７年前から一転してLEONに掲載です

皆さんおはようございます

毎日寒いですね

Ｈ23年１月21日発売の『LEON』にダーリンのあごずれ、かみ合わせの治療が掲載されました。

LEONに掲載されるの３回目です。

掲載される理由は症状が治るからです（私も実感してます）
１、スティックを噛んでアゴずれ、かみ合わせ治療を体験した人が、噛んだ瞬間に体が楽になったのを感じる事。
２、腰痛、肌荒れ（アトピー）、花粉症、四十肩、肩、首こりなど　がマウスピースを付けた人が治っているという事。
３、治療したその日だけではなく、良い状態が持続するから。
４、薬ではないので副作用が無い事。

だと思います。

ダーリンからこの治療の勉強を始めた頃の話をよく聞きます。
世界にはこの『アゴずれ、かみ合わせ』の考え方自体が無いそうです。
アメリカの大学のインプラントの勉強会でこのアゴずれ、かみ合わせの話をすると、一気に場が引いたそうです。
ダーリン自身が交通事故のムチうちの後遺症で、もうこのまま死んでうのかな？？と思っていた位体が辛かった時にスティックを噛んで体が楽になって、勉強を始めたそうです。
ダーリンいわく、自分が学生時代に学んだ、歯科知識の考え方を全て否定した考え方になるそうです。
ダーリンはこの勉強を始める前に治療した患者様に全て連絡して、
今まで治療した事は間違いでしたと説明したそうです。
今まで先生を信頼してきたのに間違いだったの？とすごく非難されたそうです。
そして歯が全身に関係していると説明したそうです。
当然７年前には、アゴずれ、かみ合わせが認識されている訳もなく、平岡先生は頭がおかしくなったと、代々木八幡中で言われたそうです。

歯科界からすると自分が学んで治療してきたことが、間違いとは思っていないから世の中にこの考え方が歯科医療に広がらないし、こうすれば治療できるという方程式がないそうで、受け入れられにくい。

ただダーリンの治療を受けた患者様が良くなって、ダーリンがこの治療を広めたいと思っているので、その考えに患者様が賛同してプロ野球選手、アナウンサー、芸能人、眼科医、歯科医、内科医の先生方を紹介してくださっている状況です。

ダーリンはこの治療を歯科医の先生方に勉強して頂いて、歯科治療自体の世の中の認識『歯なんて・・・』という認識を変えていきたいそうです。

頭がおかしくなってキチガイと言われ７年前から、一転してＬＥＯＮに掲載して頂いて、
世界中にこの考え方が広まってまず日本が良くなったらいいですね

[NISHI]