今朝、カーテンを開けると、外が真っ白。
東京は今シーズン初の積雪でした。
寒いというより冷たいっという空気。
でも何となく空気が綺麗な気がしてちょっと気持ちいいです。
1995のクリスマスプレートは雪かきしてるとこ。
うさぎさんと雪は合いますね。
ピーターラビットのおはなしに出てくるうさぎさんはちゃんと労働しています(^^)v
今朝、カーテンを開けると、外が真っ白。
東京は今シーズン初の積雪でした。
寒いというより冷たいっという空気。
でも何となく空気が綺麗な気がしてちょっと気持ちいいです。
1995のクリスマスプレートは雪かきしてるとこ。
うさぎさんと雪は合いますね。
ピーターラビットのおはなしに出てくるうさぎさんはちゃんと労働しています(^^)v
1990年のクリスマスプレート。
ピーターラビットを代表する絵柄ですね(^^)
地震大国の日本でこうした食器集めは危険な趣味ではありますが・・・。
絵画でもピーターの同じ絵はたくさんあるのに、どうしてお皿が欲しくなるのだろうー。
なぜだ~\(^o^)/
ウェッジウッドのピーターラビットクリスマスプレート。
1989年のものですが、私が持っている中では一番古いプレートです。
可愛くて品もあり、大好きな柄です。
1989年あたりはバブル真っ最中。何もかもが華やかでこうしたプレートなど
輸入グッズも大盛り上がりだったように思います。
絵柄は具合の悪いピーターが寝ていてお母さんウサギがカモミールティーを作って
持ってきてくれたところですね。本当に見てるだけで和みます。
この柄は普通の18㎝プレートにも使われているので毎日見ている柄です。
シーツがブルーのと白のと2種類あり、ブルーのがちょっと古い柄ですけど
どちらも可愛いです。
プレートといえばロイヤルコペンハーゲンが有名ですが、そちらは一枚も持っていません。
あのお皿を揃えて飾ったら素敵だろうなあ。
ピーターラビットのお皿。
可愛いので集めていました。この画像のお皿は2001年のバースデープレートです。
この年に何かあるわけではないのですが、優しいパステルカラーがとても素敵なので
玄関に飾っています。
うさぎさんがテーブルを囲んでいます。
ピーターラビットのお話は絵そのものは抜群に可愛いのですが、
お話はファンタジックというより、山あり谷あり試練ありの、なかなか現実的なもののような気がします(^^ゞ
ウェッジウッドは人気のあった洋食器ブランドですので、特に90年代はどこのお店でもおいてありました。
現在ではクリスマスプレートもバースデープレートも同じラインでの製造は終了したようですが
手元にあるプレートたちの愛らしさはいつまでも変わりません。
転勤が多かったので、食器を増やさないようにしていましたが、ピーターラビットシリーズだけは
せっせと集めていました。