
病気になって改めて亡き母に感謝します。
きっと生きていたら、母はすぐ飛んできて、ずっと側に居てくれて看病してくれただろうな。って、私も甘えてわがまま言っていたんだろうな。なんて…思い浮かべています。
ゆうの出産の時、母のすい臓ガンはかなり進行しており、かなり痛かっただろうと主治医から聞き、自分の事より兄や私、まわりの人の事を1番に気にする母に最後くらい自分の心配をして欲しかった。
ゆうの出産の時、母は確かに背中が痛くてそれを我慢しながら私の背中をさすってくれた。でも、母は私を責めなかった。無事ゆうを産むまでかなりの激痛を我慢してでも私に心配をかけたくなかったのだと思う。
余命を告げられた時も、母は笑顔で「大変な時に側に居てあげられなくてごめんね」「母ちゃん頑張れ!」って…。思い出すたび涙がでる。ママ本当にありがとう。
私もいつかおばあちゃんになる日がくるのかな?
私が、今大変だからせめてゆうの子供が大きくなるまでは生きていて、ゆうを助けてあげたいなぁ。。。
それまで、生きれるかなぁ~
ねぇ、パパ??
きっと生きていたら、母はすぐ飛んできて、ずっと側に居てくれて看病してくれただろうな。って、私も甘えてわがまま言っていたんだろうな。なんて…思い浮かべています。
ゆうの出産の時、母のすい臓ガンはかなり進行しており、かなり痛かっただろうと主治医から聞き、自分の事より兄や私、まわりの人の事を1番に気にする母に最後くらい自分の心配をして欲しかった。
ゆうの出産の時、母は確かに背中が痛くてそれを我慢しながら私の背中をさすってくれた。でも、母は私を責めなかった。無事ゆうを産むまでかなりの激痛を我慢してでも私に心配をかけたくなかったのだと思う。
余命を告げられた時も、母は笑顔で「大変な時に側に居てあげられなくてごめんね」「母ちゃん頑張れ!」って…。思い出すたび涙がでる。ママ本当にありがとう。
私もいつかおばあちゃんになる日がくるのかな?
私が、今大変だからせめてゆうの子供が大きくなるまでは生きていて、ゆうを助けてあげたいなぁ。。。
それまで、生きれるかなぁ~
ねぇ、パパ??
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