がまん坂

このテーマ曲は暴れん坊将軍第何期かわかりませんがエンディングの曲です。歌詞がわかりやすいし、しみじみします

氷川きよしvsヨンさま

2005-05-16 22:53:16 | Weblog
おば様方にとってのスターであり、アイドル的存在である氷川きよし。
しかし、彼の不動のアイドルの地位を新たな勢力の出現によって、トップの座が危うくなりつつあるのだ!!
その謎の勢力とは、お隣の韓国から外貨をむさぼり!?もしくは外見だけの友好!?か、彼らの真の目的は何なのか今だ不明ではあるが、とにかく日本のショービズ界に進出し始めた韓流スターの出現によってばばぁ達の人気が(ビート?)きよし派と韓流派と2極化し始めつつあるのだ!!この緊急事態に、日本男児としては、黙っちゃおれねーぞ!!と危機感を感じた為、この切なる思いブログに綴ることにします。
たしかに、最近の氷川きよしは各方面引っ張りだこのせいか、最近お疲れモード!?か、ポスターとかの笑顔が7割方ひきつっているように見える。要するに作り笑顔な訳よ。
一方、微笑みの貴公子ヨンさまは、貴公子なだけに、ばばぁのハートをつかむ笑顔がばっちりできている。くやしいが、百点満点だ!!ヨンさまのほうが年輩なので、笑顔にも年期が入っているんだと思います。さすがプロだ!!
韓流ブームなだけに今、日本のばばぁ達は、とにかく韓国スターに夢中だ!!竹島とかで日韓問題がヤバイ所まで来てるのに、現地まで行ってヨンさま追っかけだの、万博にRYU(上島竜兵でない)が来たら暴動寸前のパニックになってたりしてるし、何とかならないものでしょうか?おばちゃんパワーには成すすべもない、無理か。
そーいえば昔はよく、”マジンガーZvsデビルマン”みたいな感じで2大スター夢の共演がなされてましたよね。(夏休みとかに朝からやってたやつ…)
これの応用として、ばばぁ達のアイドルでもある氷川きよしと、ばばぁの永遠の恋人でもあるヨンさまを共演させていたらすごいことになっちまうんでないかい?と思います。
もちろんVシネですが、タイトルは”氷川きよしvsヨンさま”でどうでしょう?作ってみたら売れるんじゃないの、初回限定でブロマイドなんか付けたらバカ売れまちがいないでしょう。
エイリアンvsプレデターとジェイソンvsフレディー(マーキュリーでない方)よりは人気出ると思うよ。
でも、韓流ブームはやはり一過性なものだと私は推測しておりますので、氷川きよしファンの皆様!!きっと彼はばばぁ界で人気トップの座は奪われる事はないでしょう。ですからご安心を。
私個人としては、”韓流”ではなく真の男つまり、男の中の男(アリス調に言えばKING OF KINGS、ヤマジュン的に言えばウホッ!いい男ですね。)まさに”漢”(”おとこ”と読む)のブーム、”漢流”が来て欲しいDEATHね。もちろん、新宿2丁目を皮切りに、爆発的人気を誇るアンダーグラウンドポップカルチャーのブームであって欲しいですが…。無理かな…。

