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みかりんのイロドリにっき

コメをたべよう!

のだめエキストラ

2006年12月01日 | Weblog
12/4に放送の、のだめカンタービレのエキストラをしてきました。観客。

たぶん私だと分かるふうにはテレビには映らないだろうけどー。

こういうふうに音入れて撮影してるんだー、とか当日のスタッフの動きとか参考になった。

それにしても

水川あさみさん素敵すぎ!!!

なんて男前な女性なんだろう
シャープな容姿に…髪が波打ってた
たぶんあの髪は、特殊新繊維でできたカツラだ。そうに違いない。

はじめのほうはボーイングも間違えてばっかりで「できな~い」といっていたのに、みるみるみるみる上達して、酔っているような演技まででできるようになって。


それに上野樹里ちゃんと違って、素で気遣いができる人なのが伝わってきた。
はぅ~ん


あたしは次のシャンプーはパンテーンにしてしまうと思う。


真澄ちゃんにはちょっとがっかりだった。
オレ様千秋様と、くろきんも素敵だった。


参加記念品↓



プリごろ太コースター(上)&フジテレビはんかち(友に贈呈)

お泊りバイト

2006年11月16日 | Weblog
たぶん今日はバイト先にお泊りです。。

明日のパーティはお客様が600人。
600人のためのパーティ会場の設営と、洗いものと、グラス磨き。
1人1つ、お皿を使ったとしても、必要なお皿は600枚。必要なグラスは600個。
1人2つ使ったら1200……3つ使ったら1800…

でもバイト仲間はいいやつらばっかりなので、きっと乗り切れると思います。
店長がごほうびにボジョレーを出してくれることを期待して止みません。

でも今朝、軽く脳しんとうを起こして、まだ頭がグラグラするので
自分の体のほうが心配です。
いってきまーす!

となりの金魚ちゃん

2006年11月15日 | Weblog
お隣の研究室の金魚ちゃんたち
かわいいねぇ小指の半分くらい。



お隣さんは「こいつらを鯉にしてみせる!」と豪語していますが

おばけ金魚がどういうもんだか分かってるのかー!

と言いたい。

おばけだよ。

おばけが部屋の中にいるんだよ。あたしゃおばけを育てたことがあるんだよ。

萎える。

のだめ制作陣の心意気

2006年11月14日 | Weblog
第4話の のだめ があまりにも良すぎて
第5話はちょっとランクが落ちたな、と思ってしまう。

「こりゃあまりにも不自然な展開だろ」「千秋の弾きマネだめだめ」「オケでこんなことするっけ…」等々、
クラシック全く知らない私でも気になるな~るだから
玄人な方々はツッコミはじめたらきりがないのかもしれない。

でも、たとえば真澄ちゃんが演奏を途中で抜けてのだめを呼びにいった不自然さも、
妥協ない舞台を作った千秋と、まんぐーす作りを頑張ってた、のだめとを
対比させるのに必要なわけで。
一番大事なところは押さえて妥協するところはする、制作陣の心意気がナイスだ。


キャスト
竹中直人 さすがだ。
役者陣は相当練習を重ねていると思うけれど
竹中直人さんの指揮マネ、演技はさすがだと。いい仕事だと。その背中を見て人が育つと。

瑛太もぴかぴか光ってる。
この調子でぶいぶい伸びてください。

サエコと小出恵介が共演って知ったときはびっくりしたけど、見てて適役だと思うし。
きっとこのドラマに出た若手は将来伸びるんだろうなぁ。
玉木宏はどうか知らんけど


音楽
ドラマで使用される曲の大半がクラシックなのに
よく合ってるし、タイミングも上手い。
ちょっとした音響の編集でひーこらしてた私とはエライ違いだ。あたりまえ

そこまでムリな編集はしてないのに、よくタイミング合わせられるよ。
音楽が服部さんじゃなかったら映像さんとすごい揉めるんだろうな。

とくに4話で千秋が倒れて、宇宙飴を吐き出すシーンで
水族館が流れてきたときは見事だと思った。
青みがかってて、指揮を見てもらえないときの孤独スパイラルが
上手いこと表現できてるなぁと。
よく分かるよ………シクシク


おぷしょん
あ、プリごろ太にはかなりビビった(笑)
本当につくっちゃうなんて!!
しかも、つくったのがGENCO。注目していた会社。

小道具とかお部屋とか楽しんでつくってるし。
洋服も使いまわしてるっぽくて、とっても嬉しかった!



音楽はよいです。

一度でも音楽作る楽しさとか、舞台の魔力に触れた経験がある人は

そういうのでしか生きてる実感を味わえないんじゃないか、

所詮は音楽やってる人は音楽を通じてでしか認め合えないんじゃないかってのが伝わってきて。

あたし自身もそこから離れたくないと思った。


学祭おしまい

2006年11月06日 | Weblog

最後の学祭が終わった。

ケルトのファイナルコンサート(実は全然最後じゃないケド)、
初めて挑戦した、劇団の裏方
いろんなステージのはしご、と
舞台三昧な2日間だった。

劇団は貴重な体験をさせてもらいました。
とにかく人数と日数が少ない中、ヤクザな社会人メンバーに怒鳴られつつ
いろんなアニメや映画の音源を聞きまくる日々は
体力的にしんどいときもあったけど、やっぱり楽しかった。
自分でモノをつくっていくのは、やっぱり最高に楽しい。
毎回毎回変わっていく舞台を見ながら、結局はナマモノの中にあたしの感動があるなぁと
しみじみ思ったり。
アニメって素晴らしい!!!!!芸術だ!!!!!と気づいたり。
ヤクザな人間とは合わないと思ったり。思わなかったり。


