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【銀座】高級焼肉ランチからヘルシーな和食まで行ってみたいお店5つをまとめました

2023-03-02 15:19:42 | グルメ

夜の銀座は少し敷居が高いけれど、調べてみたら手頃な値段でランチを楽しめるお店がたくさんありました。
そのなかから高級焼肉をリーズナブルに楽しめるお店や、体にやさしい食材にこだわったヘルシーな和食など、行ってみたいと思うお店を5つまとめてみたので、ぜひご覧ください!

 

 

『銀座焼肉 Salon de AgingBeef』

【米沢牛ランチ / 2,640円~】

 

『AgingBeef(エイジングビーフ)』は日本初、黒毛和牛の熟成肉専門店として2010年に銀座にオープンしました。
厳選した米沢牛を一頭買いし、一頭すべて調理するのが特徴の「エイジングビーフ」では、海外でも高級食材としてしられる熟成肉をリーズナブルな価格でいただけます。
ディナーでは焼肉一皿1,760円以上する米沢牛が、ランチでは「キムチ3種+ナムル3種+ライス+スープ」がセットで2,640円~6,050円、熟成米沢牛ランチコースが5,390円~7,590円の価格帯。
デートや特別な日の食事にはもちろん、ビジネスシーンにも合いそうです。
場所は東京メトロ銀座駅A2出口から徒歩1分の中央通り沿いです。

 

 

『Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill』

【シェフ気まぐれランチコース / 1,980円】

 

『Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill(チャコールグリル・アンド・グローバルビールアサヒ・ザ・グリル)』は、スペイン直輸入の炭火オーブンで調理したグリル料理と「スーパードライ」「ペロー二」などのプレミアムブランドビールを楽しめるレストラン。
ランチもコースの種類が豊富で「シェフ気まぐれランチコース」は旬の食材を使ったサラダ、ポタージュ、知床どりのチャコールグリル、フォカッチャとバゲットにデザートとドリンクと内容も充実していて2,000円を切る価格設定で驚きます。
そのほかにも女性のみのグループ限定の「本日の魚の炭火焼」も含んだコースが、冬の時期だけ3,000円→2,500円。
銀座駅C3出口から徒歩で8分と少し歩きますが、ぜひ足を運んでみたくなるレストランです。

 

 

『THE ISLAND 銀座店』

【シーフードハーフ&ハーフ / 1,590円】

 

『THE ISLAND (ザ・アイランド)』銀座店は、まるでハワイの老舗ホテルにあるような、ゆったりとした時間が流れるハワイアンレストラン。
東京銀座本店のほかに愛知、岡山、大阪にも店舗があります。
店舗によってメニューと値段が異なりますが、写真の「シーフードハーフ&ハーフ(好きなシーフード2種のコンビネーション)」は4店舗すべてで楽しめます。
「ザ・アイランド銀座店」はメニューが豊富。
フードメニューは大きく分けても「ハワイアン・プレートランチ」「シグネチャー・プレート」「クラフト・フィッシュバーガー」「サイドメニュー」など7種類あり、それぞれも数種類づつあるので、注文を悩んでしまいそう。
おしゃれなレストランでハワイの気分を味わいながら過ごす休日なんていいですね。
場所も銀座一丁目駅から45mと駅近なのが嬉しい。

 

 

『Asiatique 銀座店』

【カオパックン / 2,200円】

 

『Asiatique (アジアティーク)』銀座店は、本場のシェフが作る本格タイ料理とラム肉料理をいただけるレストランです。
アジアティークは銀座の街並みを眺めることができるテラス席と黒を基調とした落ち着いた空間の店内席のほかにVIPルームも人気なんだそう。
ランチセットは、2,200円~2,500円で「メイン料理+選べる3種のサラダ(青パパイヤサラダor豚トロサラダor春雨サラダ)+選べる3種のデザート(ココナッツプリンor焼きプリンorタピオカ&ココナッツミルク)」といろいろ好きなものを選べるので、タイ料理好きにはたまりません。
タイのエビチャーハン「カオパックン」も海老が立派で美味しそう。
夜景が綺麗ということなので、暖かい時期はテラスで夜の銀座を眺めながらタイ料理なんていいですね。
銀座駅C2出口から徒歩2分です。

 

 

『日月火 銀座店』

【大名御膳 / 2,800円】

 

『日月火(にちげっか)』銀座店は、本格的な板前和食をいただける会席料理のお店。
200坪のフロアには、ソファー席やバーカウンターのほかにも、結納や顔合わせ、接待会食といったシーンにも相応しい個室もあります。
今回ご紹介したのは、食材に対するお店のこだわりに魅力を感じたから。
日月火の公式ホームページには「医食同源に取り組む」と明記されていて、白米・玄米はすべて「農薬50%減(自社比)」、野菜は農薬使用量を各都道府県の慣行レベルから「30%以上削減」したものへ切り替えたそう。
さらに揚げ油や炒め油にはトランス脂肪酸の多いサラダ油は使わず、糖尿病・心臓病リスク回避のために低温抽出の米油を100%を使用していたりと、体の健康を考えられた食材が使用されています。
そんな日月火おすすめのランチ「大名御前」では、旬素材を盛り込んだ料理を2,800円で楽しめます。
場所は銀座駅C8、B4出口から徒歩3分。
特別な日にこんなお店で食事をしてみてはいかがでしょうか。

