【断定】佳子内親王殿下への加害行為が存在（過失または故意）

【佳子内親王殿下への加害行為】

①過失による加害行為もあれば、故意による加害行為もある

②令和5年9月20日夜に東京の日本橋の三越に来るよう佳子内親王殿下に命じた者が誰なのか不明である

https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20230921-OYT1T50165/

③いずれにしても、その「命ずる行為」は、過失または故意による佳子内親王殿下への加害行為であり、その加害行為に関しての何らかの制裁を実行者は甘受すべきである

④現在、東京都内で流行しているコロナウイルス変異株はオミクロン株の派生型の「XBB.1」系統である

https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/lb_virus/worldmutation/

⑤オミクロン株の潜伏期間は平均3.61 日なので、仮に令和5年9月20日夜に佳子内親王殿下が「XBB.1」系統に罹患したとすると、その発症は9月24日午前中となる

https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/covid19-incubation-period/

⑥マスクをすればエアロゾル化したウイルスによる感染を100%、防御できるわけでは無い。不織布マスクであっても100%の防御は不可能である

http://web.tohoku.ac.jp/hondou/commentary/

⑦よって、令和5年9月20日夜に東京の日本橋の三越に来るよう佳子内親王殿下に命ずる愚を避け、同年9月23日昼過ぎの鳥取入りと翌24日の手話パフォーマンス甲子園御臨席に備えるため、また、疲労蓄積による自然免疫力低下を避けるため、コロナ・エアロゾル防御の徹底した赤坂御用地内で、佳子内親王殿下にゆったりとした気持ちで鳥取お成りのための予習復習をしていただくのが正しい選択肢だった

⑧実際にどうなったか？　佳子内親王殿下は23日の就寝前にのどに違和感があり、24日に発熱したことから、検査をした結果、コロナ感染が判明した。24日朝は20日夜の日本橋の三越の出来事から数えて３日半。オミクロン株の潜伏期間も約３日半である！！

⑨果たしてこの加害行為は過失なのだろうか？　奇妙な計画性が感じられる。故意の加害行為ではないのか？　明確にせよ！！

⑩佳子内親王殿下は23日の夕方に手話パフォーマンス甲子園出場の高校生たちと懇談なさった。その高校生たちの中にコロナ罹患者はゼロ。潜伏期間のこともある。その高校生たちからの罹患ではない

⑪では、ホテル内を浮遊するコロナ・エアロゾルが原因なのか？　いや、違う！　仮にそうならば宮内庁は発症したホテルと療養なさるホテルを別のホテルにするはずだ。ところが、同じホテルが使われている。宮内庁が「東京で罹患」説を取っていることは明らかだ

⑫果たして、9月20日夜に東京の日本橋の三越に来るよう佳子内親王殿下に命じた者が誰なのか？　私は本日、和気清麻呂の救国の行為を想起しつつ、地元の八幡宮に信賞必罰を祈願した。八幡神の怒りから逃れることは不可能である。【以上】

佳子内親王殿下御成りの日に鳥取市で演説した日本共産党の志位委員長

佳子内親王殿下御成りの日に鳥取市で演説した日本共産党の志位委員長
https://www.youtube.com/live/H6OwvERoH9U?si=jODDFv3LunwWuaru
①「保守票逃し」回避のため、最初は経済政策論議から（その姿勢は首肯できる）。
②防衛問題での「対米自主」を主張。それは良い。ところが共産党自身の総合的な自主国防政策は言わない。そこがダメなんだよ、そこが！！
③以下が相容れない。私＝弱者へのいたわりや働く人々への配慮のことは古事記・日本書紀に書かれており、仮にマルクス等の主張に「今日でも使える部分」があるとしても、それは記紀の後追い。志位氏＝マルクスやエンゲルスを持ち上げるばかりで、日本民族の聖典である記紀を黙殺。
④話が下手。公務員賃金が下がれば民間企業の労働者の賃金が下がる、ということは市場原理で説明できる。「国民の分断」などの煽りに頼るのはダサい。
⑤歴代天皇陛下への見方がおかしい。元凶は大きな商人とその後裔たる財界。商人・財界が、天皇陛下と国民を抑圧してきたのだ。その構造は、心身御不調の大正天皇の時代に固定化し、1915年の二十一箇条要求とそれによる日本国民と中華民国の孫文支持派の分断につながった。その後、1919年に五四運動。1920年の尼港事件に中華民国海軍が加担。財界を批判し規制するのは良いが、皇室自然消滅論は撤回せよ！
⑥民主集中制批判には同情。なぜなら、株式会社も民主集中制だから。但し、株式会社の民主集中制の主権者は株主。労働者は決定事項を執行するのみ。提案権はあるが、決定権は無い。
⑦ALPS処理水の件。意外にも「煽りに走るのではなく冷静な科学的議論を」という方向だった。その方針、個々の党員に徹底できているのか？
⑧以上をふまえ以下の私の立場を再表明したい。様子を見させてもらうため、日曜版購読は続ける。だが、入党は100％、あり得ない。