それからケルトは
大きなメインステージ、しかも50分ということでプレッシャーもあった(?)
けど、たくさんの人が見に来てくれて本当に嬉しかったデス。

んーでもたくさんの人に
「なんで歌わなかったの!!」といわれたので
やっぱり歌えなかったのは心残りだった。
たいこも、あちゃーな瞬間もあったけどしかもそれを顔に出してたけどそれを笑われてたけど



今までずっと一緒につるんできたメンバー(傍からみたらただのキモチワルイ団体?)は
本当にかけがえのない仲間だと思っているのは当然ですが
支えてきてくれた友達などなどにも
実は言い尽くせないくらい感謝しています。。。


デレデレ。


途中で抜けたあとも、ずっと支えてきてくれた子とか
みんなで見に来てくれるバイト仲間とか
事あるごとにプレゼントをくれる人とか
うちらのためだけに学祭に来てくれたおじさんとか
いろいろ構ってくださる“音もだち”とか
音楽にあわせて踊りだしちゃう女の子とか


そんな人たちに支えられて演奏してこれたことを
ガラにもなく感謝したりしてます。

デヘデヘ。
ありがとう。

ジャックが退院…その後。

2006年11月01日 | Weblog
わーわー大混乱だったのでリアルに接している人はご存知かと思いますが
ジャックが金曜に退院しました。

(あ、前回話題にも挙げたジャックは、プロフィール欄にいる
 頬を赤らめている太鼓です)

フレームの横に大きな裂け目が入ってしまいました。

プロの子に紹介してもらった
名古屋のドラムショップ専門店、民族太鼓も扱っているというので
修理をお願いしていました。
裂けてるギリギリまで接着剤を流してくれました。

でも「ムリかもねえ」の言葉どおり
退院してからのジャックは、奏でてくれる音色が異質。

開放の低い音にはそれほど問題はないものの
高いピッチになるほど、前との差が際立って感じる。

言葉で表現できないんだけど
以前はカナリア色だったのが 鶸色のような音しか出なくなってしまった。

退院後、なんとか演奏法を変えることで
前に近い音が出ないかなぁと試してみるけど、難しい。

ジャックを傷つけた自分のふがいなさに、改めて涙。
私のギターもかなりイカシタ音がするけれど
こんなに一つの楽器に惚れたのは初めてだったから。
本当に本当にごめんなさい。

かろうじて音の高低はつくので
明日の演奏、学祭本番とがんばります。
がんばろう、ジャック…

大学生活最大のショック

2006年10月18日 | Weblog
大学生活最大のショック

恋人と別れたときより
企業に振られたときより…
久しぶりに泣きじゃくった。


ジャック…


ジャックの代わりに、あたしが腕を折ればよかった。

とりあえず明日、佐竹さんという人に相談することにする。
たぶんどうにもならないだろうけど。

教師になってほしくない人

2006年10月17日 | Weblog
教師になってほしくない人


①自身の人間関係が上手く保てない人
  もしくは一見上手くいっているようでも、ウソをもって局面を乗り切っている人

②勉強が嫌いな人

③自分が目立つ存在でなければ納得できない人

④気分にムラがあり、気を使わなければいけない人

そういう人に、人づくりをして欲しくない。

あたしゃだめだ

まぁ②③はなんとかなるとしても
①のようにウソを重ねて自分を演出して
同情を買っているような人は絶対に認めたくない。


私の高校の友達
県外の大学へ進学したものの、静岡の教採に合格できていた!!!
ばんざーい!!!
たぶんみんなが信じていたよ(涙)
…しずおか県外に出た人は、まず一発では合格できないと言われているらしい。
その他あらゆる種類の言い訳できる要素がてんこもりでも
ホンモノは輝くものだ。やっぱり。       

その子は折に触れて「わたし勉強できないからなぁ、あはは」的なことを言っていたけれど
私は一度も、下に見るようなことはなかったし、不快な気持ちになったことはなかった。

だから
「人間関係が上手くいかないのは、みんなが自分に嫉妬しているから」だなんて
勘違いも甚だしい。
何度もいうけど
そんな人にひとづくりをしてほしくない。


と、こんな場所でつぶやいてみる(笑)

語録

2006年10月05日 | Weblog

・はじめに言葉ありき

・「もう4時だよ!」「いや、3時だよ!!」

・チョーイケテルヨ-チョベリグー

・ひげさん

・うちら何してた?

・あーーあーー青春の日々よー♪

・やきそばが台無しだよ!

・「これなーんだ?  ハイッハイッ」「…×2」  「松井だよ!!」

・だめだよーいっしょに卒業しようよーー

・はぁーいはぁい ハムじゃないー


卓郎の脅威

2006年09月23日 | Weblog
人生、いかにバカになれるかで、大きく変わる。



今日つまこいで卓郎さんのライブがある。

家から掛川駅まで、普段なら15分みれば余裕。
今日は40分かかった。
切符を買うにもなぜか10分近く並んだ。

掛川駅からつまこいまで歩いている人もいた。
まるで巡礼イベント。




バカかと!アホかと!
ヾ(´▽`)ノ゛


でもちょっとうらやましい。