『The Catcher in the Rye』J.D.Salinger著を読んだ。以前アメリカの映画を見た時にこの本が使われていて、この本を見ると暗示にかかるという設定だったような。それでどんな内容か気になってた。そして『幸福論』須藤元気著に“キャッチャー・イン・ザ四国”って書かれていてこれは読まなきゃ☆って思った。
で、読み進めた。。半分以上読み進め何が始まるのか?何が伝えたいのか?判らなくて…。
でも来ました!
後半になって
妹に会って、話しをしたところから・・・、あぁ☆これが伝えたかったのねって☆やっぱり名作なんだと思った。2006年に村上春樹さん訳が出て、他の方訳のを読んだ事は無いのですが、読み比べるのも面白そう☆
で、読み進めた。。半分以上読み進め何が始まるのか?何が伝えたいのか?判らなくて…。
でも来ました!
後半になって
妹に会って、話しをしたところから・・・、あぁ☆これが伝えたかったのねって☆やっぱり名作なんだと思った。2006年に村上春樹さん訳が出て、他の方訳のを読んだ事は無いのですが、読み比べるのも面白そう☆
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