働く男はカッコイイ
とりわけ
冒頭の画像のような
肉体労働系の
ガッチリした体系は
すこぶるカッコイイ
彼の仕事はおそらく漁師
きっと無骨な男に違いない。
時計はパネライ
時計のベルトは濡れても困らない
ラバーベルト
無骨な彼によく似合う。
ボートのオールがみえることから
ここまで手漕ぎで来たと思われる。
肉体派なんだから
そんなこと当たり前。
手漕ぎボートで漁に出る
そんな漁師っているのか？
そもそも彼の仕事はモデルじゃないのか？
などのツッコミはご遠慮いただきたい。
さて、そんな働く無骨な男達が
乗るにふさわしい
頼りがいのある
そんな自動車を今日は一緒に
みてみることにしよう。
そうしよう。
2015 HW HOT TRUCKS / ’68 El Camino
ウルヴァリン ZEROでは
木こりを生業とする
ウルヴァリンが乗っていた
エルカミーノ
ウルヴァリンといえば
問題の全てパワーで解決する
極端な肉体派
やっぱりガッチリした男はカッコイイ
2014 HW HOT TRUCKS / 72 Ford Ranchero
エルカミーノの人気に隠れ
やや控えめな存在ではあるけども
フォードの誇る対エルカミーノ兵器ともいえる
ランチェロ
これもまた働く男の頼りになる相棒だと思う。
2013 HW Showroom / Custom '69 ChevyPickup
今回紹介するモデルには
なにもロゴが書いていないけれど
電気工事屋さんの自動車や
ケロッグのトラックとして
リリースされていて
間違いなく働く男の自動車
トラックって時点で働くことが
求められているわけなんだけどね。
2014 HW OFF-ROAD / ’09 Ford F-150
ぐっと現代に近づいて
2009年式のフォード・F-150
積載能力も多いに頼れるけど
とっても頑丈そうなデザインが
働く男によく似合う。
そんな気がする。
2015 HW Hot Trucks / ’15 Ford F-150
現行のF-150
昔に比べ鮮麗されスタイリッシュになるも
頑丈そうなデザインは変わらず
アウトドアで肉体を酷使し、
働く男の頼れる相棒
ボクはインドア派なわけで
肉体労働がひどく苦手なんだけど
日々の筋トレには余念がなく
以前と比べだいぶガッチリしてきたと
自負しているんだ。
しかし、上半身に比べ
下半身が細いので
すぐ腰が痛くなるし、
踏ん張りも案外弱い。
その辺が今後の課題かな。
とりあえず時計を
冒頭の画像のように
ラバーベルトに交換して
なんちゃってアウトドアを演出しようと思うよ。
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