あれ？普通に歩いてたつもりだったのに。
また落ち込んだ。

体が不調だったり、痛みがあると気分が落ち込む。

え～～～～い、前から欲しかった靴を買ってやるぞ～～
気分を変えるには買い物しかない。
ふふ。

間違いメール

昨日の夜、携帯を触っていた長女（中2）が突然、
「わ～～」って大声を出した。

「どうしよう、間違ってメールしてしまった。」
話を聞くと
仲良しの友達に、クラブの先輩に送る相談メール（新入部員のことで）の下書きを見てもらおうと
送ったはずが
その先輩に送ってしまったらしい。

そのメールを見たら
最初の部分は普通に先輩宛に敬語なんだけど
最後の部分に友人向けに
「こんなんでどう～～？（？は絵文字）」

「どうしよう」「どうしよう。もう死にたい。」って泣き続ける長女。

私は「すぐに『先輩のメールの下書きを見てもらおうと○○に送るのを間違って先輩に送ってしまいました。すみません』とメールを送り！」と言った。
長女は泣きながらすぐに送信。

なんで、そんなに泣くのか、死にたいのかわからん。
やばいのは、
最後の「こんなんでどう～～？」くらいやん。

長女は、先輩へのメールには
1．ため口禁止
2．絵文字禁止
だと説明してくれた。

それから先輩が返信をくれる10時半まで
ずぅ～～～～と腹痛に苦しみ
塾もお休みした

先輩は、塾に行っていたためメールに気づくのを遅くなったことに謝ってくれ
長女の間違いメールのお詫びに「気にしなくていいよ」
と優しい言葉と
新入部員への対応にも暖かいアドバイスをくれてた。

すごくいい先輩やん

私の中学時代も先輩との関係に悩んだことがあった。
だけど、携帯のない時代だったので
帰宅後は先輩との接点はなかったけど
今はすぐに携帯でメールくれるから
（言いにくいことや文句もすぐメール）
なにかと大変みたい。

携帯って便利なようで
今回みたいに間違いメールとか
ズバズバ文句を簡単に送られてくることとか
ちょっとやっかいなこともある。
携帯のない時代もそれはそれで良かったのかもって思った。

後悔と憤り

ようやく整形外科に行った。
詳しくは5/11の日記。

足をくじいた部分は良くなったけど
そこをかばいながらもう1週間以上も歩いてたからか
反対側が痛み腫れだしたからだ。

ホントは、もっと早く行けば良かったってわかってる。
5/11の日記で言ってたように月曜とか。
だけど、先週からやっと末っ子の幼稚園が平常保育が始まって（それまで11時帰り）
やりたいことが山ほどあった。
急ぐことないってわかってたけど
それらを後回しにできなかった。

そしてやっと今朝。

病院は決めていた。
木曜特売するスーパーの近くにある整形外科。
でも今朝、タウンページを見ても
ネットで調べても
そこの病院が見つからない。

理由がわかった。
そこへ行ってビックリした。
なんと耳鼻科だったからだ。
勘違いってすごいな～～
今まで何度もそこの前を通ってたけど
勝手に整形外科って思いこんでたよ。
耳鼻科だったのか、君は！！
どおりで、ネットにもタウンページにも整形外科の案内にはなかったはずだ。
はは～～

どうしようか、悩んだあげく
しばらく自転車で彷徨っていたら整形外科発見。
すごく古ぼけていてちょい不安だったけど
家へ帰って調べる元気もなかった。

先生は言った。
「長くジョギングを続けたいなら腫れが引いてもしばらく休むことだ。」
もう土曜から走ってない。
走りたくてイライラする。
走りたい。
しばらくっていつまでなんだろう？

あの時、走らなければ良かった。
もっと早く、病院へ行けば良かった。
後悔という言葉が頭の中をぐるぐる回る。
昨日に引き続き、
自分にムカツク！

自分にムカツク

昨日、次女の習い事の送り迎えの際
駐車場のおっちゃんともめた。

向こうの勝手な勘違いだ。
100％向こうが悪い。
私は悪くない（はずだ）

言い方にカチンときた。

1回目はグッと堪えたけど
2回目に私は切れた。
喧嘩口調で対応してしまった。
もちろん向こうは逆ギレ。

向こうが全面悪い（勝手な勘違い）って自信がある。
が、私の切れた口調は大人げない。
駐車場を出た後、どーんと落ち込む。
お決まりの自己嫌悪。

すぐにカァーーーって血が上るのは私の悪いとこ。
わかってるけど止められない。
そのくせ、人一倍その性格に落ち込む。
（昨晩は眠られず）

が、昨日はおっちゃんさえ冷静になってくれたら....
ば～～～～～～か（大人げない私をお許し下さい）

来週は、どうか晴れてください。
自転車で送り迎えができ、駐車場のおっちゃんに会わないように
どうか頼んます。

餃子

我が家はみんな餃子好きだ。
いつも餃子を100こ作って完食。

毎回、餃子の皮（25枚入り）を4つ買い
豚挽きを4パック、白菜を半分、にら2本。
いつもと同じ。

が、昨日は物思いに浸って作っていたからか
皮にびっちり具を入れてしまったせいか
餃子の皮3つ分、計75こしか作れなかった。

やばすぎるぅ～～～～
足らない？
文句出る？

いやいや、具の量はいつもと同じだ。
数は少なくてもお腹は満足するはずだ。
知らんぷりして出そう。

が....
やはり
「少なすぎる」だとか
「手抜きやろ？」だとか
「お腹空くわ」だとか文句のオンパレード。

なんで、わかるん？
数えてた？

なので、
「気のせいや」
「いつもと一緒や」
「お腹空いたなら水飲んどき」って言ってやった。

うちは量ではなく数なんだって新たな発見をした私であった