こんばんは
山手西洋館世界のクリスマス6番目は外交官の家
スペイン王国
約１５００年の長い間、キリスト教カトリックの国であるスペインではクリスマスはとっても大切なものです。
１２月２５日は家族が一同に集まり食事しながらキリストの生誕をお祝いします。
各家庭ではクリスマスツリーよりもキリスト生誕の人形を飾る風習があります。
（パンフレットより）
家庭的なクリスマス装飾
スペインのゲーム
タンバリン
２階へ～
水玉の服と靴が可愛い～
イタリア山庭園
ハート型
次回はブラフ１８番館です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんばんは
山手西洋館世界のクリスマス5番目はベーリック・ホール
ドイツ連邦共和国
ドイツはクリスマスツリー発祥の地とされています。
自然を尊重する国ドイツでは、冬も元気なモミ、ドイツトウヒなどの常緑針葉樹や
やどり木、ホーリー、りんごなどの木の実を使い、伝統を守りながら
長い冬を楽しむための装飾が多く見られます。
（パンフレットより）
これはもみの木でしょうか？
お皿の柄がとってもかわいいんです♡
クリスマスリースにりんごが飾られています。
２階へ～
かわいいクリスマスツリー
クマさんプレゼントもらってよかったね～
サンタさんがいますよ🎅
ホールへ～
ここで記念撮影ができるみたいでしたよ♡
西洋館７館回りました。
今年は旧山手６８番館へも行ってみたいと思います(^_^)/
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんばんは
山手西洋館世界のクリスマス４番目はエリスマン邸
モナコ公国
モナコのクリスマスはラグジュアリーなだけではなく、家族で過ごす伝統的で特別なもの。
地中海、リヴィエラの真珠・モナコの地球環境に配慮した「グリーンなクリスマス」の魅力に触れてみて下さい。
（パンフレットより）
赤いバラが美しかったです。
（ファンタジックフォーカスで撮影）
かわいいクッキー
クリスマスのパン
イチョウの木の下は黄色い絨毯のようでした。
明るいうちに撮っておけばよかったですね～
あっという間に日が暮れてなんか焦ってしまいます(*´Д｀)
最後までご覧いただきありがとうございました。
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山手西洋館世界のクリスマス３番目は山手２３４番館
イタリア共和国
ヴァチカン市国があるイタリアは国教がカトリック。クリスマスは一年で最も大切な行事です。
１２月８日の祭日にツリーやプレゼーペなどの飾り付けをはじめ、クリスマス当日は家族や親戚と食卓を囲み
厳かにキリストの誕生を祝います。
スプマンテで乾杯！クリスマスプレゼントを渡しながら「Buon Natale!」
イタリアのクリスマスは１月６日まで続きます。
（パンフレットより）
大人の雰囲気のクリスマス
赤いバラがステキ！
２階へ～
窓の外は紅葉
ユリの花の香りがあたり一面漂っていました♡
生花がふんだんに使われていていい香りに癒されました。
食器もおしゃれでステキでした(*^_^*)
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんばんは
山手西洋館世界のクリスマス２番目は山手１１１番館
エストニア共和国
エストニアの首都タリンの旧市街はおとぎの国の様な街です。クリスマス時期になるとタリン市役所広場には
大きなクリスマスツリーを囲む様にクリスマスマーケットが立ち並び幻想的な光景が見られます。
屋外にクリスマスツリーを最初に飾ったのはエストニアが最初と言われています。
（パンフレットより）
食器が可愛かったです。
これがきれいだった(´∀｀*)
かわいいがいっぱいの山手１１１番館
楽しかったです(*''▽'')
最後までご覧いただきありがとうございました。