 

 


【二子玉川】ランチで利用したい駅周辺の人気おしゃれカフェ5店をまとめました

2023-01-31 16:35:40 | グルメ

二子玉川駅周辺でランチにおすすめのおしゃれカフェ5店をまとめました。
人気のお店ばかりなのでご存じのひとも多いかもしれませんが、少しでも役に立てるよう情報を掘り下げて調べたので、よかったらご覧ください。

 

 

 

『100本のスプーン 二子玉川』

【リトルビッグプレート(10品) / 2,180円】

 

『100本のスプーン』人気NO.1メニューの「リトルビッグプレート」は、大人だってあれもこれも食べたいという思いを叶えた大人のお子様ランチです。
10品からなるリトルビッグプレートに大人も心が躍りますが、お店が人気のわけは他にも。
100本のスプーンでは、子供の月例に合わせて初期、中期、後期の3つの離乳食を無料でサービスされています。
メニューを考えているあいだに離乳食の準備をしてもらえ、提供が早く助かったという口コミもありました。
さらに「家ではあまり食べない子供がここでは喜んで食べてくれる」と多く寄せられる声に応えて、自宅でも再現できるようレシピを公開しているのだそう。
お子様がいる方もそうでない方も一度は行ってみたいカフェ「100本のスプーン」は、二子玉川ライズS.C. テラスマーケットの2階です。

 

 

『bills 二子玉川』

【スクランブルエッグ&トースト-フリーレンジエッグ- / 1,700円】

 

誰もが耳にしたことがあるくらい「世界一の朝食」として有名な『bills(ビルズ)』はオーストラリアのシドニーに本店があり、海外進出第一号店は日本の七里ヶ浜店。
ビルズの人気メニューといえばリコッタパンケーキですが、一番最初に有名になったのはスクランブルエッグです。
スクランブルエッグは容易に作れそうな卵料理ですが、インターネット上に出回っているレシピを見て実際に作ったひと曰く、卵の混ぜ方や火加減が難しく素人には真似できない一品なのだそうで、ぜひ一度食べてみたくなります。
このビルズの二子玉川店は、内装にこれまでの国内店舗に使われていなかった色彩豊かなインテリアが導入されていて、とてもおしゃれ。
まだ行ったことがないひとも一見の価値があります。

 

 

『DAVELLO gastropub』

【スパイシーチキンカレー / 1,100円】

 

二子玉川駅から徒歩4分の路地裏に、ニューヨークの街角を想わせるようなカフェ&バルの『DAVELLO gastropub(ダベロ・ガストロパブ)』はあります。
ランチではこだわりのスパイスカレーやナポリタンを、ディナーでは日替わりメニューや旬の食材を使ったおつまみ、パスタにグリル料理を楽しめます。
ダベロ・ガストロパブは扱っている野菜の質がとても良く、南青山のフレンチレストランのシェフがプライベートで通うほどだそう。
おすすめランチは選び抜かれた牛肉が贅沢に入った「本日のビーフカレー(1,400円)」とスパイスの刺激的な香おりと旨味がやみつきになるという「スパイスチキンカレー(1,200円)」。
店内席にはテーブル席とカウンター席に加え、半個室も。
そのほかワンちゃんが同伴可能なインナーテラス席(完全室内で窓際の席)もあり、休日のランチタイムを愛犬と一緒に過ごすこともできます。

 

 

『GREEN HOUSE by MERCER BRUNCH 二子玉川』

【サーモンのタルタルとアボカドとポーチドエッグ ディルソース / 1,900円】

 

マーサーブランチが手掛ける『GREEN HOUSE by MERCER BRUNCH 二子玉川』は、グリーンに囲まれた広いテラスや明るく開放的な雰囲気の店内で、西海岸の空気感を味わいながらゆっくりと寛げるカフェです。
マーサーブランチで人気の特注フレンチトーストが付いてくるお得なランチは「グリルチキンのカリフォルニアサラダ コブサラダ(2,100円)」や「サーモンのタルタルとアボカドとポーチドエッグ ディルソース(2,100円)」などのヘルシー系から「サーロインステーキ+スクランブルエッグor目玉焼き(3,200円)」といったがっつりなお肉まで10種類以上から選べるのが嬉しい。
場所は玉川高島屋S・C南館7階なので、お店自慢のカリフォルニアピザをテイクアウトして高島屋の屋上庭園で楽しむこともできます。

 

 

『gelato pique cafe bio concept 玉川高島屋S・C店』

【ナチュラルビーフのロコモコプレート / 1,790円】

 

