注文したメモリが手違いで Unbuffered が届くという業者の失態もあり
予定から1週間遅れてのPJスタートです。
1GBの Registered / ECC を8枚ほど搭載して動作開始。
USBメモリにVMWare EXSiを入れて、VMwareサーバとして稼働させる。
といっても、一度稼働させてしまえば、あとはリモートからの作業ばかり。
Windows 2008がインストールされている PE1950にVMware 管理ツールをインストールして
Solaris 10のインストールを試みる。
最初に躓いたのはGUIインストール時に、初期設定の580MBでは足りないらしい。
インストール途中でエラー( unable to get pty )が出てしまうようです。
メモリを1GBへ変更し、インストールを再開。
結局GUIではインストールしませんでしたが、無事にインストールが完了。
起動後は、お決まりの Sun Update。
これが、半端なく長い。
開始から3時間たっても終わらないとか、結構難儀します。
予定から1週間遅れてのPJスタートです。
1GBの Registered / ECC を8枚ほど搭載して動作開始。
USBメモリにVMWare EXSiを入れて、VMwareサーバとして稼働させる。
といっても、一度稼働させてしまえば、あとはリモートからの作業ばかり。
Windows 2008がインストールされている PE1950にVMware 管理ツールをインストールして
Solaris 10のインストールを試みる。
最初に躓いたのはGUIインストール時に、初期設定の580MBでは足りないらしい。
インストール途中でエラー( unable to get pty )が出てしまうようです。
メモリを1GBへ変更し、インストールを再開。
結局GUIではインストールしませんでしたが、無事にインストールが完了。
起動後は、お決まりの Sun Update。
これが、半端なく長い。
開始から3時間たっても終わらないとか、結構難儀します。
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