電車男について

2005-05-15 21:20:24 | Weblog
最近、電車男(鉄道マニアではない)がメディアでブームなんですよ。映画化(主題歌はオレンジレンジ←これも流行に乗っとけ的で安易な感じですね)されたり、ドラマ(確かフジでやるような、こんなの企画するから堀江さんに会社を乗っ取られそうになるんだよ。)になったりと、まさに”姉さん大変です!!”(ドラマHOTELの冒頭に高島ファミリーの弟が発するセリフ)
なんで、でしょうか?あんなオタクどもの戯言(おっと、失礼!!)が本になってバカ売れしちゃってるんですか?
この国はますますおかしい方向に進んでますよ。マッカーサー元帥!!(GHQどころじゃねーねーマッタク…)
電車でいえば、最近はJR西日本で大きな事故がありました。この事故で多数の死傷者が出ました。JR側の会見では品のないヒゲ記者が最低な質問(正確には、「人死んでんねんで,
あんたらもうエエわ」と罵声を食らわせた。)していました。とあげればきりがない程の事故だったのです。
この事故がきっかけで、JR職員に対して乗客が暴行したり、嫌がらせをしたりする輩が多数出没しているそうです。まさに”ここが変だよ日本人”(稲川素子事務所の外人タレントばかり集め、日本文化と日本人をバッシングする番組)ですね。石原都知事もこれらのバカ乗客に対してのみは「民度が低いからしょうがない」との発言してもよい事にしましょう。
こうした事件を最小限に食い止めるためにも、”男の中の男”(この際だから、鉄道マニアでも電車男に憧れるオタクどもでもいいや)がこれらの乗客からJR職員を守ってみてはいかがでしょうか?
以上のことをまとめると、JR職員=電車・JR職員を悪の手から守る男=男!これをたすとなんと”電車男”になりますね、ネットで流行したやつよりは健全な行為ですよ。PTAの皆様!!是非とも推薦してください!




ORANGE RANGEについて

2005-05-12 23:36:55 | Weblog
ORANGE RANGEというものすごいバンドがいます。
しかし、2ちゃんねるやいろいろな掲示板でパクリ野郎とかアレンジレンジなどと蔑視されたりと、彼らはものすごくバッシングを受けています。彼らも人の子!!であるからしてこの状況から何とか守らねばならぬ!!(水野晴郎口調で)と思った。
そこで、私は彼らをこのバッシングの嵐から守る素晴らしい案はないかと日夜考え続けた!!(正しくは、今思いつきました)
それは少し前にブームとなった、多摩川に漂流(正しくは居座っていた)したアザラシのタマちゃんを悪の手から守り抜いた漢(オトコ)達の姿であった。
実は、タマちゃんには2つの私設応援団があり、ブーム中だけではあったが、タマちゃんの活動(生活!?)はこれらの団体のフォローによって暖かく見守られ続けていたのでした。
しかし、この2つの私設応援団たちは、タマちゃんの許可無しで、勝手にタマちゃんを思う会・タマちゃんを守る会という団体を旗揚げしてしまった。これは、まさに地球防衛軍と友民党(20世紀少年参照)みたいな感じで、目標はタマちゃんの保護という同じ目的を持っているのだが、何かと対立していたのだった。
彼ら2つの団体は、一時のプロレスに例えるならば、新日正規軍とNWO(もしくは星野総裁の魔界倶楽部でも可)のように水と油の関係、最近ではタイガー&ドラゴンの関係でもあり、タマちゃんの身に危機が迫ると烈火のごとくお互いに体を張った抗争(第3者的に見たら、くだらない大人のケンカ程度なのだが、彼らにとって命がけだったのだろう)を繰り広げていたのだ。
この一大事はメディアなどで一時期騒がれてたが、飽きてしまったのか現在ではまったく音信普通状態である。(私の記憶では、どちらかの団体は解散したと思います。)
このようにオレンジレンジにも2つの団体を熱狂的なファンならば設立するべきだと思います。
団体名はオレンジレンジを守る会・オレンジレンジを思う会でどうでしょう?
この2団体でオレンジレンジを取り巻くオタクどもから体を張って守ってみたらいかが、もちろん守る会と思う会には抗争してもらいますが…。
この2つの団体が対立して、狂喜乱舞している姿とか想像すると僕的にはかなりおもしろいかと思います。
でもカイリー・ミノーグの曲をパクった件に対しては絶対に許さんよ!

お塩大先生について

2005-05-05 19:53:49 | Weblog
まずは、みんな知ってると思うが押尾学大先生のプロフィール紹介だ!!
(低学歴でも高学歴だろうが必死で暗記してくれよな!!!)

