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午前中の制作を一旦終え・・・
国立 画廊岳・・原田武眞展。
ひさびさに原田さんに会う。
どんなに小さな手のひらに乗るような作品でも・・・
密度の高い気品のある・・
良い仕事をしている。
この姿勢はむかしから変わらない。
所属していた団体を30数年ぶりに退会したという。
・・・ご同慶の至り。
かつて住んでいた二階家の六畳の・・・
アトリエから見える風景で・・・
錆びた物干しの向かいにいつもこの建物が見えた。
真夏には秋の展覧会に向けて・・
150号の大作を描いていた・・・
絵を動かすたびに気を付けていても・・・
天井の蛍光灯をよく壊した。
夏の暑いさなか制作にくたびれて・・
大作の上に仰向けになってよく昼寝した。
窓からはいつも殺風景なこの景色。
随分むかし・・30代前半まで住んでいた。
2月29日 関内 画廊楽1・2 洋画 浅生田光司卒寿記念展
横浜そごう 読売の講座へ
3月2日 船橋 海老側水門から河口港あたり取材
3月3日より7日まで 銀座松屋 朝日チャリテイ展始まる
2週間ほど前から痛み出した膝のため、とうとう整形外科で痛み止めの注射
正座は良くない。膝と腰の痛みは日本画の人間の持病か。
3月4日 午前 研究会を終え友人の展覧会へ・・・
まずは日本橋三越
京浜東北線鶴見
鶴見画廊 洋画 福田 勝展
壁面は漁場で働くおばさんの群像・・・
作家としばし話。
横浜そごう 読売の講座へ
3月2日 船橋 海老側水門から河口港あたり取材
3月3日より7日まで 銀座松屋 朝日チャリテイ展始まる
2週間ほど前から痛み出した膝のため、とうとう整形外科で痛み止めの注射
正座は良くない。膝と腰の痛みは日本画の人間の持病か。
3月4日 午前 研究会を終え友人の展覧会へ・・・
まずは日本橋三越
京浜東北線鶴見
鶴見画廊 洋画 福田 勝展
壁面は漁場で働くおばさんの群像・・・
作家としばし話。