最近調子よく更新していたつもりでしたが、いつもの調子でまた 遅れてしまいました。
まぁ、こんな感じで よろしくです
本日の長崎、 嵐まえのせいか すんごく暑くって

風もちょい強め
ヅラ注意報発令中で・・・・・ウッ…Σ(´x`;)"
一昨日は七夕でしたね。皆さんのところのお天気はどうでしたか?
こちらは 雨も降らず、かといって晴天ではなかったのですが 曇り空。
蒸し暑い一日でした。 織姫さんと彦星サンは雲に隠れて おデーツ

楽しんだのでしょうね
ワタシは ひろとクン(久々登場

)と、一日おデーツ

しました

(←何で涙?(笑))

雲仙のまがもサンたち
さてさてさて

七夕といえば 金縛り

デス
( ̄д ̄) エー
かるぅ~~く 今から ●年まえのワタシが大学一年生の時の7月7日の夜のことです。
生まれて初めて 金縛りという恐怖体験をしてしまいましたΣ(д゜||)ガーンΣ( ||)ガーンΣ(||゜д)ガーンΣ(||゜Д゜||)ガーン
東京へ上京して初めての七夕。
私が住むアパートは、大学からとても近いとあってか、ほんっとに様々な人が集まる空間でした。
同じ学部の友達の他、部活動の友達、はたまた友達の友達・・・知らん人やがなっ


いつの間にか鍵のコピーが作られていて、アパートに帰ると知らないお友達が晩御飯作ってくれてたこともありました ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!
そんなこんなで、大学時代は学部学年を超えて お友達が多かった
たしか 七夕前後も 学部 学年 部活動を超えた 多くの方々と遊ぶ為に せっせと色んなところに顔出ししていたと記憶しているのですが、記憶が断片的でして はっきりと覚えているのが これから書こうとしていることだけなの
夜の記憶だけね。
この時は確かMクンとSチャンと三人でいたんだと思う。多分・・・(何となく不安ww)
「あ 今日は七夕だよね」って誰かが言い出して 竹切ってきて七夕飾り作ろうということになったのです。
でも、本当にもうあたりは真っ暗。どこに竹が生えているのか 上京したばかりのわたし達には検討もつかない。なのに、車でうろうろ探し回りました。
「ないね~」とあきらめかけた時、ふと横を見ると 竹が!!!
なんてラッキー

暗闇の中、私たちはその竹をギコギコ切って、私のうちへ急いで帰りました。
さぁ、次にお願い事書かなくちゃ

短冊に何かいたのかは つい最近の事ですが すっかり忘れちゃいました
一心不乱に短冊を書きあげ、笹の葉に飾る三人。完成すると、なぜかそのまま解散・・・・
オツカレー....ε=(*´∀`)ノ||出口||
わたし達マイペースだったから いつもこんな感じ

で、これからが恐怖なんでつぅぅぅぅ~~~((;゜Д゜))ガ((;゜Д゜))ガク((;゜Д゜))ガクガ((;゜Д゜))ガクガク.....
七夕飾りを部屋の中のベットの横に飾って、いつものようにフツーに就寝。
心地よく寝ていました。
夢か現か、玄関をガチャガチャと開ける音。
ぇ.... と思う間もなく 初めての体験へと・・・
・・・・・・・・そこのおっちゃん

何想像してるんっすかぁ??
ちがうちがぁ~~う そう、体がお約束のように 動かなくなったんです。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ?
玄関からは 知らない男の人が入ってきて、ベットの横まで来ました。
この時の私の状態。壁のある右側を向いて寝ていて、金縛りもこの状態のまま。
男の人は 私の背後にいる状態で見えないはずなのですが、夢なのか現実なのか 動きはよくわかるんです。
男の人がそっとワタシのほうへ手を伸ばしてきました・・・・。
。゜゜(/д<*)゜。<ィャィャィャ サワルナヤァ!!
その瞬間、私の右手が動いて おっさんを跳ね除けるような動きをした瞬間、金縛りはとけました。
おっさんもおらんし・・・( ̄△ ̄;)ポカーン...
こんな感じで、恐怖の金縛り初体験が終えようとしていました。
次の日。学校の近くを通る時、確かこのあたりで竹切ったな~~・・・などと思いながら歩いていると・・・
そこは・・・・・・・・・・
なんと・・・・・・・・・・・・
墓場でした・・・・・・・・・il||li _| ̄|● il||li ガーン
ていうか・・・・ヒィィィィィィィΣ(´Д`*))))
すぐさまおうちに帰って 『ごめんなさいごめんなさいごめんください....Σ( ̄Д ̄ノ)ノエッ!!!!』っていいながら笹の葉をごみステーションへ
ソレェヽ(;´Д`)ノ・・・━━━*~●パイッ しました
フフフ これがワタシの恐怖初体験の一部始終です。どうですか?ちびりましたか?
はいドウゾ(*´ー`)ノ凹 かえパンです