Happy 秋の 恵み 三話

僕ん家も　すっかり秋めいてきました。お父さんがデッキの水回りを
少し肩付けました

大鍋の中の　ガラス玉です　転がして遊んでいます


レンガで僕の　名前を書いてくれました
読めるかな～



最近天気悪くてね　僕は過ごしやすいけど　庭に出て遊んでいます

　じゃん～　これ　サルナシです　「コクワ」僕の手と　比べました　小さいです

食べるの可哀想です

でも初めてだから食べてみたい

中身は　キュイみたいです

半分もらいました。

結局　全部もらいました。

でも何を食べたか？　定かではありません　もっと食べ応えがある方がいいです
こんなに小さかったら味もわかりませんよ　お父さん

まだ木に　ついているよちょうだい
「父」　駄目　残りは　お父さんの物　です　食べるんだったら　自分で採っておいで
「Happy]　それはないわ　後で　お尻　かじってやる　がお～　"(-""-)"