アナログ

ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説を、

主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎え映像化した作品。

携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく男女の姿を描いてます。

デザイナーの水島悟(二宮和也)は自身が内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で美春みゆき(波瑠)と出会う。

手作りの模型や手書きのイラストなどにこだわる悟は、

携帯電話を持たないみゆきに自分と似たものを感じる。悟とみゆきは、毎週木曜にピアノで会い、ゆっくりと距離を縮めていく。

しかし、みゆきは突然店に姿を見せなくなる。

３連休   たまには 映画 いいかも です。

     では    杏.

ＥＶＥからの メッセージ

こんにちは、母さん

『こんにちは、母さん』は、

山田洋次監督の90本目の作品。山田監督と吉永のタッグによる『母べえ』（08年）

『母と暮せば』（15年）に続く

「母」3部作の集大成となる作品

大企業の人事部長として気苦労が絶えず、

家庭内でもさまざまな問題に頭を悩ませている神崎昭夫(大泉洋)は、

不意に母・福江(吉永小百合)が暮らす東京の下町の実家を訪ねる。

久々に会った母の様子は以前と違っており、地味だったはずの母は華やかないでたちで生き生きと活動し、さらに恋愛までしているようだった。

実家にも自分の居場所がなく複雑な思いを抱く昭夫だったが、親切な下町の住民や母の意外な一面を知る中で、

これまで見失っていたことに気付かされる。

複数回 観れる 作品で 杏は３回観てる。

 見逃し 厳禁 です ♪

   では   杏.

BAD LANDS バッド・ランズ

安藤サクラと山田涼介（Hey! Say! JUMP）が「特殊詐欺」犯の姉弟を演じる『BAD LANDS バッド・ランズ』

主演を務めるのは、『ある男』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、

『万引き家族』

や『怪物』にも出演する安藤サクラ。また、安藤演じるネリの弟・ジョー役を、Hey! Say! JUMPの山田涼介が演じる。安藤サクラと山田涼介は初共演となる。

　直木賞作家・黒川博行氏による小説「勁草」（読み方：けいそう）を映画化した本作は、安藤と山田が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨（安藤）と弟の矢代穣（山田）は、ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。

山田とは本作が初共演となる安藤は、「最初にご一緒できると聞いて。しかもバディということで、すごく楽しみになりました。きっと自分も知らない自分の芝居に出会えるんじゃないかなという期待をもって、共演に挑みました。そうしたらまあなんと、穣が魅力的なことでしょう！」と語ると

、山田も「安藤サクラさんと一緒にお芝居ができる現場なんて。そんな楽しい現場はないだろうと思い、バディをやらせていただきました」とコメント。さらに「ひと言で言うと、超いい人！　

飾ることなく、自分のペースがある。だから安藤さんといると、安藤さんの空気感になるというか。なんだか朗らかな空気が流れるくらい、安藤さんワールドみたいなものがあって。監督も自由にやらせてくれる監督なので、安藤さんとする芝居は本当に楽しかったですね」と付け加えた。

 お見逃し なく

 

           では   杏.

私たちの声

         【  全国上映館  ９館 】

さまざまな国の映画業界で活動する女性たちが集結し、女性を主人公にした七つのショートストーリーから成る人間ドラマ。解離性同一症の女性の苦難に迫る『ペプシとキム』

ロサンゼルスで路上生活をする少女をめぐる『無限の思いやり』

シングルマザーと子供たちを描く『私の一週間』

などで構成される。

監督はタラジ・P・ヘンソン、キャサリン・ハードウィック、呉美保らが務め、ジェニファー・ハドソン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、杏、マルゲリータ・ブイらが出演する。

日本からは子育てと仕事に翻弄されるシングルマザーを杏が演じた呉美保監督作「私の一週間」が参加。

「声なきサイン」獣医のダイアナは日々忙しさに追われ、プライベートの予定を忘れがちになっていた。ある夜勤の日、娘と映画を見る約束を忘れてしまい落ち込んでいたところに、足を傷めた犬が運ばれてくる。応急処置を施すうちに、犬の飼い主である夫婦の様子がおかしいと気付き……。

お勧めですから  少し遠出しても 観てね ♪

         では     杏.