悪魔に 操られた 黒い 天使 父のつぶやき日記 第8話

Happyです

朝 お父さんと 散歩に行ってきました。その後

お兄ちゃんを 送りに

もう昼時なのに

僕は 今 ゲージの中です

僕を 置いて

お父さんと お母さんは イオンに 行きました 。

孫の 買いにです。 僕も 国産の 手作り ジャーキーが 欲しいです

さっき帰ってきました。 まだ 夕方の ４時すぎなのに 早速

飲み 始めました。 まだ 早いのに

お休みだから いいって 言っています。僕は デッキで



庭の 葉っぱの下で そよそよ 風受けながら 気持ちいいです。

僕は この辺で またです。 お父さんが だいぶ 飲んで

また口説く 成ってきました また お付き合いを お願いします。




happyの 父です ご機嫌よろしゅう ございますか

父の つぶやき日記 の続きです

さてさて どこまで投稿した のかな

そうです 私が 落ち込んで 半年 やっと 次も 飼いたいと 思い

お母さんも 許してもらい 何に するかと 犬の 犬辞典をTSUTAYAから 買って

見ている 毎日

「父」

あ～お母さん そう言えば マック 拾って来た時に ゴールデンだねって言っていたよね

「母」

そうだよ マック もう少し 大きくなるかと思ったよね。

「父」

いや 最初から 違うと思った。

で いろいろ 考える内に ゴールデンレトリバーに するかと

心の 中で 決めて 週末 ペットランドに 見学へ

偶然が タイミングが良くて 一匹 いたのです

「母」

見てみて お父さん ゴールデンが いるよ

うん やっぱり いいね 可愛いね

マックの 小さい時と 違うね

「父」

(ーー;) そうだ

でも 可愛いな いいな～

「母」

欲しいんでしょ

「父」

ケースの ガラス中から 見つめる 目と目が 会いました

この 感覚 ミーヤン 以来の 感覚でした。

「店員さん」

じっと見ている 私を見て 抱いてみますか？

「父」

良いんですか？

どうぞ ～

「母」

可愛いね お父さん うん 可愛いな いいな 男の子だし

※ 今まで ミーヤン 男「途中まで」 マック 男 だから やっぱり

男の子が いいな～と思っていました。


そう思いながら 帰ってきました 気が付いたら 次の週も

見に 行ったのです 店員さんに ばれたらしく また抱っこさせてもらい

あ～～もう駄目だ 今度は 売れてしまうか 心配に なって来た

数日して 電話で 仮 契約 をお願いする

「父」

お母さん 決めたよ ゴールデンに

16年 前から 飼いたかったでしょ マックも ゴールデンだと 思っていたのだから、

「母」

本当に いいの うん そうしよう


「父」

で 迎えたのが 今のHappyです マックがいた頃と同じ生活になりました。

また ゴールデンは みるみるうちに 大きくなり びっくりです

頭も いいですね みなさんの 子供も そうだと思います。

また なんとなく 人の 言いう事が わかるみたいで 驚いています

お母さんとの会話も 声が大きくなると 止めに 来ますし

何か楽しそうに 話していると 割り込んできます。

人の顔色がわかるみたいです。

風を 感じたり 降ってくる 雨を 感じたり 冬の雪を感じたり

飛んでいる 飛行機を 見つけて しばらく見ていたり

流れる 雲を 見ている 雰囲気を 持っていますよね。

後は この時間が 永く続く事を願っていますよ。

「Happy]

もういいから 早くご飯にしてちょうだい

お父さんは さっきから を 飲みながらいじっているし

お母さんは 夕飯なのに また 韓国 今度は

「天使の誘惑 ？」 みたいな DVDを 見ているし

天使なんて 絶対 悪い事しないのに お母さんは 何を 求めているのだろう。

このままで 良いんだろうか~この 家族



Ｐｓ

悩める 日々 寝るしかないHappyです




黒い悪魔に操られている Happyです またです あ~恐ろしい 黒い天使

少し 涼しく成ったので これから 酔っぱらた お父さんを連れて

散歩に 行ってきます。 じゃ～ね

白い天使に ポッチお願いね

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