押尾学プロフィール
生年月日
1978(昭和53)年5月6日←国民の休日にするべきだ小泉総理よ!!
出身地 東京都
血液型 B型
サイズ
身長184cm(以前は186㎝って公表してました。2cmダマしちゃったネ)
体重80㎏(以前は68㎏でした。ふくよかさんになりました)
B89・W72・H93 股下86 シューズ29
趣  味 格闘技(キックボクシング)、バイク
愛犬
ラグナ(ミニチュアダックスフンド)、セバスチャン(イングリッシュコッカースパ二エル)、マキシマス(ブルドッグ)
特  技
英語(検定1級)(LAに住んでたのだから受かって当然だろとお思いだろうが!!ここが凡人との違いですよ奥様!!でも英検受かるとは、ただものではないな!!)
香水 GUCCIのrush FOR MEN(注 グッチ裕三でない)
得意料理 カレー、クリームシチュー(注 お笑いの人でない)
好きな食物 キッシュ(パイ生地を用いた料理)、オレオクッキー(オレオレ詐欺じゃないヨ)
嫌いな食物 あんこ
好きな漫画 多重人格探偵サイコ、バカボンド
※父親の仕事の関係で、4歳からL・Aで過ごし12歳の時に帰国。

1978年(0歳)  押尾大先生、生誕
1982年(4歳)
以後8年間アメリカ(アナハイム)で家族と共に暮らす。恐らくこの間にキックボクシングを習う。
本場のロックに触れた結果、一番好きな歌手=BON-JOVI(←POPSだろこれは、この人たち本国より日本での人気の方が高いハズだったが、、当時のLAでは人気だったのだろう)
1988年(10歳)
ガンズのライブを見てロックの洗礼を受ける(ガンズってそんなにすごい影響あるバンドだっけ?おっと失礼!!)
1990年(12歳)  LAから帰国
1993年(15歳)
中学三年でブラジルに半年間サッカー留学する。
サンパウロ市内のユースチームで背番号「10」をつけてプレー
1994年(16歳)
ドイツに半年間サッカー留学(ベルダー・ブレーメンの下部組織にテスト入団)←実力はもちろんプロ以上でしょ!!でも、本人曰くカートの生まれ変わりらしいからサッカーに三行半してロック魂に火がついたんかなー
ドイツから帰国して、バンド活動を始めた。←さすがカートの生まれ変わりだ!!
日本語を忘れている。←大先生にはたいした問題ではないだろうね。
バイクの免許を取得するため、必死に日本語を勉強。←大先生にはこんな事はたやすいもんだろう。
1995年(17歳)
帰国からわずか一年で、100人の暴走族の頭になる。←覚えたての日本語話すような人でも暴走族の頭になれてしまうなんて、日本の暴走族の民度は低いんだね☆低学歴バンザイ!!最高ー!!
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ&喧嘩。←たぶんこの時はキックボクシングが役立ったのか?米兵に勝ったか負けたかは今だ不明であるが、大先生に負けなんてありえないだろう。

そんな最中に英検1級の資格を取得。←大先生ならではの偉業だ!(暴走族の頭であり、米軍基地に殴り込みの日々の中どのようにして資格の勉強したんだ!!ステキだ!!)
1996年(18歳)
ライブハウスでスカウトされる←大先生をスカウトしないやつがいるものか、ちくしょう。
1998年(20歳)
Vシネマ「新・湘南爆走族/荒くれKNIGNT3・4」主演←なんで大先生がVシネデビューなんだよ。ちくちょう。
NTV系「愛・ときどき嘘」で連ドラデビューされる。
(この時の事務所はストロベリーフィールズ)
2000年2月    研音に所属
2000年7月
TBS系「20歳の結婚」でブレイク←ドラマ自体は全くパッとしない作品だったような気がする。(見てないけど)
2002年1月23日
LIVでCDデビュー ←大先生の登場で日本のロックシーンの歴史は塗り替えたね。ヨカッタ!!
2002年4月    CX系「春ランマン」で連ドラ初主演
2002年11月8日
大先生のファンクラブ結成 ←NHKの受信料払うくらいならみんなこっちに入会しろコノヤロー!!
2003年2月    LIV初のライブツアー ←もちろん音楽ファンでSOLDOUTだろうね。

凡人には成し得ない偉業だ!!
もうコメントするに値しない内容なためこの辺で断筆宣言させていただきます。