♪キャトル（都立大）うふプリン・パンプキンと村上開新堂（半蔵門）クッキー♪神保町に打ち合わせに行って来ました♪。その後、檜画廊で開催中の「ホシノス展」へ★「詩とメルヘン」で仲良くしてもらっていたお友達3人から案内状をいただき、こりゃ絶対行かなくちゃね。（神保町・檜画廊～10月20日）
春美ちゃんと佐野さんのお二人にお会いすることが出来ました。楽しくてついつい長居、結局閉館の6時半まで居座ってしまい、あたりは真っ暗。しかも「これ美味しいよ」と薦められたのは、あらま、村上開新堂のクッキーじゃあ～りませんか、きゃ～★。
お二人共このクッキーのありがたみをご存知なかったようで、（実は私も初めて食べた時は知らなかったんです）、宮崎鼻息荒く、勝手に説明をおっぱじめてしてしまいましたのさ♪。いいですか、ここのクッキーはでございますね、
『ご紹介いただいた方にのみご予約にてご用意させていただいております。初めてご注文されるお客様は、当店をご利用いただいております方からご紹介をいただき、お名前をご登録いただいた後にご予約を承っております。』（HPより抜粋）
と言うくらい、とんでもなく敷居が高いクッキーなの。お味は、3ヶ月保つハードタイプで香ばしく、とっても美味しい。敷居だけじゃなく見かけも味もレベルが高い！だからめったに食べられないの。しかも、缶がヴィヴィアンウエストウッド風ベビーピンクで最高にかわいいく、私はレース入れに使ってます♪。
ランチは今では誰でも予約できますが、夜はまだまだ私ごときに門戸は開かれておりません、ショボン。とまぁ、私があんまり興奮するので、春美ちゃんも佐野さんも「そんなすごいクッキーなんだ」と写真を撮っていました。ちょっと嬉しかったです（意味不明。。。）
だからクッキーの話じゃなくて、6人展のお話です。ふわふわ～として、心がホッコリする展覧会でした。作家さんご本人も、ほんわかした方ばかりです♪（案内状には6時までと書かれていますが、6時半までやってるよ～、20日までね★）