玉川高島屋S・C南館からもう一店ご紹介です。
こちらはお子様連れにも人気の『gelato pique cafe bio concept 玉川高島屋S・C店』。
子供用椅子のほかに子供用メニューもあり、きちんとアレルギー表示がされているので安心できますし、ボックスソファー席が隣接したキッズスペースもあるのでお子様連れに人気なのにも納得です。
料理は「ナチュラルビーフのロコモコプレート(1,790円)」などのプレートのほかに「やわらか塩鶏のシーザーサラダ(1,390円)」「ミネストローネ(740円)」といったサラダとスープもあります。
このお店はピケカフェ初のビオ(オーガニック)やナチュラルを意識したファミリーレストランで、ほっと心が和む「コンフォート」がコンセプト。
家族でのお買い物の休憩にジェラート・ピケらしい可愛らしい店内でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

 


【渋谷】アラフォーがランチで行きたいおしゃれで大人なカフェ5選

2023-01-31 12:49:36 | グルメ

2027年に再開発が完了予定で新しいお店が続々とオープンしている渋谷。
今回はそんな渋谷でアラフォーがランチで行きたいおしゃれで大人なカフェ5つをまとめました。
週末のお出かけの参考になったら嬉しいです。

 

 

 

『NEW LIGHT』

【ローストビーフのシーザーサラダ / 1,760円(税込)】

 

『NEW LIGHT(ニューライト)』は薪火料理とワインを楽しむグリルレストランです。
各地から取り寄せる厳選された肉、魚、野菜を炎で焼き上げ、スモーキーかつジューシーに仕上げた料理をいただけるそう。
ランチでも「ローストビーフのシーザーサラダ」が1,760円しますが、休日はスープ、自家製フォカッチャ付き、平日はさらに同じ値段でドリンクもセットと断然お得感があります。
場所はJR渋谷駅ハチ公口から徒歩7分のMIYASHITA PARK Northの3階。
ランチからお肉を食べたいひとにおすすめのお店です。

 

 

『eggslut 渋谷MIYASHITA PARK店』

【好みのトッピングでオリジナルカスタムサンド】

 

同じMIYASHITA PARKからもう一店舗ご紹介。
こちらはSouth 2Fにある、卵好きが卵好きのために作ったLA NO.1の卵料料理専門店『eggslut (エッグスラット)』渋谷MIYASHITA PARK店。
エッグスラットは2011年に1台のフードトラックからスタートした後、“LAセレブに愛される朝食”としてブームをおこしたお店で、“究極のエッグサンド”を堪能することができます。
お値段は人気のシグネチャーサンドが、単品990円(税込み)、ハッシュドポテト付きで1,370円(税込み)。
日本での店舗は2023年1月現在、東京のここ渋谷MIYASHITA PARK店と新宿サザンテラス店のみです。

 

 

 

『THE RIGOLETTO』

【こだわりトマトのアラビアータ / ランチ価格1,100円(税込)】

 

『THE RIGOLETTO(リゴレット)』は、吉祥寺、丸の内、銀座や二子玉川などにも店舗があるので知っているひとも多いお店だと思います。
その渋谷店は2017年にMIYASHITAPARK隣にある渋谷キャストという建物の1階にオープンしました。
店内は“夜の大人の渋谷”といった雰囲気に見えますが、目のまえに緑が広がるテラス席も34席あって、ランチタイムに利用をしたら気持ちがよさそうです。
ランチの価格帯はサラダとドリンクがセットで税込み1,100円から1,980円ほどとお手頃で、気軽に人気の生パスタなどを楽しめます。

 

 

『café 1886 at Bosch』

【グラノーラ&ヨーグルトB / 1,100円(税込)】

 

『café 1886 at Bosch』は、1886年にドイツで創業した世界最大の独立系自動車部品メーカー「ボッシュ」から“本物×伝統”をテーマに生まれたカフェ。
そんなカフェ・ボッシュからご紹介するランチは「グラノーラ&ヨーグルトB 」。
オートミールとグラノーラをベースに、メープルシロップでいただくヨーグルト、トッピングにバナナとベリー。
税込み1,100円で、スープやハーブフレイバーポテトなどのサイドメニューとドリンクがセットと、内容も充実しています。
ときにはいつもと違ったヘルシーランチはいかがでしょうか。
場所はJR渋谷駅東口から徒歩5分の場所にあるボッシュビル渋谷の中です。

 

 

『Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街店』

【ふわふわっパンケーキ / 単品1,200円(税込)】

 

バリスタ世界チャンピオンのポール・バセットによる新しいコンセプトのエスプレッソカフェ『Paul Bassett』。
「現状維持ではなく進化も大切」という、ポール・バセットの精神を忠実に継承したバリスタが作り出すエスプレッソは、甘みとコクが見事に調和した味わいです。
そんなエスプレッソと一緒にいただきたいのは、30分かけてふわっふわに焼かれるパンケーキ。
こちらのパンケーキはオリジナルの配合で作られるパティシエ特製なんだそうです。
渋谷ヒカリエShinQs東横のれん街の地下2階と駅からのアクセスもいい。
お買い物の休憩もかねて「美味しいエスプレッソとパンケーキ」なんていう、ちょっと大人なランチはいかがでしょうか。